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 冬の「オープンエア」ドライブってラグジュアリー感が3倍増し!!

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冬の「オープンエア」ドライブってラグジュアリー感が3倍増し!!

2021.01.31

MADURO9月号で開発ストーリーをお届けしたLCコンバーチブルに、編集長の九島が念願のテストドライブ。初冬の空の下での快適ドライブとは?

LEXUS LC500 Convertibleなら冬でもオープンOK!

トップを開けた際の
スタイリッシュ感は抜群

チーフエンジニアの武藤さんからデザインへのこだわりを聞いていただけに仕上がりの良さに感心する九島編集長。トップを開けた時もそうだし、閉めた時のスタイリングも◎。

クルマ

キャビンはエンジンサウンドを
楽しむ特等席!

コロナ禍でクルマの販売が好調なのご存知ですか? すべての車種が売れているわけではありませんが、昨年を上回るモデルもあります。その理由はいろいろでしょうが、〝パーソナルな空間〟として見直されているとか。確かに公共機関で必須のマスクも1人や家族と乗っているクルマなら不要です。

そんな折、極めてパーソナルなモデルが登場。レクサスのフラッグシップLCのコンバーチブルモデルです。では、その走りをご報告しましょう。エンジンは5リッターV8を搭載。欧州のライバルはターボエンジンですが、LCはそうではありません。運転していて最も気持ちの良いとされる自然吸気ユニット。なので、今回もそれを堪能。アクセルに対するナチュラルな吹け上がりは鳥肌モノでした。それにV8サウンドも迫力満点。屋根を開ければキャビンは特等席となります。

風の巻き込みもかなり計算されていて快適さは守られます。街中の走行ではほとんど気になりません。しかも、オプションのウィンドスクリーンを装着すれば高速移動も支障なし。小声で会話もできます。これからの時期重要な暖房は、ステアリングヒーターやネックヒーターが対応。天気の良い日であれば暑いくらいかも。個人的には屋根の開閉スイッチが格好いいのが気に入ってます。ぜひディーラーでご体感を。いずれにせよ格好いいクルマに仕上がりました。皆さま、こんなクルマでコロナ禍を吹っ飛ばしてください。

クルマ
クルマ

クルマ
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ラグジュアリー感満載の
インテリアとエクステリア

市販化までに時間がかかったのは走りとデザインへのこだわり。幌型ルーフの高さをクーペとほぼ同じにすることでスタイリッシュなフォルムが描かれました。その幌の開閉時間は約15秒。作動のはじめと終わりをゆっくり動かすことで、美しい所作を意識しています。それでいて、時速50キロ以下であれば走行中も稼働可能。突然の雨にも十分対応可能。ダッシュボード周りのデザインは基本クーペと同じ。センターコンソールに屋根の開閉スイッチが隠されているのが興味深いポイントです。パワーソースにハイブリッドが用意されなかったことが、潔く大排気量V8エンジンを買う理由になるかもしれません。

SPEC
LEXUS LC500 Convertible

レクサス LC500 コンバーチブル 1500万円〜  
全長×全幅×全高:4770mm×1920mm×1350mm、エンジン:5.0ℓV8エンジン、最高出力:351KW(477PS)/7100rpm、最大トルク540Nm(55.1kgm)/4800rpm/レクサス(レクサス インフォメーションデスク)

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