一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン
 [LIFE]パパ友談議連載第12回「趣味を両立させることが父子がずっと仲良くなる秘訣」

LIFE

[LIFE]パパ友談議連載第12回「趣味を両立させることが父子がずっと仲良くなる秘訣」

2020.03.04

パパ友同士で悩みを分かち合う今企画。今回は博報堂一筋の名物プロデューサー沼澤さんと娘さんの優実さんが参戦。宝塚を目指し、その学びを生かして東京藝術大学に進学したお話をお伺いしました。

パパ友談義

CENTURION 西川将史代表取締役
6歳と1歳の息子の2児のパパ
4月から小学生になった息子を持つ西川パパ。とはいえ、早速中学受験の準備が始まり、まだまだ一息つけません。

パパ友

MADURO 大久保清彦総編集長
7歳の息子の1児のパパ
7歳の男の子を持つ大久保パパ。MADUROの総指揮を執りながら、精力的に子供とのコミットメントを図っています。

パパ友

博報堂DYメディアパートナーズ勤務 沼澤 均さん
29歳の息子さんと24歳の娘さんのお父様
大学卒業以来、博報堂一筋に活躍する広告代理店マン。メディアエグゼクティブプロデューサー。美男&美女のクリエイティブの息子さん娘さを持つ2児のお父様です。

パパ友

沼澤優実さん
幼稚園から高校まで東京六本木の東洋英和女学院に通い、東京藝術大学の声楽科に進学した優実さん。現在はミュージカル女優として活動しており、4月2日〜4月5日に 江戸東京博物館にて行われる「アリス」の主演が決定。

12回目を迎えたパパ友談義。今回は広告代理店マンとして長く第一線で活躍してきた沼澤さんと娘さんで声楽家やミュージカル女優として活動されている優実さんをゲストに迎え、進学、就職や仲良し親子の教育の秘密について深掘りしました。

西川 初の親子でのパパ友談義ですね。

大久保 優実さんは幼稚園から高校までエスカレーターで東洋英和(※1)。まさにお嬢様コースですね。

沼澤 でも、大学は東京藝術大学(※2)の声楽科に進んだので、ちょっと異色なんですよ。

優実 東洋英和では毎朝、賛美歌を歌うんです。音楽や英語を学ぶにはいい環境だと思います。ハワイやニューヨーク、オーストラリアなどそれぞれ英語圏出身のネイティブの先生がいて、小学校から英語を学ぶので、普通に毎日の学校生活や授業の中で英語力を身につけました。

沼澤 長男は小学校から高校まで成蹊(※3)で、大学は外部受験をして青山学院大学に進学しました。高校時代からダンスやバンドを始め、今は声優をやっています。私の弟(沼澤 尚)はドラマーで、慶應高校までは野球をやっていて、慶應義塾大学卒業後にアメリカに渡り、海外のミュージシャンと仕事をしています。娘はミュージカル女優を目指していますが、今の時代はSNSやYouTubeなど、世間に認知される方法は多種多様なので、自由な発想で自分のやりたいことを目指してほしいですね。

大久保 まさに芸術家一家ですね。芸術系トップの国立大学を卒業しても、就職でなく、アーティストの道に行きましたね!

優実 中学2年生の時に宝塚に魅了され、専門のスクール(※4)に通い、高校1年生の時に受験して最終まで残ったのですが受かりませんでした。ただその時がこれまでの中で一番ガムシャラに頑張りましたし、歌とダンスの世界に進みたいと思い、ミュージカルを学べる大学(※5)を探し始めて、最終的にはクラシックが大事と気づきまして、クラシックな声楽が学べる東京藝術大学に進学したんです。

西川 自分のやりたいことに対して意識が高いって大切ですよね。生きていく上で意識の高さはすごく重要で、人生そのものが芸事みたいなものかもしれませんね。

沼澤 私の父もプロ野球選手で、私だけサラリーマンの道に進んだんです(笑)。

西川 成人されたお2人のお子さんと今もご一緒に同じ屋根の下って、やっぱりいい親子関係の証でもありますね。自分の息子の将来を考えると、子供が成人になってから、どういう大人に、親子関係になっていくんだろうと、気になります。

沼澤 息子と娘同士も兄妹仲がとてもいいですし、家族間においてそれぞれの絆が深いかもしれません。私は子供から親に求められるうちは、これからもしっかり面倒を見ていきたいと思います。

大久保 優実さんぐらいの世代になったら、父親のことをウザいと思うもんじゃないですか?

優実 父は小さい頃から今も私を1人の人間として扱ってきてくれました。子供の意見でも最後まで聞いてくれて、とことん対話をしてくれました。頭ごなしに怒ったりすることはなかったです。

大久保 素晴らしいですね!

西川 沼澤さんの家族への愛情の深さが滲み出ているからこその、良い親子関係なんですね! 目先のことを考えて受験とかに血眼になるより、将来ずっと家族が仲良く過ごしていけることが、一番SDGsな幸せ(※6)なんですね!

沼澤 授業参観日など子供の学校行事には、仕事を抜け出してでも必ず出席していました。学校や集団の中にいる子供の姿を見られるいい機会ですから。子育ては義務ではなくて権利だと思うんです。子育てができることほど幸せなことないです。

西川 子育ては親の権利…素晴らしくいい言葉ですね。親からの強要ではなく、子供の興味ややりたいことをやらせる…これからの子育てに生かしたいと思います。

大久保 本来、子供にとっての幸せが親にとっても幸せですからね。


もっと詳しく見たい方は下記のサイトへGO!
このサイトでは、パパのいろんな悩みあれこれに答えてくれるんです♡
上の文章中の赤字の※1〜6の注釈は下記webサイトでご説明。
www.cent-media.com

RELATED

記事の一覧へ