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 [インタビュー]人生100年と考えると 健康や永続性はますます重要/カラ・ジャパン代表取締役社長

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[インタビュー]人生100年と考えると 健康や永続性はますます重要/カラ・ジャパン代表取締役社長

2019.04.25

各界の最前線で活躍する著名人をインタビュー連載。 今回はカラ・ジャパン代表取締役社長の久賀谷 洋(くがや ひろし)さんにお話しを伺いました。

52歳とは思えない肌艶ですが。

「40代に差し掛かる頃に、大々的なオーバーホールをしたんですよ。定期的にジムに通い、禁煙、歯の治療、レーシック、糖質制限などなど…。ただ自分を追い込むのではなく、あくまで体や気持ちに無理のないやり方を意識しているので、細く長く続いています。それまでは暴飲暴食で、健康診断の数値も悪かったのですが…」

 大切にされている価値観は?

「“プリンシプルが重要“という白洲次郎氏の言説がありますが、私も原理原則や自分の芯を大切にすることは特に重要だと考えています。広告業界に入って30年近く経ちますが、今が一番変化の激しい時期。もちろん変化は大事なのですが、ブレない芯を持って変わっていかないと、道を見失いかねないですから」

 40代で考えるべきことは?

「人生100年時代になりましたから、それを前提に国や社会、世界のグランドデザインを変えていく必要があります。私たち自身も会社や社会に頼るだけではなく、自分の身や家族は自分で守らなければならない。そのために健康であることは必然になりますし、“100年もつものはなんだろう”と常に思考することが大事ですよね」

 
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最近の楽しかった思い出

コッツウォルズにサルディーニャ島
旅慣れた男の選択肢は一味違う


英国で最も美しい田園風景が広がるコッツウォルズ地方を訪れた際の写真。「優美な景色もさることながら、貴族の館でアフタヌーンティーを楽しんだり、宿泊ができるなど、他では味わえないような体験が魅力的ですよ。イタリアのサルディーニャ島もオススメです」。毎年ヨーロッパ諸国でアートや美食を楽しみながら、「質のある」余暇を過ごすのが久賀谷家の流儀。
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カラ・ジャパン代表取締役社長
久賀谷 洋(くがや ひろし)

1966年、広島生まれ。1990年、電通に入社。TVをはじめとするメディアビジネスに従事した後、グローバルビジネス部門にて活躍。2017年、電通イージス・ネットワークの日本拠点にあたるカラ・ジャパンとビジウム・ジャパンのCEOに就任。
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