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 [クルマ]最近セダン人気復活!!で、こだわりパパの個性派フレンチを!

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[クルマ]最近セダン人気復活!!で、こだわりパパの個性派フレンチを!

2019.06.10

家族がゆったりと乗れて、荷物も積めて、冠婚葬祭や高級ゴルフ場のクラブハウスにも乗り付けることができるクルマは、やっぱりセダンしかありません。今回はとびっきり"強キャラ"のセダンをご紹介しましょう! SUVから乗り換えるならお早めに!!

空前のSUVブームも峠を越えて、ひと息ついている自動車マーケット。何しろ、プレミアムブランドを含めて世界中の乗用車メーカーがSUVをラインナップするだけでなく、多くの場合で予想を上まわる販売台数を達成。そんなファンダメンタルに満たされると、次のトレンドが動き始めるのはいつの世も変わらぬもの。果たして、どんなクルマで、どのメーカーがおっぱじめるのかと注視していたところ、なんとプジョーから洒落た刺客「508」が放たれてきたのです。しかも、508は「セダン」というパッケージで先行デビューを飾りました。

たしかに、巷にあふれるSUVユーザーの乗り換えデータを調べていくと、同じSUVの「大型化」が1位で、2位にSUVから同クラスのステーションワゴン、またはセダンというデータが僅差で追いかけているのです。つまり、SUVに飽きたユーザーが、やっぱりベーシックなクルマの美点たる「操縦性」や「居住性」あるいは日本人特有の「冠婚葬祭に乗っていける普遍性」みたいなものを求めている、と見做すこともできるかもしれません。もちろん、この買い替え需要だけならニッチかもしれませんが、ヨーロッパでは508が属するDセグメントはカンパニーカー(社用車)マーケットとして100万台市場があるのです。

いやはや、目の付け所が鋭いというか、ビジネスセンスに長けているというのでしょうか。SUVブームの次を「虎視眈々」いや、獅子のマークのプジョーだけに「獅子眈々」と狙っていたのでしょうかね(笑)。

高燃費にママも納得、乗り心地にパパも感激

PEUGEOT 508 GT BlueHDi [プジョー 508 GT BlueHDi]
492万円※税込み

プジョー 508 GT BlueHDi
エンジン:2ℓ直列4気筒ターボディーゼル、最高出力:130kW(177ps)/3750rpm、最大トルク:400Nm/2000rpm、全長×全幅×全高:4750×1860×1420mm、ホイールベース:2800mm、車両重量:1630kg(プジョーコール)

508 GT BlueHDiには2ℓのクリーンディーゼルエンジンが搭載されます。「これでもか!!」っていうくらいに排ガスをキレイにする浄化システムを備えているので、母なる地球も納得。で、JC08モード燃費18.0km/ℓという高燃費には、財布を握るママも満足! そして、路面に吸い付くようなしなやかな足まわりと、古きよきフランス車の乗り心地に、パパは感激するでしょう。

乗り心地がいいのでロングドライブが楽しい!

プジョー508のオーナーAさん

年齢 42歳
職業 フレンチレストランオーナー
居住地 港区の高層マンション2LDK
家族構成 妻と7歳娘との3人家族

プジョー508のオーナーAさん
フランス修行を生かしたヌーベル"トーキョー"キュイジーヌのオーナーシェフ。メディアにもたくさん取り上げられて、広尾のお店は大繁盛! で、5年ほど乗りつづけた中古のルノー・メガーヌを、これまた"誰も選びそうにない"という理由でプジョー508に乗り換えました。休日は妻と娘を乗っけて日本各地の漁港へドライブし、地元漁港から産地直送の食材を手に入れています。


リアにハッチバックを備えた5ドアセダンだから、使い勝手はワゴン以上!

プジョー 508 GT BlueHDi

508はセダンとご紹介いたしましたが、実はリアにハッチバックを備えた5ドアセダンというのが正確なところです。大きくて、広く深く開くハッチバックというのは、普通のセダンに付属するリヤトランクの容量だけでなく、中型ステーションワゴンのそれすら凌ぐかもしれません。腰の位置より低いところから荷物を出し入れできるなど、車高の高いSUVには真似のできない美徳もございます。さしずめ、チェロやバスといったかさばる上に繊細な扱いが求められる荷物などには最適! 508は、お子様の情操教育の夢を広げるクルマといっても過言ではないのです。

前述の通り、Dセグメントの本場では年間5万キロ走破などザラ。ゆえに、操縦性や快適性に優れていないと売り物になりません。それゆえ、508は3008や5008といった同社のSUVシャシーを共有しながらも、独自の「猫足」セッティングを実施。フレンチアルプスの麓という地の利も生かしたドライバビリティはパパだけでなく、ママの感性すら刺激してくれること請け合いです。

その上、フランスのメーカーらしいセンスと使い勝手のいいインテリアにはため息すら漏れるはず。上質なナッパレザー(オプション)は言うに及ばず、iコクピットと呼ばれるインパネまわりは非接触型携帯端末充電デバイスが設置されるなど、プジョーらしいアイデアに満ちあふれていますから。

次なるトレンドのトップランナーになりそうな508、テストドライブをぜひおすすめいたします。


プジョー 508 GTの運転席に座ったらスポーティに走らせたくなりますよ!

プジョー 508 GT BlueHDi

コクピットはデジタルグラフィックを駆使したイマドキ風! 注目は超小径のステアリングです。何しろ上下を潰した最短はたった36cmしかありません。ここに座ったパパは、スポーツマインドをくすぐられますよ。


獅子が牙を剥いた!?精悍なディテールに注目

プジョー 508 GT BlueHDi

プジョーのフラッグシップにしてプジョー唯一のセダンとなる508。というわけで、こういうディテール(イマドキのLEDライト)でアグレッシブさを強調し、SUVにも負けない存在感をアピールしています。


ブランドを象徴するライオンの鉤爪に驚嘆!

プジョー 508 GT BlueHDi
508はリアにかけてスムーズに流れる、エレガントなルーフラインを持つファストバックスタイルが魅力。そして、獅子の鉤爪をモチーフとしたフルLEDテールライトが、そのスタイルを引き締めます!


余裕のラゲッジスペースとスペアタイヤ搭載に感激!

プジョー 508 GT BlueHDi

大きなハッチバックを開けると、広大なラゲッジスペースが出現。その下にはテンパータイヤのスペアが装備されているので、ドライブ中にパンクしても安心です(最近のほとんどの輸入車はパンク修理剤+エアポンプのみ)。

愛娘のコンサートがとても楽しみです!

プジョー508のオーナーBさん

年齢 45歳
職業 スポーツ整体&ジム経営
居住地 品川区の低層マンション3LDK
家族構成 妻と13歳娘との3人家族

プジョー508のオーナーBさん
学生時代、テニスで渡米した機会にスポーツ整体を習得。帰国後、都内で整体&フィットネスジムを開き、有名アスリートを積極的に招聘して営業を拡大。ケガやトラブルで挫折したアスリートを何人も見てきたため、愛娘には絶対にスポーツをやらせないと決意。で、現在はヴァイオリンでメキメキと才能を発揮する中学1年生の娘を、プジョー508で送迎するのが何より楽しいとか。

問い合わせ先
プジョーコール ☎0120-840-240

POW-DER/文 ANGIOLETTA GRACE/イラスト

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