一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン
 知的クルマ生活「ニューノーマル時代に一番重宝するSUVは、こんな四角い軽カーです!」

CAR

知的クルマ生活「ニューノーマル時代に一番重宝するSUVは、こんな四角い軽カーです!」

2020.10.12

取り回しが良いコンパクトなボディ、快適で使い勝手のいい室内、好燃費かつ維持費が安い良好な経済性など、良いところだらけのニッポンの軽自動車。その中でもハイクオリティな質感とハイセンスなデザインのダイハツ タフトは、デビューしてから人気急上昇中です。スマートなMADURO家族には、ピッタシの1台に間違いありません!

そもそも軽自動車とは、道路運送車両法で「軽四輪」と定義されているクルマのこと。現在は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下、排気量660㏄以下、乗車定員4人以下、貨物積載量350㎏以下と定義されています。

実はこの軽自動車の規格って、1948年にできていたんですが、運輸省令があまりにも実現不可能な規格だったため、実用的なクルマは生まれませんでした。で、3年後に規格が修正され、ボディ寸法3000×1300×2000㎜以下、排気量360㏄以下に設定されたことで、徐々に軽自動車が普及し始めたのです。当時のスバル360やスズキ・フロンテTLAなどを、MADUROパパの父や祖父が運転していたかも知れませんね。

その後、1970年代前半のオイルショックや、’80年代後半のバブル期を経て、軽自動車は己の規格の変化とともにどんどん進化して行き、今日に至るのですが…。特に世の中が不況に喘いでいるここ数年は、小さくて使い勝手がよいという「機能性」はもちろんのこと、自動車取得税3%、自動車税7200円、重量税(3年)9900円、自賠責保険(37月)3万7780円という〝維持費の安さ〟のおかげで人気が大爆発しています。そんな中、街乗りに最適の機能とスタイルに特化したホンダN−BOXと、さらにアウトドアテイストを加味したスズキ・ハスラーの2大巨頭がマーケットを二分。そこに両者の〝良いトコ取り〟をしたこのダイハツ タフトが、市場に殴り込みをかけてきたってワケです。

クルマ

DAIHATSU TAFT G turbo(2WD)

ダイハツ タフト Gターボ(2WD)

「ショッピングドライブにはちょうどいいサイズです。」
ダイハツ タフトのオーナーAさん
年齢   46歳
職業   空間デザイナー
居住地  渋谷区のテラス付き4DLKマンション
家族構成 妻と11歳の娘

クルマ

美大を卒業した後、大御所建築家の事務所で修行。35歳で空間デザイナーとして独立し、舞台や映画のセットデザインでめきめきと頭角を表します。「小さくて機能的なクルマがいい!」という信条でフランスの小型車を乗り継いできましたが、娘がタフトのCMを見て「コレ可愛い」と言ったので買い替えたとか。平日は自分のオフィスで仕事し、週末は家族とタフトでショッピングに行くそうです。

クルマ

全車標準装備の青い空と
新鮮な風に家族は大満足!

ナビ画面やスイッチ類、シフトレバーを個性豊かにレイアウトしたデザインのおかげで、運転席はなんだかロボットの操縦席みたいです(笑)。で、このタフトの最大の注目ポイントは、「スカイフィールトップ」と呼ばれる大きなサンルーフです。ルーフを開ければまるでオープンカーのような開放感が、前席でも後席でも楽しめます。

クルマ

ダイハツの真骨頂=室内の
使い勝手の良さが光ります!

コンパクトなボディからは想像できない、広くて快適な居住空間。タフトの面白いところは、前席と後席でシートの色&柄が違うこと。ご覧のように前席は黒が基調なのに、後席はグレーっぽい迷彩柄なのです! また、後席を分割可倒することで実現する、ダイハツお得意の多彩なシートアレンジも魅力です。

さて、タフトの紹介をしようと思っているんですが、なにやら「軽自動車なんて全然走らないから嫌!」とか「室内はペナペナなんでしょ!?」とか「見た目はカッコ悪いもん」といった文句が聞こえてます。

いやいや、そういう固定観念に囚われていてはいけません。イマドキの軽自動車は、性能もデザインも格段に向上しているんですから!

まずはタフトのエクステリアを見てくださいよ。直線を基調としたスクエアなボディは、女子ウケを狙った丸っこくてキャピキャピしたスタイルとは一線を画しています。都会にも自然の中にも似合うシンプルなデザインは、ライフスタイルにこだわりを持つファミリーによく似合います。

次に走行性能ですが、タフトはターボエンジンのおかげで街中から高速、山道まで力強く走りますよ。しかも衝突回避支援や誤発進抑制、車線/路側逸脱警報といった先進的な安全装備に抜かりはありませんから、家族みんなで安心してドライブできます。

また、家族4人が余裕を持って乗れる居住空間は、いたるところに収納スペースが確保されていることもあって、使い勝手は抜群! そのうえ多彩なシートアレンジによって荷物がいろいろ積めますから、ショッピングにもアウトドアにも役立ちます。

さらに、レギュラーガソリン使用ですし、燃費は20.2㎞/L(WLTCモード)ですから、お財布にも優しいんです。そして、ボディカラー全9色。タフトに乗れば、カーライフが充実しますよ。

マスク
マスク
マスク

軽自動車が培ってきた優れた
スペース活用法に脱帽です!

限られたサイズの中に、可能な限りのスペースを設けるのは、ニッポンの軽自動車が得意とするところ。タフトももちろん抜かりはありません。後席そのままの状態でもスーツケース2個は余裕で収納でき、後席の半分を倒せば長物を載せることができますし、後席を全部畳めばキャンプ道具だって楽々積み込めます。

マスク

「妻と娘を乗せてドライブすると大きなサンルーフに大喜び!」
ダイハツ タフトのオーナーBさん
年齢   41歳
職業   音楽プロデューサー
居住地  目黒区の4LDKマンション
家族構成 妻と12歳の息子

若い頃からソロキャンプを楽しんできたパパ。ボロボロのジムニーに装備を積んで、林道の奥深くまでドライブしたもんです。若者の“CD離れ”の影響で、自前のレーベルを辞めたのを機にボルボからタフトに買い替えました(もともと軽自動車は好きですから)。まさかママと娘を乗せて林道を走るわけにはいかないので、最近はもっぱら郊外の公園や河川敷までドライブしているそうです。

SPEC
DAIHATSU TAFT G turbo(2WD)

ダイハツ タフト Gターボ(2WD)160万6000円〜 ※税込
「四角い」「強そう」「カッコいい」…っていうようなシンプルでストレートな印象を与えるフォルム。まるで子供が素直にクルマを描いたようなカタチは、誰もが好感を持ちます。エンジン:直列3気筒DOHCターボ、排気量:658cc 最高出力:64ps/6400rpm、最大トルク:100Nm/3600rpm、全長×全幅×全高:3395×1850×1630mm、車両重量:840kg(ダイハツお客様センター 0800-500-0182)。

記事の一覧へ