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 [LIFE]パパ友談議連載第9回公立で自由に謳歌して、ハングリーさと1人で考え生きる力をつける!

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[LIFE]パパ友談議連載第9回公立で自由に謳歌して、ハングリーさと1人で考え生きる力をつける!

2019.12.14

今回は広告会社など数々の会社を経て、現ドリームインキュベータ執行役員の半田勝彦さんを囲んで、子供や仕事のあれこれ話で盛り上がりました。

パパ友談義

CENTURION 西川将史代表取締役
ついに小学校受験本番が近づいてきた西川パパ。緊張感のある毎日を送っています。

パパ友談義

MADURO 大久保清彦総編集長
6歳の男の子を持つ大久保パパ。MADUROの総指揮を執りながら、精力的に子供とのコミットメントを図っています。

今月のゲストパパ代表

パパ友談義

ドリームインキュベータ執行役員 半田勝彦さん
ドリームインキュベータ執行役員兼ボードウォーク取締役。博報堂、博報堂DYメディアパートナーズを経て、現職に。現在47歳で、大学3年生の息子さんを持つパパさんです。

9回目のパパ友談議は、大学3年生の息子さんを持つ半田さんが参戦。

お子さんは小中学校は港区の公立学校に通い、高校、大学で私立に進学。そんな半田さんの子育てについて伺いました。

西川 幼稚園や小学校から私立の一貫校(※1)に通っていたお子さんは、あまりベンチャー精神(※2)がないという話を聞いたんですが実際はそうなんですかね。

大久保 一概には言えませんが、私立の一貫校で育つとハングリー精神(※3)がちょっと弱くなるもしれませんね。ただし、面倒見が良く、助け合いの精神のあるお子さんも多い印象です。

半田 私立、公立それぞれにメリット、デメリットがありますね。私立一貫の場合、受験を見据えないで良い分、自由に学びの機会を得られる傾向にあります。一方、多様性のある環境の中で、受験というハードルを乗り越え、ハングリーさを養うという意味では公立に分があります。うちの息子は小中は公立で、しっかり高校受験させました。

西川 私立の小学校を受験して、家族みんなで幼稚園時から受験のために時間とお金を使うことって、ある意味特殊な環境ですよね。得られるものも多いですがそうじゃない場合もある気がします。

杉山 とはいえ、奥さんがお受験モードになってしまうと…な現実もあり、やっぱり周りの環境に左右されてしまいます。

半田 うちは港区の公立小中学校に通いましたが、小学校は男女半々でしたが、中学校になると1クラス40人の中で女子は10人ぐらい。やっぱり女子は私立の女子校に進学するケースが多かったです。なにかと思春期に入ると娘さんを持つ親御さんは心配になるようです。うちは男子なので揉まれて逞しくと思い、そのまま公立中学に進学しました。

西川 いじめとかはございませんでしたか?

半田 私の知る範囲ではなかったです。港区の小学校は学校選択希望制(※4)を導入しているので、近隣の公立の中から選べるんですよ。

大久保 確かに! うちも港区で、青山小学校か、青南小学校か、希望を出せました。妻が遠くまで電車で何駅も通学のような学校だと何かあった時に迎えに行けないので、息子は家からすぐに迎えに行ける港区内の小学校に進学させました。ちなみに高校受験はどうでしたか?

半田 高校はバスケットボールで推薦進学(※5)しました。保護者面談で先生が子供に合った高校を挙げてくれて、見学して感想を伝えたら、一番合う高校に推薦状を書いていただけました。

西川 公立の中学校できちんと勉強して普段の成績を出せば、推薦で高校に進学できますので、無駄に受験勉強に時間を費やすよりも、効率的ですね。小学校から毎日塾通いして高い塾代をかけても、公立中学で遊びも部活も謳歌してしっかり学校内での成績も取って推薦進学しても、結果、同じ高校になることも多々あるようですね!

杉山 確かに勉強だけでなく、スポーツ推薦や、校内活動を評価されての推薦など、勉強以外も評価されての進学が公立中学にはありますよね!

西川 そうですよね。塾通いの受験と違って、子供の評価が学力だけでない! 子供の可能性を学力だけで判断されるのは、それこそ本当に生きる力を養えないのではと思います。

半田 大学入試に関しては息子が希望した福祉系の学部(※6)がある大学を受験しました。今はそのまま福祉の勉強をしています。でも、大学に入り学園祭の実行委員会をやり始めたら広告系の仕事にも興味を持ち始めたようで、たまに私の広告会社時代の話を聞いたりしています。

西川 半田さんのお話を聞くと、公立小中の進学に、生きる力を養える素地を感じます。私自身が小中と公立で、高校受験し、社会に出てからもハングリー精神だけで会社を立ち上げて経営してきました。私立でも公立でも、子供の将来にとって、ハングリー精神のある環境こそ大事ですね。

大久保 結局私立の一貫校って同じような環境の子供が集まる傾向がありますので、ハングリー精神は薄いのかもしれませんね!

西川 私立、公立にこだわるのではなく、子供の性格を見極めて、学校を選ぶことが重要ですね!

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上の文章中の太字の※1~6の注釈は下記webサイトでご説明。
www.cent-media.com

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