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 [クルマ]ベントレー100周年イベントで軽井沢まで行ってきました!

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[クルマ]ベントレー100周年イベントで軽井沢まで行ってきました!

2019.08.23

今年100周年を迎えたベントレー。そこで本国はもちろん日本でも様々なイベントが催されています。で、その中のひとつに特別参加。オーナー気分を味わっちゃいました。

4月25日売りの小誌で、「令和元年の覚え方お教えします!」というタイトルのコラムを書きました。元号と西暦を瞬時に置き換えられる手法として。すると意外にも多くのクルマ好きの方からお声がけいただきました。今年多くのカーメーカーが区切りのいい周年を迎えるのですね、と。

その代表例がこのベントレー。1919年7月10日に第一号車のプロトタイプを送り出してから100周年となります。いまもコンチネンタルGTを筆頭とするスポーティでエレガントなモデルが続々と登場しているのですから、創業者W・O・ベントレー氏の理念は受け継がれていると言えます。

ベントレー
(画像)コンチネンタルGT

そんなベントレーの100周年をお祝いするイベントが去る6月に行われました。ベントレーモーターズジャパンが企画するツーリングです。コースは東京を起点に軽井沢へ向かうというもの。日本を代表する高級避暑地とベントレーはいいマッチングです。

ただ、それにも増してベントレーのエクスクルーシブさを盛り上げてくれたのはスタート地点。なんと明治神宮の中にある桃林荘。かつて明治天皇第二皇子建宮敬仁の御殿だったところで、東京都選定歴史的建造物に選定されているとか。そう言えば、明治神宮は来年が100周年だそうです。

ベントレー100周年イベント

それはともかく、明治神宮に集まったベントレーはじつに様々。戦前の"3リッター"や"6.5リッター"、ミッドセンチュリーの"Rタイプ"や"S2コンチネンタル"が並びます。そしてさらに90年代、2000年に入ってからのモデルが続きます。ワタクシがお借りしたのは昨年3世代目にフルモデルチェンジされたの青いコンチネンタルGT。しんがりを務めさせていただきました。ちなみに、先頭はそのコンバーチブル。3月売りの記事「これからの季節、夏の東京・港区でたまに見かける超究極オープンカーの新作」でスペインでの海外試乗記をお届けしたモデルです。

ランチは世界的にも有名なベントレーとロールスロイス専門のワクイミュージアム。そして宿泊地となるルグラン軽井沢ホテル&リゾートへと向かいます。100年の歴史を振り返るセンテナリーディナーもそこで。

ベントレー100周年イベント

翌日は郷薬師温泉 旅籠でランチ、そして解散。100年を語るには短い時間でしたが、これほどのベントレーが終結するのはそうありませんからね。いい経験です。でも、いつかはオーナーとして参加したいもんです…よね。

クルマの存在感とオーナーさんたちの笑顔が際立ちます

九島辰也のDRIVEN MADURO

軽井沢でパチリ。記念撮影。DAY1はあいにくの雨でしたが、DAY2の朝はご覧のような晴天で、みな笑顔。クラシックカーにも優しい天気です。ベントレー一色の駐車場は迫力満点。一台一台の存在感の強さがうかがわれます。

それぞれの年代に魅力があります!

ベントレーが強烈なイメージを世間に植え付けたのはデビュー間もない1920年代。1930年までにル・マン24時間レースで5勝もしたのがその要因です。今回戦前のモデルは5台もエントリーされました。ミッドセンチュリーベントレーは1949年から1961年の4台。Rタイプのリアフェンダーの膨らみは今日のコンチネンタルGTのデザインに取り入れられています。1990年代はターボRやアズールなど4台。この年式になると現代車両と言える装備を装着。

九島辰也のDRIVEN MADURO
九島辰也のDRIVEN MADURO
九島辰也のDRIVEN MADURO
九島辰也のDRIVEN MADURO

トップ自らツーリングを終始サポート

今回ベントレーモーターズジャパンとして初めてツーリングを主催。

Tim Mackinlay

写真は代表のTim Mackinlay(ティム・マッキンレー)氏。各ポイントでの挨拶はもちろん、ベンテイガV8でツーリングをサポートしました。ツーリングは大成功!

問い合わせ先
ベントレーコール ☎︎0120-97-7797

九島辰也/文
ベントレーモータースジャパン/撮影

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