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 [ライフ]連載小橋賢児の子育てパパ日記:第5回「雪の初体験を子供にプレゼント」

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[ライフ]連載小橋賢児の子育てパパ日記:第5回「雪の初体験を子供にプレゼント」

2019.04.09

子供を第一に考えた公園作りやマンション作りのプロデュースも行っている小橋賢児さん。 今回はそんな小橋さんの息子と初の雪山を見に北海道へ旅した時のことをご紹介します。

息子がまだ雪山を見たことがない、ということで北海道へ。雪山デビューをしてきました。僕はサーフィンとスノーボードをやっているので、一緒にスノーボードをやろうと計画していたのですが、なんと持病の首のヘルニアが悪化し、断念。でも、どうせなら北海道ならではの美味しいものを食べて遊ぼうと、ポジティブに考えて計画を変更。

宿泊地から近い、イサムノグチが設計した札幌のモエレ沼公園に行ってきました。そこは広大な敷地の中にいろいろな施設があり、例えば美しいガラスのピラミッドがあったり、自然とアートが調和した景色が楽しめるんです。

小橋賢児の子育てパパ日記

息子の初の雪山滑り!でも寝ちゃってました…(笑)

さらに公園内にはソリで降りられるくらいの高めの山があるんです。それを見た息子は、初めての雪山に大興奮! 雪を見てキレイだ、というのではなく、氷やアイスクリームが大好きなので、これ(雪)は全部食べられるんじゃないか!? と思ったようです。触っても土のように汚れないから堂々と触れるし、冷たい感触にあっ! と驚いたり。初めての体験に興奮しっぱなしでした。そして山のてっぺんからソリで滑り降りようと思い、山に息子を背負って登ったんです。さあ滑ろう! と思ったら、まさかの寝落ち(笑)。背負ってソリで降りるのは危険なので断念しました。当然、頂上からの美しい景色も息子は見られず。

小橋賢児の子育てパパ日記

でも子供にとって大事なことって大人とは違うんですよね。大人の思った通りにはいかない。結局、息子を背負って階段で降りてきました。これが息子の雪山デビューでした。

小橋賢児の子育てパパ日記
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ガラスのピラミッドなど色々なものことを体験!

小橋賢児の子育てパパ日記
雪に思う存分触れて大興奮の息子。
小橋賢児の子育てパパ日記
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ガラスのピラミッドの中に入って、これだけのガラスを見たことがなかったので息子も興味を持ったよう。

これからのAIの時代はセンスの時代だと思っているので、普段からアートや建築物などに触れさせています。感覚で感じ取る、それは人間にしか出来ない事。センスは環境の中で磨かれていくものなので、こういう機会は大切にしたいですね。

小橋賢児さん

小橋賢児 こはしけんじ

1979年8月19日生まれ。8才で芸能界デビュー、以後数々のドラマや映画、舞台に出演するも2007年に俳優活動を休業。2012年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブ・ディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

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