一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン
 MADURO STYLEの家創り第9回「一見ガレージハウス、実は子供の頭が良くなる家/前編」

RECOMMENDS

MADURO STYLEの家創り第9回「一見ガレージハウス、実は子供の頭が良くなる家/前編」

2019.11.15

一番大切な家族と一番大切な時間が過ごすためのMADURO STYLE家創りプロジェクト連載第9回目。そんなMADURO STYELEのプロジェクトを推進する納得住宅工房が、これまでに創った家を探訪。今回はクルマ好きなパパが子供の教育を考えながら創った、静岡浜松のガレージハウスな家族の一軒家をご紹介します。

一番大切な家族と一番大切な時間が過ごすためのMADURO STYLE家創りプロジェクト連載第9回目。そんなMADURO STYELEのプロジェクトを推進する納得住宅工房が、これまでに創った家を探訪。今回はクルマ好きなパパが子供の教育を考えながら創った、静岡浜松のガレージハウスな家族の一軒家をご紹介します。

MADURO

大久保 家族のためのマイホームとパパの趣味のスーパーカー。男の2大ステイタスを一度に手に入れたということですね。羨ましい。納得住宅工房さんに決めた理由は何だったのですか?

M とある住宅雑誌で納得住宅工房さんを知りました。それまでは住宅展示場を回ったりしていたのですが、どこもしっくり来なくて…。誌面で紹介された納得住宅工房さんの家を見て、開放感のあるオーダーメイドな家にこだわっている住宅メーカーだなと感心し、浜松店に出向いたのです。それが5年ほど前の話になります。

Maduro

大久保 このお家が完成したのは半年前とお聞きしましたが、何で5年もかかったのですか?

M 土地探しが難航したんです。まずは、愛車の出し入れをスムーズに行いたい。これを考慮に入れると100坪以上の土地が必要。次に、浜名湖と太平洋に挟まれた水害と隣り合わせな地域なので、海抜10m以上であること。実家から近いこと、高圧電線が真上を通ってないこと、駅や職場、病院やスーパーなどが近いことを条件にするとなかなか見つからなかったのです。最終的には土地探しだけで3年ほどかかり、家族の知り合いが持っていた、この土地に巡り会いました。納得住宅工房のご担当さんには土地探しからご尽力いただきまして、とても心強かったです。

大久保 で、その後の2年は?

M 設計の打ち合わせに1年ちょっと。着工から竣工まで9カ月以上かかりました。設計と土地探しを同時進行で、家創りのいろんな希望や夢を伝えながら事前打合せしました。これだけ長いと、例えば、その時の気分や、人の意見でリクエストが変わってくるんです。例えば、静かで慎まやかな方に話を聞くと、シンプルな家がいいなぁ、と。イケイケで積極的な方に話を聞くと、オプション満載な家がいいなぁ、と。ブレやすいので、最終的には久保社長に基本お任せしました。結果、久保社長の発案でビルドインガレージ以外は極力無駄を削ぎ落としシンプルにしたのですが、今はこれが一番正解でした。

MADURO

大久保 住み心地はやはりいいですか?

M 最高です。間取りもさることながら、漆喰の壁が最高ですね。全身を柔らかくマッサージしてもらう感覚を空気から感じるといいますか…少しでも長くこの部屋にいたい気持ちになるんです。塗り壁の消臭、調湿、温度調整効果は半端ないです。

MADURO

大久保 実際にお願いしたリクエストは、どんな感じだったんですか? 奥さまからお願いします。

奥さま ゴミのポリ容器を出す導線とスペースを作ってもらいました。ゴミをゴミ捨て場に持っていくのに、家の中を通らずに済む外の導線を作ってもらいました。冷蔵庫や食器棚は人目につかずにスッキリ見せる仕掛けに。また子供の行事や日程が書かれたプリントなどを貼り付けるためのマグネットボードはバックヤードスペースにと。キッチン上の換気扇をスタイリッシュにしてほしいとか、洗濯物を干すための物干し竿の位置など、とにかく生活臭のする物をできるだけ見せないようにする工夫を細かく注文しました(笑)。で、すべて完璧に仕上がってました!

MADURO

M 私はとにかく家の中が広く大きく見える空間にしてほしいとお願いしました。具体的に、仕切り壁を大きな窓にすることで開放感を演出したりと。ガラス窓的な壁使いはいつまでも古臭く見えません。リビングを吹き抜けにしたのも、広々と見えるポイントです。ヒノキから記憶を司る海馬に刺激を与え脳を活性化させるαピネンが出ていると脳科学者の中野信子先生も言っていましたので、ヒノキを多用したり。他にも、気持ちの良い上質な物を目にし触れることで、脳に良い効果をもたらすので、漆喰の壁やフローリングなど、全て上質で気持ちの良い素材に拘りました。つまり、納得住宅工房さんの素材にこだわったオーダーメイド住宅は、勉強のできる子供に育ててくれる、偏差値を高める家なんです。

MADURO

大久保 さすが学習塾を経営されてるパパの視点で、勉強にも最高な家ですね。そうすると、家から常に横顔を覗かせているマクラーレンも、子供の情操教育にひと役買っていることになります。ガレージのある家ということで伺ったのですが、子供の頭が良くなる家を取材することができました。この記事を読んだ読者に、ぜひ家創りの参考にしていただきたいと思います。

[納得住宅工房]

2019年現在、静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス2棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」も展開している。https://www.nattoku.jp

MADURO

[RRデジタルメディア]代表取締役 大久保清彦

『LEON』を企画創刊し、その後『OCEANS』、『ローリング・ストーン日本版』を企画創刊。『ヨガジャーナル日本版』のオンラインを立ち上げ、セブン&アイ出版の常務執行役員を経て、2018年に設立したRRデジタルメディアでは、自身が総編集長を務める『MADURO』の他、『ソトコト』、『THE RAKE』を傘下に収め、オンライン化を果たす。自身も一児のパパとして、仕事と子育ての両立に奮闘中。https://maduro-online.jp

SHIN ISHIKAWA(Sketch)/撮影 瀧川修平/文

RELATED

記事の一覧へ