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 【連載 This is LOVE!】港区パパも、ずっと永く愛せる服選び

FASHION

【連載 This is LOVE!】港区パパも、ずっと永く愛せる服選び

2018.07.02

家族から愛されるパパであり続けるために、ファッションは大切な要素。ブランド名や流行に影響されない、本当の新定番をご紹介します。

1.フェンディのホワイトスニーカー

夏といえばやはり白スニの季節。シンプルなレトロ調だったり、デッキタイプだったりと様々ありますが、港区パパたるものラグジュアリーなブランドの白スニをさり気なく履きこなしたいところ。その大本命というべき新作スニーカーをフェンディで発見しました。

フェンディ
9万5000円(フェンディ ジャパン 03-3514-6187)

オールホワイトのハイテクスニーカータイプで、アッパーにはニット素材を採用。軽量で柔軟性のある肉厚ソールに、ニット素材と伸縮するチューブ状の紐を使用したレースアップシューズです。ハイテクスニーカーとソックスを融合させたようなデザインで、伸縮性にも優れているので、どんな人の足にもスムーズにフィットします。さらに踵部分にはFENDIの文字をレトロにかたどったタグが鎮座。しかもこれ、取り外しができちゃいます。後ろから見たときに足元にポイントを置く気の利いたコーディネイトはもちろん、タグを取り外してシンプルにも楽します。この白スニ、大活躍間違いなしです。

 

2.サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロのクラッチバッグ・ウォレット

えてして持ち物には、人となりがはっきりと表れるもの。身の回りの物をコンパクトに収納し、常に肌身離さず持つバッグや財布には、特にその人のこだわりがにじみ出るものです。そこで洗練された港区パパにお似合いなアイテムをご紹介。

サンローラン
上:6万9000円、左:8万5000円、右:5万5000円(すべてイヴ・サンローラン 0570-016655)

メタルでかたどったモノグラム・サンローランを大胆に配置したスモール・レザー・グッズは上品さと洗練さが同時にかないます。モノグラム・サンローランは、1961年にムッシュ イヴ・サンローランによって設立された、自身のハウスを象徴するロゴとしてデザインされたもの。グラフィック・デザイナーのアドルフ・ムーロン・カッサンドルによってデザインされたことからカサンドラロゴとも呼ばれるそれは、タイムレスな力強さを与え、そのシンプルさとユニークさで今なおモダンな印象を醸し出してくれます。素材にはベジタル・ブリリアント・スープルと呼ばれる上質で柔らかいカーフレザーを採用。長く使用したくなる逸品です。

 

3.ジョルジオ アルマーニのTシャツ

Tシャツ1枚で勝負の季節。とはいえ、鍛えた肉体をむやみに誇示する若造のようなピタピタTシャツは、成熟男子には似合いません。たとえTシャツ姿でもカジュアルすぎたり、だらしなくならずに、品よく洗練されていて1枚でも大人っぽい主張を出せるようなものがおすすめ。そこにピタリとフィットするのが、こちらのジョルジオ アルマーニのTシャツです。

アルマーニ
7万1000円(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)

このTシャツの最大の特徴である膨れ織のようなシワ加工は、まるで波のようにも見えるジオメトリック柄。これはジョルジオ アルマーニの得意とする素材の使い方で、ファッション通が見れば、どこのブランドか一目瞭然です。肌ざわりも至極の柔らかさで、心地よい着心地のよさを味わえます。さらに襟まわりや袖口のリブがスポーティさを醸し、アクティブなパパを演出するのに一役買ってくれます。カジュアルなデニムでもスマートなトラウザースでもすんなりとハマる、ワードローブに備えておきたい一枚です。

 

4.エトロのジャケット

愛しいファミリーとの外食や旅行のときなど、休日のリラックスしたスタイルにも港区パパらしい品格を忘れてはいけません。オケージョンに合わせて装いを整える、そんなパパの姿に、きっと子どもは尊敬の眼差しになるはず。そんな最愛の家族との時間に活躍してくれるのが、上品なヌケ感を出すエトロのジャケット。

エトロ
左:28万円、右:19万円(ともにエトロ ジャパン 03-3406-2655)

右はメランジュのライトグレーのカラーをベースにレトロな切手やスタンプ、地図などを全面にプリントしたジャケット。コットンがメイン素材の薄手のジャケットで共地のパンツもあり、セットアップでも楽しめるので、家族とのランチタイムにもおすすめです。一方、左はライトパープルのツイル素材をベースに、チェスト、背中にペイズリーを刺繍であしらっています。また上襟は綾織りで切り替えたデザインなので、エレガント&ドレッシーなアクセントに。華やかなスタイリングでパートナーとのディナータイムを楽しめますよ。

 

島本 一男/撮影 POW-DER/文

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