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 MADURO STYLEの家創り第46回「祝!ついに第1号の注文住宅が浜松に完成その②」

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MADURO STYLEの家創り第46回「祝!ついに第1号の注文住宅が浜松に完成その②」

2020.08.14

浜松で完成した記念すべきMADURO STYLEの家第1号には、どのような思いが込められているのか。実際に設計した納得住宅工房の久保代表にお話を伺いました。

ファミリーディスタンスともいう
ニューノーマル時代の家の在り方

「MADURO STYLEの象徴がイタリアから直輸入した塗り壁のユーロスタッコ。この職人の手作業で仕上げる塗り壁は、ちょっとアーティスティックなアクセントウォールなので、通常はリビングなど人目につく空間でインテリア的な壁として使いますが、Aさん邸ではトイレと2階の寝室、ウォークインクローゼットなど、あえて表に出ない空間に使いました。ホテルライクな暮らしを望まれていたAさんご夫婦にとって、皆が集まる空間よりも、1人になるプライベート空間でユーロスタッコの塗り壁を使った方が、より外資系高級ホテルのようなラグジュアリー空間を叶えられると思いました。奥さまが参考資料として持ってきてくださったトイレのイメージ画像だけでも相当な数がありました。高級感と洗練された外資系ホテルの雰囲気をとても大事に考えられていました。また、家の中の一番の主役であるリビングダイニングにはユーロスタッコを使いませんでした。理由はすぐ裏隣りにアパートが建っているために、リビングダイニングに南向きの大きな窓を作れなかったからです。その分、リビングダイニングに十分な明るさを取り入れるには、ユーロスタッコの塗り壁よりもレフ板効果の高い真っ白な塗り壁のほうが適していたのです。プライバシーを保つために外からの視線を遮断しつつも、ダイニング横にある光がたっぷり差し込むパティオと、リビングの吹き抜け仕様との相乗効果により、夕方まで電気いらずの明るいリビングダイニングに仕上がりました」と久保代表。
「あと印象深かったのが、ご夫婦の程良い距離感で、その象徴ともいえるのが、2階の間取りです。子供の寝室、奥さまの寝室、ご主人の寝室…と最初の打合せ段階から別々に設定されておりました。ご夫婦の趣味や好みが反映された寝室です。夫婦一緒の寝室ではなくて、最初から夫婦別々に寝室を創るのは、とても良いと思います。新型コロナ感染の影響でリモートワークが一般化して、オンオフの境目がなくなっている中で、何かとお家で過ごす時間がとても多くてなりました。その中で、ソーシャルディスタンスならぬ、ファミリーディスタンスは、ストレスを軽減するために、とても重要です。高級ホテルライクな設計、友人を招いたりするリビングを通らずに玄関からそのまま2階のプライベート空間に上がれる設計を含めて、とにかく隅々にまでサステナブルな家族の幸せを考えた、STAY HOMEでなくLUXURY HOME! ニューノーマル時代の設計なんです」。

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敷地面積50坪の内、延べ床面積44坪は3LDK+1P(パティオ)+2G(ガレージ)+1S(サンルーム)に加えて収納場所も多く、機能的な間取り。南側、つまり間取り図の下側にアパートが建っているため、南側に大きな窓をつけられない。それなのに、とても明るいのは、採光役を担う吹き抜けとインナーパティオのおかげです。
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白と黒のコントラストが美しい、最大限に大きく設計されたリビングダイニング。「アイランドキッチンはママのコックピット」と久保代表の言葉。そこから立って見える景色は、開放感満点のインナーパティオでした。
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リビング奥に吹き抜けが。空気を撹拌して冷暖房効果を上げるシーリングファンも、いい感じのインテリアとなり、リゾートホテル感を演出。
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廊下とリビングを仕切るブレラと名付けられた2m40cmの天井高のイタリア製ドアは、大手にアールをつけたMADURO STYLEでしか取り付けることのできないエクスクルーシヴ仕様の1つ。シックなマットブラックのカラーリングも新鮮です。
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壁で囲われているため、周囲の視線を一切気にすることなく採光と外気浴が叶うインナーパティオ。2ヶ所の窓から出入りが可能。雨が降っても水はけが良いのは、一見ではわからない…実は地面からわずかに浮いた状態で固定されたフローティングタイルのおかげ。
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1階の玄関脇のシューズクローゼットには、靴だけでなくアウターが掛けられたり、子供のおもちゃからゴルフクラブなどのスポーツ用品、アウトドア用品、季節的な家電までを収納できる大きな仕様。
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書斎も兼ねたご主人の寝室。ここはユーロスタッコではなく、本物の木と間違える手触りと立体感のある木目調タイルが施されています。秘密基地感が漂います。
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洗面台の面材は木製仕上げ。床と壁のタイルも色を合わせて統一感をもたせました。控えめながらも、高級リゾートホテルのような洗練された雰囲気です。
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素足で歩くだけで足の裏に心地良い凹凸感と無垢の感触。奥さまが納得住宅工房を選んだ決定打になったのが、このフローリング。MADURO STYLEのエクスクルーシヴ仕様のジョンと呼ばれる床材を使用。モノトーンで統一した内観にダークブラウンのフローリングがシックにマッチします。

 

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納得住宅工房代表取締役CEO
MADURO STYLE総合プロデューサー
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。
https://www.maduro-style.com

 

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https://www.maduro-style.com

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