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 [クルマ]グランピングで敵なし!なアウディの最新SUV

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[クルマ]グランピングで敵なし!なアウディの最新SUV

2019.10.12

にわかに色めき立つSUVクーペという新種。アウディもそのカテゴリーについに参入!ということで、キャッチアップしたいのがこのQ8。“先進の技術”を誇るアウディの最新モデルは、ゴージャスな旅を演出してくれます!

新しいアウディのフラッグシップが誕生しました。Q8です。アウディは“8”をトップに据えているんですね。サルーンだとA8、スーパースポーツだとR8がありますから。で、SUVにQ8が登場したわけです。

ご存知のように、これまでアウディにはQ7がありました。3列シートが人気のモデルです。それじゃQ8はその派生モデルかといえば、違います。ボディパネルに共通するものはありませんし、インターフェイスは新世代の上下2モニターが装備されます。操作系をモニターの階層内に入れ、出っ張ったスイッチを極力減らしたダッシュボード&センターコンソールは未来的です。今後各モデルに普及することでしょう。

エンジンは3ℓV6ターボ。この車格だとV8でも不思議じゃありませんが、パワーは十分です。まぁ、今後追加される可能性もありますが。

走らせて驚くのはキャビンの静かさとボディ剛性の高さ。まさに高級車の条件を満たしたクオリティを持ちます。しかも、それを窓枠のないサッシュレスで行っているのがすごい。窓を全開にしてドアを開けたときに驚きます。昔のハードトップ? って感じ。

それから乗り心地が良いのも美点。22インチの大径ホイールでこの乗り心地はあり得ない。それを補っているのがエアサスのセッティング。ドライブモードを〝コンフォート〟に設定すれば、バックシートから不満の声は挙がらないでしょう。まさにグランピングにもショーファードリブンにも行けちゃう高級SUVです。

新たなトレンドとして注目度上昇中のSUVクーペ

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BMW X6やメルセデスGLEクーペなどに続くクーペライクなSUVのQ8。スタイリッシュなSUVとしてフラッグシップに立ちます。全長はギリ5mを切った4995mm。ボディカラーは訴求色のドラゴンオレンジメタリック。

広いキャビンは見た目以上に実用的な空間を提供します

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定員は5名でキャビンは広め。リアシートの足元が広いのは当然のことクーペでもヘッドクリアランスは余裕です。そのリアシートは3分割の可倒式。なので、倒せば奥行きは十分。ただし、リアピラーの角度が寝ているので高さのあるものは少々不向きです。Sラインパッケージはアルカンターラとレザーのコンビのシートを採用。

アウディ自慢の最新型インターフェイスは注目!

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必要な操作はセンターの2つのタッチ式モニターで行います。アッパースクリーンはナビなど、ローワースクリーンはエアコンなどを調整します。スマートフォンとのコネクトもオーケー。またシフトレバーのあるセンターコンソールが太いのも特徴。夜になるとアンビエントライトで妖艶な空間を演出することもできちゃいます。

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AUDI Q8 55 TFSI QUATTRO

アウディ Q8 55 TFSI クワトロ
992万円 ※税8% 1010万円※税10%

エンジン:2994ccV型6気筒DOHCターボ、最高出力250kW(340ps)/ 5200-6400rpm、最大トルク:500Nm(51kgm)/1370-4500rpm、全長×全幅×全高:4995×1995×1705mm、ホイールベース:2995mm、車両重量:2140kg(Audiコミュニケーションセンター)

問い合わせ先
Audiコミュニケーションセンター ☎0120-598-106

九島辰也/文

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