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 [ライフ]パパ友談議連載第6回「インターナショナルスクールという新たな選択肢はどうなの?」

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[ライフ]パパ友談議連載第6回「インターナショナルスクールという新たな選択肢はどうなの?」

2019.09.02

パパ友同士で悩みを分かち合う今企画。今回は海外で産まれて幼稚園から高校卒業まで、ずっと海外で教育を受けて、9月からはご家族が東京からハワイに引っ越し、生活を始める海外教育志向のパパ竹内さんにお話を伺いました。

西川将史代表取締役

[CENTURION GROUP] 西川将史代表取締役
5歳と9ヶ月の2児の男の子のパパ。多忙を極めながらも、小学校受験に向け様々な問題クリアに奮闘しています。
 

大久保清彦総編集長

[MADURO] 大久保清彦総編集長
6歳の男の子を持つ大久保パパ。MADUROの総指揮を執りながら、精力的に子供とのコミットメントを図っています。

■今月のゲストパパ代表1

竹内真二さん

[くじらキャピタル] 代表取締役 竹内真二さん
10歳の息子と5歳の娘の2児のパパ。幼少期から大学生まで海外に在住。2018年にくじらキャピタルを立ち上げる。9月からは家族がハワイに移住する国際派なパパ。

■今月のゲストパパ代表2

杉山全功さん

[日活株式会社] 社外取締役 杉山全功さん
14歳の娘の1児のパパ。ザッパラス、enishの2社を東証一部上場へと導いたことで知られる上場請負人。現在54歳の中学2年生になる娘さんのパパです。

今回は幼い頃からずっと海外で生活し、日本語より英語での生活が長い竹内さんに日本の学校だけでは学べないグローバルな教育、インターナショナルスクールという選択について伺いました。さらに前回、パパ友談議に登場した杉山さんも飛び入り参加され、対談が盛り上がりました。

西川 竹内さんはハワイにご自宅を購入されたんですよね。うらやましいですね!

竹内 中学から高校卒業までハワイで過ごしていたので土地勘があるんです。父親の仕事でタイやバーレーン、イギリスなど世界各国で生活してきたこともあり、これまで日本で育ってきた息子と娘も幼稚園から東京のインターナショナルスクールに入れました。9月から妻と子供たちはハワイに生活を移します。私は日本ベースで仕事しているので、東京⇔ハワイを行き来することに!

西川 ご自宅はカハラ(※1)なんですね。お子さんの学校はどう選択されたのですか?

竹内 息子の幼稚園は広尾のサマーヒルインターナショナル(※2)に通っていて、家の中での会話も英語ということもあり、日本語力が落ちてきたんです。だから、言語が発達する小学校の時期は、日本語をきちんと習得できるよう公立に通わせています。日本語と英語がごちゃ混ぜになってしまうのは、よくないと思ったのが理由です。僕も海外生活が長かったこともあり、高校生までクルマの「半ドア」を英語だと思っていたりして…。日本で生活するなら、日本人としてきちんとした日本語を話せなくてはと。

西川 うちの長男は今年、小学校受験ですが、インターナショナルスクールも視野に入れていて、英語教育に力を入れることも考えています。

杉山 私の自宅の近くにインターナショナルスクール(※3)がありますが、みんな楽しそうですよね。ただ、親の英語力も相当必要になりますけど。

大久保 うちの息子は、小学校からインターナショナルスクールに通っていますが、港区青山近辺の公立小学校に通うと、1年生からサピックスに通うのが当たり前のようなんですね。それだと小1から中学校受験の塾通いになってしまい、息子がかわいそうだなと思いました。ちなみにハワイでの教育費はどのぐらいかかるのでしょうか?

竹内 ハワイの私立学校の学費って高い印象がありますが、日本の私立と同じぐらいの額なんです。

大久保 それは知らなかったです! ただし、インターナショナルスクールって人数に空きが出れば、その都度、入学や編入の面談(※4)を行うので、タイミングが合えば、どんどん編入できるシステムなんです。インターで英語とコミュニケーション力を学べば、学歴や学校の成績に左右されず、将来役に立つと思ったんです。

竹内 日本のインターにいると、特権階級的な勘違いをする子が多そうですよね。英語を話せる学校に通って、幼い頃から英語でコミュニケーションを取っていると特別扱いされたりするので、鼻にかけることがあります。だから早いうちから海外に出して、逆に日本人というアイデンティティとマイノリティとしての意識付けも大切だと。

杉山 そうなると海外のボーディングスクールもいいですよね。学費だけでも年間10万ドルぐらいかかるのですが、最近、私の知り合いのパパにも海外に進学をさせるケースが増えています。

大久保 2020年に広島でボーディングスクールとして開校する神石インターナショナルスクール(※5)も気になりますね。

西川 僕はそこも視野に入れています。スイスのボーディングスクールに習ったカリキュラムを採用しているからです。ベンチャーで起業して成功されている方で、小学校からずっとエスカレーター式の人は少ない気がします。地方から東京に出てきたり、高校が公立だったり、最近では海外育ちや英語的思考のあるバイタリティのある人が起業し、成功しているケースが多く感じます。そういったインターな思考を育てることこそ、子供には大切だと思っています。

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www.cent-media.com

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