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 MADURO STYLE第30回「静岡で多拠点&リモートライフな暮らし方座談会/後半」

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MADURO STYLE第30回「静岡で多拠点&リモートライフな暮らし方座談会/後半」

2020.04.17

前回の連載に引き続き、都心ではなく地方に家を建てて、1週間の中で会社とのビジネスタイム、家族とのプライベートタイムを上手にリモートしながら過ごしているMADUROな静岡在住パパお二人をお呼びして、納得住宅工房久保社長とMADURO総編集長大久保を交えて座談会の後半編をお届けします。今回は、静岡を拠点にリモート的に暮らすお二人が納得住宅工房さんを選んだ理由についてお伺いしました。

大久保 引き続き2人にご質問させていただきます。納得住宅工房さんで家を建てようと決めた理由を教えてください。

萩原 僕は勤務先の静岡新聞社で納得住宅工房さんの広告を担当していたので、自分の家を建てようと考える前から、モダンなデザイン性やお客さまに対する真摯な取り組み方は重々存じ上げていました。そんな中で決め手となったのは、モデルハウスにもなっている納得住宅工房さんの掛川店に初めて入ったときの「居心地の良さ」でした。最初は吹き抜けの空間やモダンな設計という「外見」の良さに惹かれましたが、漆喰の壁や無垢のフローリングなど上質素材が標準仕様ということを後々に教えていただいて、この「居心地の良さ」というエモーショナルな感覚を具体的に種明かしをしてもらったようで、とても腑に落ちたのを覚えています。「居心地の良さ」の理由は、パッと見だけではわからないんです。営業担当として納得住宅工房さんに深く関わるほど、「居心地の良さ」の理由がさらに深くクリアになっていきました。静岡にこんなディテールにまでこだわった上質な家創りをする住宅メーカーがあるんだと…。納得住宅工房さんの営業担当になると、みんなファンになり、こちらでお家を建てたくなるんなるんですよ。リモートで家で仕事をすることが多くなったので、やっぱり「居心地の良さ」が一番重要だったんだと再認識しています。

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久保 うれしい限りですね。萩原さんを筆頭にこれまでウチを担当してくれた静岡新聞社の営業さんは、皆大出世しているんですよね。現在は会社の将来の方向を創っていく花形部署の経営戦略室に異動なさったとか。

萩原 大出世なんて、恐縮です。でも、そう言われてみれば、納得住宅工房さんの営業担当者は結構みなさん納得住宅工房さんで家を建てていますよね。

大久保 納得住宅工房さんの広告をいただく立場の営業担当者が、ご自分の住宅も納得住宅工房さんを選んで建てているという事実は、素晴らしさを語る上で一番の説得力がありますね。品川さんはいかがでしたか?

品川(奥さま) きっかけは、納得住宅工房さんで家を建てた私の同僚からの紹介でした。他の住宅メーカーと比較したら、デザイン面はもちろんですが、天然素材など細部を見れば見るほどクオリティが抜群に優れているなぁと感動したんです。

品川 納得住宅工房さんに対する妻の家創りに対する熱量はすごかったですよ。住宅見学会にお邪魔して以降、ずっとメールでご連絡をいただいていたコンシェルジュの秋本さんにも感謝しています。忙しさにかまけて全くメールに返信していなかったにもかかわらずに、再度三島店を訪れた際も大変に優しく温かい迎え入れてくれました。

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大久保 品川さんの家は現在建築中で、もうすぐ完成予定だそうですね。納得住宅工房さんは着工するまでの念密な打ち合わせと、徹底的なヒアリングに加えて、当初の設計図と変わることで有名ですが、実際ご経験なさっていかがでしたか?

品川 僕たちの場合は、長い打ち合わせ期間を経て、ようやく図面も固まり、見積もりを出してもらった段階で、久保社長にテコ入れ役として入っていただいたのですが…な、な、なんと…鶴の一声で跡形もなく全部設計図が覆されました、ビックリ(笑)! 今までの時間はなんだったんだ!と愕然としましたが、久保社長がおっしゃっていたことが非常に論理的で、確かにその通りだなととても納得できたんです。私たちのライフスタイルに合った設計に変わっていて、結果、久保社長の設計図案で着工となったんですが、大満足です。久保社長の才能をまざまざと見せつけられた感じがして、ちょっと悔しかったですね(笑)。

久保 それは失礼しました。前段階の図面だと、ずっと長き住むにはまだちょっと無駄があると思い、口を出さずに入られませんでした(笑)。結果オーライで満足していただけて本当に良かったです。

大久保 この取材を経て納得住宅工房さんの家を何十軒も見てきたからわかることですが、久保社長は家に住む家族みんなの10年、20年先の生活までを考えて設計しているんですね。だから久保社長が設計した家は、今現在の満足感だけでなく、子供ができて、成長して、子供が巣立った後、さらにまた夫婦2人になっても、何の過不足もない満足感が続く家なんです。まさにMADURO STYLEが標榜する「熟成する家」を、久保社長は創業当初から具現化してこられた…その経験と賜物で設計図が変わるのだと思います。多拠点にリモート化していく時代に、家こそ拠点…まさに20年、30年先も満足する家創りだと思います。

久保 確かにおっしゃる通りでして、そうなると住む家族に合ったデザイン、設計もさることながら、丈夫で上質な素材使いも重要になってきます。劣化するのではなく、味わいが深まっていくこと…つまり、「熟成する家」であるから、クロスではなく漆喰の壁、床も無垢のフローリング、手触りや質感にもこだわった洗面台やドアなどディテールに徹底的にこだわるのかも知れません。

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大久保 品川さん、ちなみにですが、久保社長が入って設計図が一番大変わりしたのはどんなところだったんでしょうか?

品川(奥さま) 家の両側にアパートが建っているのですが、南側に庭を設けてほしいと依頼したところ、久保社長は周囲のアパートからの目線が気になってカーテン閉めっぱなしの暗い家になってしまうと。そんな生活を見越して家の真ん中をパティオに設計し直してくれたんです。なので、家の設計がガラリと変わってカタカナの「ロ」の字型のようになりました。今思えば、働く環境がリモートに変わっている昨今で、家が拠点になっていくことを考えれば、非常に満足できる家になるかと思います。

大久保 確かに周囲からの目線は気になりますからね。もうすぐ家が完成しますが、今が一番楽しみな時期ですね。

品川 もう毎週見に行っているぐらい楽しみですね。職人さんたちはみんな気さくに何でも教えてくれますし、現場もとてもきれいに作業してました。そういえばこないだの週末に足を運んだときは、小学校が春休みのときに職人さんの息子さんが掃除をしてくれていましたよ。家にいてもゲームするだけだからということらしいのですが、微笑ましかったですね。

久保 家を建てる職人さんとお客さまの顔合わせの場を設けて、大工さんなどの顔が見える風通しの良い家創りをしようという試みも、納得住宅工房の特徴です。つまり、家の建築に携わる全ての職人さんを集めてお客さまと一緒に執り行う着工式をとても大事にしているんです。このお客さまの家を建てさせていただくんだ、この職人さんたちが建ててくれるんだという「顔の見える家創り」で、気持ちや熱量も変わり、やりがいを感じるだけでなく「出来栄え」も違ってくるんですよ。

大久保 お客さまだけでなく職人さんや社員も大事にする納得住宅工房さんならではですね。では品川さん。完成したらぜひ「ロ」の字型の新居もぜひ取材させてください!

品川 ぜひよろしくお願いします!

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沼津市在住会社員で1児のパパ萩原 諒さん
2008年、静岡新聞社・静岡放送に入社。東部総局で勤務した後、銀座にある東京支社に転勤で5年間東京暮らし。2018年から静岡本社配属に変わり、静岡在住に。自宅でメイク教室を営む妻と3歳の息子を愛する良きパパです。2019年12月に納得住宅工房施工のマイホームが沼津市内に完成。

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三島市在住会社員の品川正芳さん
現在は三島市から東京まで新幹線通勤中。三島市内に納得住宅工房のマイホームを建設中。2020年6月に完成予定。関西出身で関西の大学を出た後に、静岡にある企業に就職。趣味はドライブとフットサル。実は兵庫県西宮市に家を建てるのが夢でしたが、今は三島市で家を建てて良かった!とご自身の弁。奥さまは同じ会社で働く、三島市ご出身。

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[納得住宅工房Co.,Ltd.]代表取締役CEO 久保 淳
1999年、納得住宅工房を設立。2019年現在、静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス2棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。最近1児のパパになりました! アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.maduro-style.com

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[RRデジタルメディア]代表取締役 大久保清彦
『LEON』を企画創刊し、その後『OCEANS』、『ローリング・ストーン日本版』を企画創刊。『ヨガジャーナル日本版』のオンラインを立ち上げ、セブン&アイ出版の常務執行役員を経て、2018年に設立したRRデジタルメディアでは、自身が総編集長を務める『MADURO』の他、『ソトコト』、『THE RAKE』を傘下に収め、オンライン化を果たす。自身も一児のパパとして、仕事と子育ての両立に奮闘中。https://maduro-online.jp

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