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 子供に食物連鎖を伝える、1冊。/サステナnote

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子供に食物連鎖を伝える、1冊。/サステナnote

2020.09.01

SDGsを毎日の生活の中で子供たちにできるだけ簡単に、わかりやすく伝えていこう!と、2030年を生きる未来の子供たちをテーマにした連載「サステナnote 子育て編」。連載第3回は【SDGsの項目12/つくる責任つかう責任】をテーマに。毎日の食ロスの問題を少しでも考えるきっかけになればと思い見つけた絵本をご紹介。食物連鎖の大切さを簡単にわかりやすい絵で伝えてくれます。元々は魚がちょっと苦手だった息子も、この絵本を通して自分が食べている魚ができるまでの過程、命の大切さを理解して、なんと魚嫌いを克服!しました。

保育園で、定期購読している福音館書店の「科学の絵本シリーズ」。

息子は、この絵本のシリーズが大好きなのですが、第2回目で紹介した「プラスチックモンスター」の本で出てきた「マイクロプラスチック」の話を知った後に、この絵本をひっぱり出してきて「ママ〜人間はさ、こうやって全部のお魚を最後に食べるから、マイクロプラスチックも食べちゃうかもしれないんだよね。怖いよね」と自分から言ってきて!! よくぞそこまで理解したなとびっくりしたと同時に、この絵本の図式のわかりやすさは子どもに「食物連鎖」を伝えるのにとてもわかりやすいんだろうなと感じました。

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食物連鎖を知ることで、自然の必要性も学べるようになっていて「動物には葉っぱが必要なんだよね〜。だから森がなくなるのはダメなんだよね」と話すようになったりして自然の大切さも伝わるのも魅力です。

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息子はあまり魚が好きじゃなかったのですが、「このお魚の前には何匹ものお魚が入っているんだよね〜だから栄養いっぱい!」と言いながら、美味しそうに食べるようになったりもして。

人間が食物連鎖の最後である以上、なるべく残すのはよくないよねという命の繋がりについて自然と学べるのはとても良いなと思っています。

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「たべることは つながること」1300円/福音館書店
パトリシア・ローバー/作 ホリー・ケラー/絵 くらた たかし&ほそや あおい/訳

この福音館書店の、科学の絵本シリーズは他にも色々とあるのですが「眠り」「生きるって?」「空気って?」などなど。日常の当たり前をしっかり詳しく説明してくれているので、研究好きの子にはおすすめです!

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ファッションエディター/ブランディングディレクター
小脇美里

高校時代より、読者モデルとして活躍。アパレルブランドのプレス・デザイナーを兼任した後、ファッションエディターに。ウェディングドレスのデザイン、自身の著書を出版するなど多岐にわたり活躍。2児の母。令和初の「ベストマザー賞」経済部門を受賞。

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