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 MADURO STYLEの家創り第55回「これからの家族の幸せな暮らしは地域の平屋建てにあり」

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MADURO STYLEの家創り第55回「これからの家族の幸せな暮らしは地域の平屋建てにあり」

2020.10.23

MADURO STYLEの完全注文住宅の総合プロデューサーで納得住宅工房の久保代表が断言! 10年後、20年後のサステナブルな家族の幸せな暮らしを考えて、20年以上ずっと注文住宅を創り続けてきた、設計士だからこそたどり着いたのが、「地域の広い平屋建て」。マイクロツーリズム、リモートワーク、DX、SDGs、家中需要…新しい価値観、新しい生活様式に変わり、毎日の暮らし方も変わりました。そんなニューノーマルの時代に相応しい、毎日の暮らしが格好良くて快適になる家創りについて、久保代表が紐解きます。

「イタリアでもアメリカでも海外の高級住宅地は、都心ではなく、郊外や地域にあります。それは土地が広く取れるから。生活環境もゴミゴミしていません。土地が広く取れるからこそ、ビバリーヒルズやマイアミに住む海外セレブの建てる家は、総じて平屋建てが多いんです。平屋建てがラグジュアリーで格好いいのは、そんな印象だけでなく、ロジカルな理由があるんです。2階建てと比べて平屋建ては、階段やホールなどの余分なスペースが必要なくなります。トイレや廊下も1階と2階にそれぞれ設置しなくて済みますよね。2階部分は部屋を結ぶ廊下を設けたりするため、平屋建てに比べると5坪以上のムダなスペースができてしまうことを考えれば、同じ平米数だと間違いなく平屋建てのほうが広くて開放的なんです。わかりやすく言えば、平屋建ての100平米は、2階建ての120平米くらいの感覚です。だからラグジュアリーに感じられるんです。階段や廊下が少ない分、フィックスのスペース部分が減り、1階と2階の2つのキャンパスでなく、1階だけの1つのキャンパスで設計デザインできるから、自由度が広がり、お客さまの多種多様な生活ニーズにも対応しやすのです。だから、最高に格好いいのに暮らしやすい家ができるんです。費用面でも、2階建ての家に比べて、10%ほど安く作れます。大工さんの2階の足場部分が不要だったり、納期が短くなって職人さんの日当も少なく済むのです。土地が狭いからどうしても2階建てにせざるを得ない都心なら仕方ありませんが、都心に比べて圧倒的に土地が安価な地域で注文住宅を建てるなら、断然平屋建てがお得だし、おすすめなんです」。

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さらに、久保代表はこうお話をされます。

「昔はリビング、キッチン、ダイニングと細かくスペースを分けた設計が主流でした。しかし、現在はLDK文化。さらにここ最近はリビングダイニングキッチンをシームレスにドーン広く取り、家の中心に置いた設計が主流です。だから2階建てよりも平屋建ての方が、暮らしやすくて格好いい設計ができるんです。なぜなら、2階建てだと、一般的には1階部分はリビングダイニングキッチンのスペース、2階部分は寝室…という、設計上でも暮らし方でも、ある種の“規制”がかかり、自由度が少なくなりますよね」。

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同時に最近平屋を建てる人が増えてきている地域の傾向も教えてくれました。

「4人家族が平屋建てに快適に暮らすには、車を2台置くとして土地面積が55坪あれば理想的です。加えて、地域で一軒家を新築しようと考えるご家庭の予算は土地だけで平均1100万円というデータがあります。これらの数字から割り出すと、1坪20万円の地域で建てるなら、2階建てより平屋建てが賢い選択と気付き始めているようです」。

では具体的に東京からも新幹線で通える地域で、これに該当する地域について、久保代表に聞いてみました。

「群馬の高崎市や前橋市が好例です。MADURO STYLE群馬を率いるパートナーの翼創建さんが群馬で平屋建てを得意としているのは、とても理に適っています。納得住宅工房が展開する静岡では、掛川市、富士市、浜松市が坪20万円程度なので、平屋建てがおすすめです。三島市や静岡市などのスマートシティ候補地になると坪単価が上がっているため、2階建てが多いように思います」。

平屋建てはいいこと尽くめなようですが、デメリットについても、聞いてみました。

「一般的にお客さまから聞かれるのは、平屋建ては、日当たりが良くなさそう…。吹き抜けが取れずに開放感に欠ける…。1階のみだと外からの人目が気になる…といったところ。しかし、これらは全て織り込み済みです。もし納得住宅工房ならびに全国のMADURO STYLE加盟パートナーが設計すれば、日当たり良好、2階建てよりも開放的、プライベート空間がキチンと守られた何のマイナス面もない最高の平屋建てをお約束します」。

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その心配も無用な平屋建て好例は、このMADURO STYLEの家創り連載52回〜54回でも、記事になっていますので、ご興味ある方は今一度チェックを!

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納得住宅工房代表取締役CEO
MADURO STYLE総合プロデューサー
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.maduro-style.com 

地域に家を建てたい方、興味がある方は
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