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 [ライフ]パパの子育て:大人になることが楽しみな時代を考える団体「PtoC」のパパ活動とは!?

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[ライフ]パパの子育て:大人になることが楽しみな時代を考える団体「PtoC」のパパ活動とは!?

2019.04.06

等身大のパパの日々の生活や考えていることを紹介する連載コラム「パパの子育て」。3歳と1歳の二人の子供のパパである千葉祐大さんの連載第2回は、千葉さんがパパとして参加している団体「PtoC(Papa to Children)」についてのお話です。

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僕がプライベートでしている活動のひとつに、一般社団法人「PtoC(Papa to Children)」という団体があります。
聞きなれない名前だと思いますが、昨年8月8日のパパの日←(知ってましたw?)に社団法人として立ち上がったのですが、その前から僕と同じような悩みをもっているパパ友を集めた任意団体として約1年くらい活動をしておりました。

活動といっても、数か月に1回パパ友が子連れで集まって色々話をする程度の集いで、そんな集いを「パパ未来会議」と名前を付けて複数回やっていると、沢山のパパがどこからか聞いて集まってくるようになりました(その時点で100名以上のパパが所属する団体に!)。
自分自身もこの「PtoC」を通じて、多くのパパ友と知り合え、プライベートも仕事の話もできる仲間が増えていきました。
「パパ未来会議」ではそれぞれが何かを教えようというスタンスではなく、等身大でやっている子育てを、失敗体験も含めて赤裸々に話します。
僕と同じようにパパレベル1から悩んでいる仲間が集まり、報告や相談しあうことで、これまでは繋がることができなかった特別な仲間たちができていくのをとても楽しく感じています。

「子育てには正解がない」からこそ、周りのパパたちがどんな思いで子育てに向き合っているのかをみんな知りたいんだなということが、「PtoC」というパパ友団体を通じても強く感じられるようになりました。
また、社会的にも注目されているということを、メンバーが増え、取材の問い合わせが来るごとに肌で感じていくようになりました。

「元号」が変わる今、自分の子供が親となる世代を想像するととてもワクワクする

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連載第1回のタイトルにもした「パパとして次の世代に伝えていきたいこと」は、これからの連載を通じて多くのパパと話していきたいことというのが自分の本音です。

日本国内だけでも地域や生活環境の違いによって、はたまた文化や思想の違いによって、100人100通りの家庭/父親像があり、子育てには本当に正解がありません。
それは、言い換えると、エビデンスがないということです。
「子供がいい大学に入れば幸せになれるのか」「子育てにスマートフォンやタブレットを活用することが良いのか悪いのか」など、現時点ではきっと誰も証明できないと思っています。
そして、20~30年後に自分たちの子供が親となる世代では、もしかしたらスマートフォンだって使われてない世界になっている可能性もあり、永遠に子育ての正解は証明されないと僕は考えています。

正解がないからこそ、「自分の子供にはできる限り最良の環境を提供してあげたい」と思いますし、同じように思っているパパもきっとたくさんいると信じています。
そんなパパたちと一緒に、この連載を盛り上げていければいいなと思います。

次回からは、より具体的に、子育てについて考えていることや体験したことを、等身大の声としてお伝えしていく予定ですので、お楽しみに。

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PROFILE

千葉祐大

36歳 会社員 娘3歳、娘1歳

1983年1月28日生まれ。東京都港区出身。「ママスタジアム」や「MADURO ONLINE」等、ママ向け・パパ向けメディアを運営する会社、株式会社インタースペースで、「子育て支援事業」の新規事業立ち上げに従事。
プライベートでは、「日本愛妻家協会」や「一般社団法人Papa to Children(PtoC)」等、複数のコミュニティに所属。夫婦や家族の在り方を小さなコミュニティから発信しています。

 

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