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 [ライフ]パパ友談議連載第5回「小学校受験の悩みはどこまで続く?パパの奔走は続いていきます」

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[ライフ]パパ友談議連載第5回「小学校受験の悩みはどこまで続く?パパの奔走は続いていきます」

2019.07.29

パパ同士で悩みを相談する今企画。今回は先輩パパである杉山全功さんに小学校お受験の先にある中学校受験の様子を話して頂きました。

西川将史代表取締役

[CENTURION GROUP] 西川将史代表取締役
5歳と9ヶ月の2児の男の子のパパ。多忙を極めながらも、小学校受験に向け様々な問題クリアに奮闘しています。

 

大久保清彦総編集長

[MADURO] 大久保清彦総編集長
6歳の男の子を持つ大久保パパ。MADUROの総指揮を執りながら、精力的に子供とのコミットメントを図っています。

 

■今月のゲストパパ代表

杉山全功さん

[日活株式会社] 社外取締役 杉山全功さん
14歳の娘の1児のパパ。学生時代からベンチャー会社を企業し、ザッパラス、enishの2社を東証一部上場へと導いたことで知られる上場請負人。現在54歳の中学2年生になる娘さんのパパです。

 

パパ友談議も5回目となりました。今回はお受験の先輩パパとして、杉山さんが参戦。幼稚園、小学校、中学校と受験をクリアしてきた経験談を赤裸々に明かしていただきました。

西川 10月の小学校受験がもう間近になってきました。とにかく毎日、臨戦態勢です!

大久保 ラストスパートですね。ここが頑張りどころですよ。杉山さんはどのような子供のお受験をされてきたんですか?

杉山 うちは娘なんですが、幼稚園、小学校とお受験して、一昨年、中学校を受験しました。

西川 娘さんは、女子校御三家(※1)の1つに通っているんですよね。凄いです!

杉山 私が特別に何かをしたってことはないですが、小学校1年生の頃から算数の塾には通わせていました。やっぱり算数は勉強の基礎になりますし、そこで試験の差がついてきますから。あと娘は本が好きでよく読んでいましたね。そして4年生からサピックス(※2)に通い始めました。

大久保 港区の小学生は、小学1年生からサピックスに通っているようです。渋谷校なんかは1年生から入塾していないと満員で入れなくなると言われてるほど。

杉山 小学校のお受験に比べれば、低学年の頃の塾代は高くないと思いますが、6年生になると週末の講座や夏期講習などアドオン(※3)的なものが増えて、どんどんお金もかかってきます。小学6年になると土日も含めて週5で塾通いが当たり前に。それに苦手教科の対策のために家庭教師をつけたりと、結局なんだかんだとコストがかかってきましたね。

西川 毎日働いているパパよりも子供の方がハードですね。中学校は何校か受験されたのですか?

杉山 1月に千葉と埼玉の中学校(※4)を受験しました。本番慣れという意味もありまして、千葉の受験のときは自宅から遠いので、受験校近くの幕張のホテルに宿泊。ホテルもお弁当とか送迎がついた受験パックを設定しているので利用しましたね。

大久保 お受験では両親の事前校長面談(※5)や親子面接に家庭調査的な願書など、親の比重が高いですが、中学受験ではどうですか?

杉山 中学受験にも親の面接がある学校が一部はありますが、原則的に子供のテスト結果でほぼ決まります。なので、塾通いが必然に。中学受験で通うサピックスでは毎月クラス分けテストがあって、成績順で席まで決められます。すべて可視化されているわけなんです。今どき会社で営業成績とかで社員の順位を決めたりしたら、SDGs的にも社会的にもアウトですよね。子供もつらいだろうなぁと思いますよ。

大久保 公立小学校に行っても、小さいうちから塾通いになるので、子供の自由な遊び時間を奪ってしまうと思っています。ですから、私はインターナショナルスクールを選択しました。

西川 ここまで受験をされてきて幼稚園、小学校、中学校でどれが大変でしたか?

杉山 中学受験ですね。期間も長いですし、塾からの宿題も大量。そのうえ、親が一緒に勉強しないと受験勉強についていけませんから。しかも子供の反抗期などとも重なったりもしますし。でも中学校に入っても気が抜けないんですよね。1年生から鉄緑会(てつりょくかい)(※6)という塾に通っています。

大久保 やっぱり大変ですね。この先、留学なども考えられているんですか?

杉山 中学1年生の夏休みのときに、3週間ほどスイスのボーディングスクール(※7)を体験していました。視野やコネクションを世界に広げることは、子供の頃から重要だと思いますし、自分で考える力もつきますね。

西川 うちは中華系の学校も志望校に入れています。小学校の6年間に中国語を学んでおかないと100%習得するのは難しいらしいんです。

杉山 スタンフォードなど世界のトップ大学も中華系の学生が多いです。進学先もグローバルな選択肢を考えていく時代になっていくでしょうね。
 

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www.cent-media.com

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