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 【九島辰也のDRIVEN MADURO】乗るだけで「センスのいいパパ」になれます!

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【九島辰也のDRIVEN MADURO】乗るだけで「センスのいいパパ」になれます!

2018.06.29

スタイリッシュさが売りのA7スポーツバックがフルモデルチェンジ。新採用のプラットフォームと進化したデザイン&電子デバイスを真夏の南半球で九島辰也がテストドライブ!

今回のクルマ:アウディ A7 スポーツバック55 TFSI クアトロ

メイン
SPEC●全長4969×全幅1908×全高1422mm、ホイールベース:2926mm、エンジン:3リッターV6 TFSIターボ、最高出力340ps、最大トルク500Nm、トランスミッション:7速Sトロニック、最高速度:250km/h、0-100km/h 加速:5.3秒(アウディジャパン)

 

格好いいアウディの代名詞といえばA7スポーツバック。A5スポーツバックとともに4ドアクーペのスタイリッシュさをアピールしています。

そのA7スポーツバックが第2世代に進化したということで、行ってきました南アフリカ。ナイスビューのケープタウンでテストドライブです。

プラットフォームは先にリリースされたA8と同じアウディ製のMLB evo。SUVのQ5やQ7にも使われます。そこに340psの3リッターV6ターボを載せたA7スポーツバック55TFSI Sトロニックを走らせました。

バックビュー

走りはまんまスポーティでワインディングをガンガン攻められます。特にドライブモードをダイナミックにすると楽しさ倍増で、車高は下がりハンドリングはクイックに。でもってアクセルレスポンスも早くなります。コーナーで狙ったラインにスッと入っていく様はグッドですね。デフォルトがこれでもいいくらい。オプションの21インチタイヤはスタビリティが高いだけでなく乗り心地も悪くないです。ついでにいうとツインクラッチ機構のSトロニックはATモードでも楽しいプログラミングでした。

そしてクルマから下りて振り返るとこの格好いいデザインですから申し分ありません。周りからは「センスのいい方!」と思われるでしょう。ヘッドライトやテールランプの点灯にも工夫があるのでディーラーでお確かめください。インテリアを含め周りをあっと言わせる隠し球が用意されておりますよ。

 

ここに注目!

格好よさとデザイン性の共存

インテリア

「省略の美学」というコンセプトでシンプルに仕上げられたインテリア。スイッチ類をモニター内へ移したのはそんな理由。シームレスなダッシュボードやコンソールは未来感を醸し出す。

キャビン

またキャビンもカーゴが拡大されているので使い勝手が向上。リアシートを畳めばかなりのスペースが現れる。開口部を広くとれるのが4ドアクーペのメリットでもある。

 

触るとわかる新たな技術の投入

技術

上のディスプレイはインフォテイメント系、下は空調をはじめ快適性や利便性に関するものといったように分けられる。どちらのディスプレイもタッチ式で触れると音やフィードバックをもたらす。これをMMIタッチレスポンスと呼ぶ。

 

 

 

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