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 家族お出かけレストラン連載第8回 東京・銀座/和食「銀座 一(ニノマエ)」

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家族お出かけレストラン連載第8回 東京・銀座/和食「銀座 一(ニノマエ)」

2020.09.17

子供と一緒の外食選びは苦労するところ…で、家族でちょっとしたお出かけの時にピッタリのレストランをご紹介。パパの接待でも使えるようなクオリティ…料理も雰囲気も味もバッチリな基準で選びます!

食材の部位によって
1人1人に違う料理をアレンジ…
最高の状態でこだわりの一品を
提供する費用対効果の高い名店

東京・銀座のコリドー街の入り口という好立地に店を構える「銀座 一(ニノマエ)」。名だたる高級老舗料亭で修行を積んだ料理長が、その日の仕入れによって一番いい食材を揃えます。毎日お料理が変わるのはもちろんですが、複数人数で利用して同じメニューを頼んでも、料理長のインスピレーションによって1人1人違う料理が運ばれてくるサプライズも特徴。いわば一期一会の料理が味わえるのです。その理由は、食材1つ取ってみても部位によって味が変わるので、一番合った調理法で一番美味しい状態で提供したいという料理長のこだわりから。そんなこだわり満載の料理が楽しめるコースは1万3000円、1万6000円、1万8000円、2万1000円の4コース。その中でも一番コストパフォーマンスが高いのが、1万6000円のコース。先出しから始まり、お椀、刺身、焼き物、魚料理、冷やし鉢、蒸し物、そして食事と本格的な懐石が楽しめます。また老舗有名店で活躍していた寿司職人もいますので、コースによって日本料理と同時に本格的な江戸前寿司も一緒にいただくことができます。店内はゆったりとしたカウンターと、2〜6名まで使える個室5室を完備。平日はビジネスマンの接待や会合が多く、週末はじいじやばあばと一緒に子供のお祝いなどをする家族の姿も。銀座で、仕事に家族に平日から週末までオールマイティで使える本格和食は貴重なだけに、重宝する一軒です。

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1万6000円のコースから。先付けから、たこの酢味噌和え。水たこに九条ねぎとわかめを酢味噌であえて、さっぱりといただきます
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ハモとはまぐりしんじょうのお椀。魚介から出たエキスがじんわりと。冬瓜も入っており、しみじみ美味しさを感じる一品。
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この日のお刺身ら、金目鯛、まぐろ、赤貝、鳥貝。その日一番いい材料を仕入れるので、日によって内容が異なってきます。
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何しろお魚好きにはたまらない!美味しいお魚料理尽くし。かんぱちの幽庵(ゆうあん)焼きに、メヒカリの南蛮漬け。
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鮎の有馬焼き。鮎の風味を感じながら、後から山椒のピリッとした辛さがやってきます。
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冷やし鉢。海老となす、かぼちゃ、椎茸、れんこん、ミニトマト、万願寺唐辛子と、野菜が豊富に使われています。
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かにの茶碗蒸し。ジューシーなずわいかにがたっぷり。その出汁が茶碗蒸しの風味をさらに高めます。
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〆は、鮭といくらのはらこ飯。この店の看板料理。お腹がいっぱいなら、お持ち帰りでお土産に。
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デザートは、自家製ほうじ茶プリン。ほうじ茶のほろ苦さがアクセントな、大人のプリン。
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日本酒、ビール、焼酎の他に、ワイン、シャンパンからカクテルまで、お酒の種類が豊富。日本酒は珍しいものばかりで、写真左から吟醸立山、黒龍 純吟、〆張鶴 純、日本酒 東洋美人 壱番纏 純米大吟醸、久保田 千寿 吟醸。
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立地のいい銀座にありながら、どこか隠れ家のような趣ある玄関。
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カウンターは全部で6席。席の間をゆったり贅沢に取っついるので、隣の席を気にせずに、個室のように使えます。
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個室は2名さま用が2室、4名さま用が2室、6名さま用が1室の合計5室。

東京・銀座/和食
「寿司と日本料理 銀座 一(ニノマエ)」

Data
☎050-5593-9966
東京都中央区銀座6-2-1DAIWA銀座ビル2階
営業/11:30〜14:00、17:00〜24:00
※ランチは予約時のみ営業中。
定休日/無休

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