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 MADURO STYLEの家創り第23回「東京から移住!大きなリビングと庭のアメリカな家/前半」

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MADURO STYLEの家創り第23回「東京から移住!大きなリビングと庭のアメリカな家/前半」

2020.02.28

納得住宅工房が建てた家の魅力に迫るご自宅探訪企画。今回連載23回目は、“3人の子供とダイナミックに広々幸せに暮らせる家” ならぬ、30人の親子が集ってもへっちゃらな大豪邸にお住まいの静岡市清水区の高台にあるチャップマンさん邸にお邪魔して取材してきました。

大久保 本日はよろしくお願いします。チャップマンさんはアメリカのご出身で、この家は納得住宅工房さんのCMやホームページのプロモーションムービーにもご登場いただいていたんですよね。暖炉のあるとても格好いい家だなとムービーを拝見していたんですが、実際にお邪魔したら想像以上に素敵です!大きいです! 高い天井と広いリビングはまるで体育館じゃないですか! この家を建てたのはいつ頃でしょうか?

チャップマン お褒めくださり、ありがとうございます。私が今静岡で経営しているトレーニングジムのオープン前の頃でした。2016年にこの静岡市清水区に200坪の土地を買って、完成したのが翌年2017年だったと思います。途中、東京での商社の仕事が忙し過ぎてしまい、納得住宅工房さんとの家の打ち合わせが半年以上進まなかったため、竣工までに随分時間がかかってしまいました。

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大久保 まずは200坪の土地を買ったんですね。随分と広い土地で、周りも大豪邸ばかりですね! 静岡市内が一望できる高台の素晴らしい立地ですが、決め手はなんだったのでしょうか?

チャップマン 以前は東京品川のタワーマンションに住んでいて、そこから日本の大手商社に通勤していたんです。でも、どうにも都会の暮らしが肌に合わず悩んでいた頃、アメリカの故郷に帰ろうとも思っていたんですが、妻の実家がある静岡市なら自然も多いし、子供たちも伸び伸び育てられるんじゃないかと、静岡市内に家を借りました。静岡に住み始めたらアメリカに帰る計画もなくなり、だったら静岡で広くて気持ちのいい場所に大きな家を建てようということになりまして、妻の実家に近くて、子供たちとキャッチボールができる芝生があって、芝刈りもできるような広さの庭付きで、富士山が見えるという条件で探した結果、富士市とこの静岡市清水区が最終候補になりました。こんな山の頂の高台ならなら周りに高い建物が建たないので、富士山の眺望が遮られることが絶対にない! と思い、ここ清水区の土地に決めました。これらの条件が満たされなければ、静岡で家を建てる意味がない!と思っていたので、本当にこの土地に出会えて幸せです!

大久保 ここに住む前は品川のタワーマンションだったんですね。そちらはそちらで優雅な暮らしだったのでしょうが、優雅さのベクトルが、こことは全く異なりますよね。ましてや都会が肌に合わないとなると、なおのこと静岡への移住を決めて良かったのでは?

チャップマン おっしゃる通りで、アメリカに帰ろうと思ったのも、もう日本を出たいと思ったからなんです。しかし、静岡に移り住んでからは、そんな気持ちが一切なくなりました。日本から出たかったのではなくて、東京から…品川の80平米のマンションから出たかったんでしょうね。僕のケンタッキー州の故郷や前に住んでいたジョージア州の住宅街と環境が近いのかもしれません。

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大久保 都心と地方のデュアルライフを検討されている方にとっては、背中を押してくれる素晴らしいご意見ですね。理想の暮らしに近づけたようで何よりです。移住にあたり、仕事はどうなさったんですか?

チャップマン 品川のマンションが肌に合わなく、奥さんの実家のある静岡市に家を借りて、しばらくは東京と静岡のデュアルライフを送ってみた時期もありましたが、最終的には大手商社を辞めて、完全に東京から離れました。大型重機の輸出に関わる部署で働いていたんですが、海外出張がとても多く、月の半分以上は中南米含めて世界各国を飛び回っていて、子供たちとコミュニケーションを図る時間がほとんど取れていませんでした。私の人生にとって、一番大事なのは、家族との時間。だから、思い切って静岡のこの土地を買って家を建てたんです。これからの静岡での仕事のことは何も考えてませんでしたが、でも何か静岡で仕事しなきゃと思い、身体を鍛えることが趣味だったので、フィットネスジムを静岡市に1からオープンさせて、今はマイペースに働いています。子供と庭で遊んだり、公園に連れて行くのも、今ならいつでもできるようになりました。静岡に移住して、住空間が広くなり、時間に融通が利くようにもなりました。まさに自営業ならではの醍醐味ですね。

大久保 お家もさることながら、ご自身の精神上や子供のためとはいえ、大手商社勤めをあっさりと辞めてしまえるその生き様が、何よりもダイナミックですね。では、チャップマンさんの家への想いやここに住むまでの経緯を知れたところで、本題のダイナミックな家創りについてお聞きしていきたいと思います。まずは納得住宅工房さんを選んだ理由を教えてください。

奥様 古くからの友達が納得住宅工房さんで家を建てたんですが、その家を見て私がここにお願いしたいと思い、決めました。昔からとてもこだわりの深かった友達が、大小さまざまな住宅メーカーを細かくチェックした上で、納得住宅工房さんを選んだ!と聞いていたので、そのチョイスに丸ごと乗っかった感じです(笑)。できるだけ自然の中で子供を育てたい、この広さで2階建てだと掃除が追いつかないから天井の高い平家にしたい!といった私たち夫婦の希望と、木造りや吹き抜けを得意とする納得住宅工房さんのダイナミックな家創りのテイストが見事合致して完成したのが、この家なんです。本当に良かったです!

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大久保 このダイナミックな創りは奥様の発案でしたか!?

奥様 いえ、基本的には主人です。大きな暖炉の上に大きなテレビとか、リビングの周りには芝の広い庭とか…など、主人が子供の頃に住んでいたケンタッキーの実家を再現した部分も少なくありません。人が何十人も集まれる巨大なリビングと夫婦の寝室や子供部屋など各個人のプライベートエリアをドアではっきりと仕切り、切り分けています。このプライベートエリアには家族しか使わないトイレとお風呂が…とか、ゲスト宿泊用にもなるリビング横の和室にはトイレだけでなくお風呂までついたゲスト専用のバストイレが…とか、大人しか入れない規則の大きなロフトはバー使いして…とか、暖炉に芝生にテラスにバーベキュー…とか、とにかくいろいろアメリカっぽいんです。たくさんの友達を家に招くことができるのも、リビングダイニングを上下左右に大きくダイナミックに設計する納得住宅工房さんの家創りならでは! つい最近もこのリビングに9家族30人越えのママ友と子供たちが集まって、大騒ぎ! それでも、狭く窮屈に感じなかったので、ホント!ダイナミックなアメリカンな家ですね! なんとか事なきを得ましたが、一時は運動会のようでした(笑)。

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大久保 30人! 3人の子供とダイナミックに暮らす家というテーマでお邪魔したのですが、その10倍の人が集まる家だったんですね。デュアルライフの成功例も聞けたし、本当に良い取材ができました。  

静岡市清水区在住フィットネスクラブ経営者で3児のパパ チャップマンさん
アメリカはケンタッキー州出身。大手商社を退社し、東京から静岡県に移住。現在は静岡県に2店舗を構えるフィットネスクラブ『マイペース フィットネス』の経営者として静岡に定住。奥さまと2人の息子さんと1人の娘さんの5人暮らし。https://www.mpfj.jp

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[RRデジタルメディア]代表取締役 大久保清彦
『LEON』を企画創刊し、その後『OCEANS』、『ローリング・ストーン日本版』を企画創刊。『ヨガジャーナル日本版』のオンラインを立ち上げ、セブン&アイ出版の常務執行役員を経て、2018年に設立したRRデジタルメディアでは、自身が総編集長を務める『MADURO』の他、『ソトコト』、『THE RAKE』を傘下に収め、オンライン化を果たす。自身も一児のパパとして、仕事と子育ての両立に奮闘中。https://maduro-online.jp https://www.maduro-style.com

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