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肌を制する者は男を制す。「肌質を知ろう」男のスキンケア講座基礎編

2020.05.27

男でもスキンケアする時代、どのようなコスメを使えばいいのかわからないという方は多いでしょう。女性の肌に比べ、男性の肌は皮脂が多く乾燥しやすいのが特徴です。とはいえ、肌質は人それぞれ。自分の肌質を知り、自分にあったコスメを見つけて正しいケアで肌を制しましょう。

全5種類の肌質

悩む男性

肌質は大きく分けて、普通肌・乾燥肌・脂性肌(オイリー肌)・混合肌、そしてアトピーなどによる敏感肌の5種類があります。それぞれの特徴や対策をご紹介します。

普通肌の特徴とスキンケア方法

【特徴】
普通肌は比較的悩みが少ない正常な肌でしょう。皮脂の分泌量が適度で、かつ肌の保湿状態がいい状態です。正常とはいえ、歳を重ねていけば老化は避けられません。毎日の正しいスキンケアを怠らず、肌を若々しく保つことが大切です。

【スキンケア方法】
普通肌だからといって油断は禁物です。毎日のスキンケアを基本通り行うことを心がけましょう。

乾燥肌の特徴とスキンケア方法

【特徴】
水分量と皮脂量が不足しており、肌の潤いを上手に保つことができず、乾燥しやすい肌です。入浴後や洗顔後に肌がつっぱるような感じがしたら乾燥肌に分類されます。乾燥により、肌ツヤが少なく小じわが発生しやすいので、保湿して改善することが大切です。

【スキンケア方法】
肌の水分量を保つことや肌からの蒸発を防ぐことがマストです。化粧水は仕上がりがしっとりするものを選び、乾燥しやすい場所(特にUゾーンや目元)は重ね塗りなどして念入りに保湿していきます。

脂性肌(オイリー肌)特徴とスキンケア方法

【特徴】
皮脂腺からの皮脂の分泌が多めなタイプ。皮脂量が多いので、顔がテカりやすく、ベタつきやすいのが主な悩みの方は脂性肌に分類されます。比較的乾燥しやすいUゾーンの水分量は多めですが、全体的な皮脂分泌量も多いためニキビが出来やすいのも、この肌質の特徴です。毛穴の黒ずみなども気になる方も多いでしょう。

【スキンケア方法】
皮脂が多めなTゾーンはもちろん、全体的に丁寧に洗顔をする必要があります。脂性肌の方は顔のテカりを気にして、化粧水や乳液のケアを敬遠しがちです。しかし保湿ケアを怠ってしまうと、肌が乾燥状態になり、体が過剰に皮脂を分泌して悪循環になってしまいます。脂性肌であっても、洗顔でしっかり余分な皮脂を落とし、その後の保湿ケアしっかり行い、皮脂の分泌を抑えることが必要です。

混合肌の特徴とスキンケア方法

【特徴】
乾燥肌と脂性肌の特徴が混ざったタイプの肌質です。Tゾーンは皮脂量が多く、Uゾーンは乾燥しやすい方は混合肌でしょう。

【スキンケア方法】
洗顔時は鼻をはじめとした皮脂が溜まりやすいTゾーンを念入りに洗顔を行います。Uゾーンはサッと洗い、保湿を念入りに行うことが大切です。

敏感肌の特徴とスキンケア方法

【特徴】
食事の乱れやストレスなどの内的要因と、紫外線やほこり、季節の変わり目などの外的要因などによってコンディションが左右されがちのお肌です。他の肌質と比べトラブルが多いでしょう。コスメ選びを失敗すると、かえって肌が荒れてしまうので気を付けたいです。

【スキンケア方法】
敏感肌の原因に肌の乾燥が挙げられます。毎日のスキンケアは欠かせません。自分に合わない化粧品を使うことは控え、出来るだけ低刺激・敏感肌用のものでケアしていきましょう。また、擦るなどの外からの刺激や負担にも敏感なので、肌を充分に普段からいたわってあげるのがマストです。肌荒れがひどい場合や、心配な方は皮膚科などの専門医で診てもらうことをおすすめします。

肌質に合ったスキンケアをしよう

ご自身の肌質を把握できたでしょうか。自分の肌質にあったスキンケア方法をマスターして、美肌パパを目指しましょう。

 


 

MADURO ONLINE 編集部
滝波 航河

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