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 MADURO STYLEの家創り第48回「注文住宅第2号!家族の生活動線が第一の静岡の家その②」

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MADURO STYLEの家創り第48回「注文住宅第2号!家族の生活動線が第一の静岡の家その②」

2020.08.28

MADURO STYLEの完全注文住宅第2号、静岡市にあるKさん邸はどのような仕掛けで作られているのか? 斜めにカットされたリビングや三角形のパティオの裏側にある、とある仕掛けとは? 家族のサステナブルな生活を第一に考えた設計の裏側を、MADURO STYLE総合プロデューサーで納得住宅工房CEOの久保代表に伺いました。

多収納&スッキリ動線の設計だけじゃない!
イタリア的家創りのとある仕掛けとは!?

「Kさん家族との家創りの打ち合わせで印象深かったのは、ご夫婦ともに子供ファーストな家を想い描いていたことです。同時に生活感なくホテルライクに、スッキリ暮らしたいというリクエストもあったため、散らからない仕掛け、モノが外にあふれない工夫として子供用のプレイルームやいくつかの広い収納スペースを設けました。さらに玄関から真っ直ぐリビングダイニングへ向かう動線とは別に、玄関から直に納戸の役割を果たす広いウォークインクローゼットから洗面所、バスルームへと続く生活動線を設けました。子供が泥んこで帰ってきても、ウォークインクローゼットで靴や上着を脱いで自転車や遊具をしまって、そのまま洗面台で手や顔を洗ったり、お風呂に入ったり、服を着替えて洗濯機に入れてからリビングダイニングに入ってくる…これで片付けや掃除が一気に楽に簡単になる…そんな動線を創りました。また広いリビングダイニングから玄関、ウォークインクローゼット、洗面所、一番奥のプレイルームまで一気に1階フロア全部が掃除できるように、お掃除ロボットの動線も考えました。お掃除ロボットが自動で帰って来た時にリビングダイニングに出しっ放しに見えないように、掃除や片付け用具専用の収納クローゼットの下の隙間にお掃除ロボットのガレージを創りました。愛車の屋根付きガレージ付きの家はよくありますが、お掃除ロボットのガレージのある家は世界で初めてだと思いますよ(笑)」と久保代表。またMADURO STYLEならではの特別仕様の素材使いにもこだわったと語ります。
「とりわけこだわったのは、イタリア直輸入のアートな塗り壁“ユーロスタッコ”の位置と色で、実は斜めに区切ったリビングとも密接に関係しています。大きく採った窓の対面をグレーの塗り壁にすることで、リビングダイニングに降り注ぐ光とそれに伴い生じる影がドラスティックな立体感を演出。鏡面の食器棚や冷蔵庫との相乗効果で、部屋が広く見えるような仕掛けを施しました。実はKさん邸を設計したのが、MADURO STYLEの素材探しのために足を運んだイタリアのチェルサイエから戻ってすぐのことでした。それもあり、イタリア出張で見つけたユーロスタッコのアートな塗り壁を効果的に使いたかったんです。そういえば開放的ながら周囲の視線が気にならない三角形のパティオなど、イタリアのニュアンスがたくさん詰まっているのは、イタリア出張から帰ってきてからすぐの設計だったからかもしれませんね(笑)」。

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リビングがよりラグジュアリーな空間に昇華しているのは、久保代表がイタリアで仕入れてきたアートな塗り壁、ユーロスタッコの賜物。冷蔵庫の裏側など見えない部分まで贅沢にユーロスタッコで仕上げられています。ソファやダイニングテーブル、チェアなどの家具が標準仕様として最初から付いてくるのも、納得住宅工房のアドバンテージ。
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玄関とリビングダイニングを繋ぐドアは、MADURO STYLEだけの特別仕様、アールがついたイタリア製の重厚なドア「ブレラ」を採用。天井まで繋がった2m40cmのハイドアゆえ、開けたときもスッキリ見映えます。
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キッチンのコンロ周辺は透明な耐熱ガラスが施されているので、揚げ物調理などの際の油はね対策も◎。キッチンに立つママの目の前にパティオが広がり、パティオで遊ぶ子供を見ながら調理できるのも、コンロの対面を壁ではなく、透明な耐熱ガラスにしているお陰。壁でなく透明な耐熱ガラスにすることで、キッチンの明るさや開放感が全然変わるんです。
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ユーロスタッコの塗り壁はトイレとも好相性。手洗い用のボウルもお洒落です。
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イタリアから直輸入されたカーザバス社の洗面台も、MADURO STYLEだけの特別仕様の1つ。洗面台の扉の面材には大理石を使用。職人が手で磨いて丁寧に作られたシンクも特別感満載。
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同じくMADURO STYLEだけの特別仕様の無垢のフローリング「ジョン」。納得住宅工房標準仕様の無垢のフローリングよりもさらに大きい無垢の凹凸感を、足裏に気持ち良く感じます。
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お掃除ロボットが自動で帰ってきて、リビングダイニングから見えないように収納されるガレージ。かゆいトコロに手の届く! 細部の意匠は注文住宅の真骨頂!
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このコロナ禍の中で大活躍している三角形のパティオ。高い壁で仕切られているため、外からの視線をまるで気にすることなく、バーベキューや子供用プールを楽しめます。久保代表が提唱する「STAY HOMEでなくENJOY HOME」の真骨頂です。
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ALCパネル製の外壁の色は、チャコールグレーを採用。ライトグレーのラインが好アクセント。斜めの屋根もモダンな雰囲気にひと役買っています。  
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納得住宅工房代表取締役CEO
MADURO STYLE総合プロデューサー
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.maduro-style.com

 

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