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もこみち流ふわとろ卵のオムライスを実際に作ってみた!/もこみちレシピ再現企画

2020.09.23

自宅で過ごす時間も増え料理に目覚めたパパも最近は多いかと思います。今回は、俳優や料理人、YouTuberとして活躍する速水もこみちさんの特製オムライスのレシピを実際に作ってみました!味のバランスや見た目にこだわるもこみちさんのレシピを、ぜひお家でも試してみましょう。

 

もこみち流ふわとろ卵のオムライスを美味しく作る3つのポイント

もこみち流ふわとろ卵のオムライスを美味しく作るには3つのコツがあります。調理中に意識してみた部分を紹介します。
 

1.ご飯には具材をたっぷり

一般的なオムライスと比べて違うのは、ご飯と一緒に炒める具材のバリエーションです。鶏もも肉、玉ねぎ、にんにく、ピーマン、マッシュルームと豊富な食材を使うので、油で炒めていくと香ばしい匂いが引き立ちます。具材とお米を混ぜ合わせれば、様々な食感が楽しめるチキンライスが完成します。今まで、オムライスを自分で作るときは、具材をそんなに多くは入れていませんでした。多めの具材を入れると、チキンライスが味わい深くなるのでいいですね。
 

2.卵をふんわりと焼き上げる

オムライスで、卵をふわとろ食感に仕上げるのって難しいです。私は、けっこうな確率で失敗しがちです。もこみち流ふわとろ卵のオムライスでは、卵を溶く段階で、牛乳と生クリームの両方を加えます。そうすることで、焼いた際、ゆっくりと卵が固まっていくので、半熟に調整しやすく、滑かな口どけでふわっとした食感のタマゴ焼きが完成しました。
 

3.パルミジャーノチーズをすりおろす

チキンライスの上に、焼いたふわとろ卵を載せたら完成…ではありません。さらに、濃厚でふんわりとした香りにするためパルミジャーノチーズをたっぷり加えます。今まで、トッピングで市販の粉チーズを使うことはありました。生ですりおろした固形チーズを使ってみると、風味が全く違うことが分かります。パルミジャーノチーズの濃厚な味わいがたまりません。



 

もこみち流ふわとろ卵のオムライスの調理方法

【オムライスの材料(2人前)】

鶏もも肉 2分の1枚
玉ねぎ 2分の1個
にんにく 1片
ピーマン 1個
ブラウンマッシュルーム 3個
オリーブオイル 大さじ1
ごはん 茶碗2膳分
トマトケチャップ 大さじ2~3
白ワイン 大さじ1
バター 大さじ2
イタリアンパセリ(粗みじん切り) 適量
パルミジャーノすりおろし 適量

A)ーーーーーーーーーーーーー
塩・こしょう 各少々
コンソメ顆粒 小さじ1
トマトペースト 大さじ1〜2
ーーーーーーーーーーーーーーー

B)=============
生クリーム 大さじ3
牛乳 大さじ3
卵 3個
===============

 

作り方

1.具材を切っておく

2.炒める
熱したフライパンにオリーブオイルを入れ熱して、鶏肉を炒めていきます。鶏モモ肉の色が変わってきたところで、玉ねぎ2分の1個とにんにく1片を加えて炒めます。しばらくすると、ニンニクの香ばしい匂いがたちこめてきて、既に美味しそうな感じがします。

具材を炒める

3.味付けをする
具材全体に火が通り玉ねぎやニンニクの香りが出てきたところで、ピーマン1個と薄切りにしたマッシュルーム3個、塩・こしょう少々、コンソメ顆粒小さじ1、トマトペースト大さじ1〜2を加えます。全体にトマトペーストの赤い色がなじむまで混ぜ合わせましょう。もこみち流のチキンライスは、たっぷり具材が特徴的です。

オムライス

4.ごはんを投入
ごはん茶碗2膳分を加え、米粒がパラパラになるまで炒めましょう。トマトケチャップ大さじ2~3と白ワイン大さじ1を加え絡めていきます。全体的に、しっとりまとまると卵も載せやすいです。

オムライス

5.お皿に盛る
チキンライスが完成したら、スプーンを使って白い皿の上に盛っていきます。中央が盛り上がるようにこんもりと盛っていくのがコツです。木ベラを使っても問題ないですが、皿を汚さずにきれいに盛り付けたいなら、小回りのきくスプーンを使った方が良さそうですね。

オムライス

6.卵の用意をする
卵を3個割って、牛乳大さじ3、生クリーム大さじ3を加え、軽く泡立てるように、フォークでひたすらかき混ぜていきます。

オムライス

7.溶き卵を焼く
熱したフライパンに、バター大さじ2を入れ全体になじませたあと、溶いた卵を流し込みます。弱火で卵のかたまり加減を調節しながら焼いていき、箸を使い中央部に寄せます。ここが、オムライスで緊張するポイントです。ステンレス製のフライパンでもくっついたりするので、卵とフライパンの間に空間ができるよう、全体から卵の中心に寄せましょう。

オムライス

8.チキンライスの上に卵を盛り付ける
焼いた卵が割れないように、木べらを使いながらチキンライスの上へ慎重に移します。焼いた卵を移したら、生クリーム(分量外適量)を上からゆっくりかけていきます。生クリームがかかるだけで、一気におしゃれな雰囲気になりますね。

オムライス

9.パルミジャーノチーズをかける
仕上げにすりおろしたパルミジャーノチーズをたっぷりかけます。焼いた卵が隠れるくらいたっぷりすっても問題ないです。最後に、刻んだイタリアンパセリを彩りに振りかけ、オムライスの傍にケチャップを大さじ1添えたらたら完成です。早く食べたいです。

オムライス

 

見た目を華やかにする裏技テクニック

オムライス

自分でレシピを参考に作ってみて気づいたことです。チキンライスを白い皿へ盛り付けるときに、「お米を中心部から盛り付けていく」といいでしょう。トマトとケチャップで色づいたお米が皿の端につくと目立つためです。万が一、皿に色がついた場合はキッチンペーパー等で拭きながら盛りつけると良いですね。

 

もこみち流のオムライスを実際に作ってみて

速水もこみちさんがYouTubeで紹介しているオムライスのレシピを参考にして作ってみた、このオムライス。本当に絶品でした。

チキンライスは、トマトピューレとケチャップとを両方使っているおかげで、甘みと酸味のバランスが絶妙です。具材とご飯のバランスも黄金比と言えるような感じで、美味しさのあまり噛むたびに笑みが溢れてくるほどでした。そんなチキンライスに、フワフワでとろとろした卵焼きがのっているのですから、美味しくないわけがありません。

すりたてのパルミジャーノチーズを、最後に振りかければ深いコクを演出してくれます。手順を大事にすることで極上のオムライスが完成します。ぜひお家でお試しください。

 

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MADURO ONLINE 編集部 
尾崎広和

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