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「MADURO」presents 子供に伝えたい、パパからの 100 のことば

2020.06.07

今月から始まりました“MADURO”が贈る「子供に伝えたい、パパからの 100 のことば」 。子供ができてから子供たちの将来や大人としてどう接していくべきかなど、いろいろと考えるようになったパパたちも多いのではないかと思います。また、今回の自粛生活で家族や人生、そして仕事とは何だろうなどと考えるようになった方もいるのではないでしょうか。 そんなパパたちに、同世代の筆者が考えたり思ったりしていることや子供たちに伝えたいことを毎回一行程度の語りかけるような言葉とともに綴っていきます。

「子供に伝えたい、パパからの 100 のことば 」への想い

夕日と家族

世間では SDGs という言葉が流行っていますが、MADURO 的な SDGsとは 「子供たちの未来を明るくするためには、親であるパパ自身やパパとママの人生が楽しそうで明るくあれば、子供たちも 自分たちの未来に希望を持てるはず」「子供たちの 10 年後の未来を明るくするために、子供と一緒にパパも頑張ろう」 という想いをもってMADURO ONLINEの社長でもある私が綴ってまいります。 

第一章 大人もけっこう楽しい 

サッカーしている家族

読者のみなさんは子供のころに何になりたかったでしょうか?野球選手でしょうか、サッカーの選手でしょうか、それとも学校の先生でしょうか? 筆者は子供のころは単純に「社長さん」になりたいなぁなんて思っていたのですが、実際に大人になって独立してみて「いやー、社長はやる事が多すぎて割に合わないな…」「サラリーマンの時の方が気楽で自分の仕事に集中できてよかった」などと思い、色々と大変なときもあります。ですが、苦労だけでなく自分で何がしかの目標を立てて、達成をしたときの喜びはそれは良いものですし、その経験によって自分自身が成長できてすごく良かったなと思っています。あまり気軽にはおすすめしないですけど。 

私たちの年代はスポーツ選手だったり、芸能人だったりがなってみたい職業の大部分だったような記憶がありますが、 現代の子供たちになりたい職業を聞くと「ユーチューバー」や、「プロゲーマー」が上位にあがってくるようです。そういう状況を快く思ってない大人も多いとは思いますが、私はそういった職業が上位にくるのは当然だろうなと思っています。 理由はもちろん子供たちも現実的には「お金持ちになりたい」という気持ちもあるでしょうけれども、単純にそういった職業の人たちが「楽しそうだな」「楽(たの)しそうに仕事してるな」「一生懸命で輝いているな」というように見えているから、選択されているのではないのかなと思います。 

一生懸命取り組んでいる姿は、人の心を動かす

今年はコロナの影響で甲子園が中止されました。私自身も非常に残念だなと思うと同時に、高校生が一生懸命取り組む目標がなくなってしまう事が非常に残念などと報道されていますが、私も同感です。 高校生がひたむきに勝利に向けて努力して練習してきた成果を、甲子園という大舞台でお互いに力をぶつけあって勝っても負けてもお互い感動できる、こういう姿は見てる者も清々しい気持ちにさせてくれます。 

つまり、私が思うのは高校生だろうと社会人だろうと一生懸命何かに取り組む事は非常に楽しいし、楽しそうに一生懸命に取り組んでいる姿は他人から見ても良いものだと思うのです。 
これは、身近に例えると、子供から見て楽しそうに仕事をしているパパは「格好いい」のではないかと思うのです。ですので、私はそもそも仕事は好きですが子供の前でも仕事の話は面白おかしく楽しく伝えるようにはしています。 今現在でも仕事で一所懸命準備したことが報われたときはうれしいですし、単純に周りの仲間と一緒に大きな成果が出たときはとても嬉しく最もやりがいを感じられる瞬間だと思っています。

確かに嫌な事も時々はありますが、総じて仕事をするという事は楽しいものだと思っています。子供にも大人になってどんな職業になってもいいと思いますが、自分が取り組んだ仕事を好きになってほしいですし、その仕事の中で楽しさを見出してほしいと思っています。 
ですので、今回私が子供に伝えたいことばは 「大人になっても楽しい事はいっぱいあるから将来楽しみにしててね」 です。 

あとがき 

先日、「二月の勝者」(ビッグコミックス)という受験マンガを良いよとすすめられて読んでみました。今の子供は小学校の低学年から難関中学に合格に向けて熾烈な競争と猛烈な努力をしないと合格という良い大人になるための目標を達成できません。 というような内容の昔からある受験マンガなのですが、結構はまります(笑)。
はまる理由はマンガのストーリーもそうなのですが、子供たちの中には必ず勉強を好きになって努力していくと学力がちゃんと伸びていく子がいるあたりがやっぱり感動するんです。
スポ根ものに近いのりかもしれません。 
ということで、子供も目標もって努力するときには塾に通って努力してるんだなと思い、私も仕事をする上で今後のス キルアップや見識を高めなきゃという事で最近入っているのが下記の「塾」。大人の「塾」です。 

鈴木康弘のデジタルシフト塾~実践者を育てる実践講座
これは鈴木康弘さんというソフトバンクやセブン&アイグループなど名だたる会社のデジタル化を進めてきた方が主催をされているオンラインサロンなのですが、一言でいうと「デジタルシフトに立ち向かう現代版 松下村塾」と思っています。
今回のコロナでも分かったことだと思いますが、今後さらに急速に世界はビジネスそのものがデジタル化していくと皆さんもわかっていらっしゃると思います。 いまは、時代がまさに急激に変革をしている幕末のような状況の中で、Amazonのようなデジタルビジネスがリアルのビジネスにも急速に進出をしている時代。さらにコロナでそれが加速してしまった状況です。 
そんな中、経営をしていくにあたって何をしていけばいいのか、単に教えてもらうだけではなく塾生同士がお互いに議論を交わしながら、お互いの会社をデジタルシフトの荒波に乗り越えられるように修練と実践をしていく場だと思っています。
会社経営者や、大きな会社で経営企画、マーケティングに従事されている方などは、実際に各企業のデジタルシフトに取り組まれている方のお話も聞けるのでいいかと思います。子供の塾もそうなのですが、まずは切磋琢磨する環境に自分の身を置くことが一番大事だなと。 

 

小澤仁裕(おざわいつひろ)

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