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 MADURO STYLEの家創り第78回/コロナ禍の昨今、家創りのテイストは劇的に変化していく…

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MADURO STYLEの家創り第78回/コロナ禍の昨今、家創りのテイストは劇的に変化していく…

2021.04.16

ステイホームがベースとなっているニューノーマル時代には、どんな家が求められるのか。そして、どんな方向に変わって、どんなテイストが求められるのか。納得住宅工房・久保代表が、MADURO総編集長の大久保とひも解きます。

コロナ禍の昨今、ニューノーマルな暮らし方になり、望まれる家創りも劇的に変化。「納得住宅工房で建てられている家も、リモート部屋やパティオなど仕様や間取りの変化はもちろん、色の使い方、素材使いなどテイストも一変しました!」と、久保代表は語ります。

大久保 新型コロナウイルスが蔓延してから1年以上。またまだこのステイホームは続きます。リモートワーク用の書斎や、家にいながらも外が感じられるパティオなど求められる間取りが変わってきた、というのが前回のお話でした。今回は、家のテイストの変化について、お話を聞いていきたいと思います。

久保 納得住宅工房のお客さまからのニーズも大きく変化しました。しかし、それ以上に我々、納得住宅工房が提案する色使いも大きく変わり、全体的に注文住宅のムードは大きく変わった印象です。これまで「家は身体を休めるための拠点」と考えられており、ブルックリンインテリアなど見た目が格好いいスタイルが人気でした。ですが、今や家は休息の拠点ではなく生活の全てとなっています。外で仕事をして、外で遊んでいた時代から、「家の中で働き、家の中で遊ぶ」がニューノーマルに。

また、家に求める傾向も大きく変わってきています。これまでは見た目の良さが第一でしたが、昨今はそれ以上に“いかに暮らしやすいか、心落ち着つくか、居心地がいいか”などを重視するお客さまが増えています。

大久保 なるほど。たしかにブルックリンスタイルのような打ちっぱなしのコンクリートなどは格好いいですが、ちょっと冷たい感じがしますね。デザイナーズハウスって格好いいですが、実際にそこに住む人たちの「毎日暮らす心地良さ」を考えていないような設計やデザインになっていることが多いな、と感じます。建築家の自己満足なデザインが多く、暮らしにくいかも……とコロナ禍になってから私の中でもそれが顕著になってきました。

久保 その通りです! 今、求められているのは、「明るくて温かみのある、ずっと過ごせる落ち着いた家」なんです。

大久保 そうなると、ちょっと前まで流行っていたバリ風などのモダンアジアンテイストはどうなんでしょうか?

久保 確かに人気ありましたよね。ただ、収納が使いづらかったり、家でずっと過ごすには落ち着く空間でなかったり……そこでの暮らしがないがしろにされた“見た目重視”なデザインなんです。それよりも、今求められるのは「ウェルビーイングな家」。具体的に言うと、天井が高く、光がたっぷり入る大きめの窓や吹き抜けを多用しながらも外からの視線は遮り、開放感とプライバシーが確保された設計は基本のキ。さらに心が穏やかに落ち着くベージュやアッシュなどのアースカラーを基調としたナチュラルなテイストです。海外のラグジュアリーなリゾートホテルも、このような「温かみのある、ずっと過ごせる落ち着いた」テイストが主流になっています。

大久保 最近人気の海外のラグジュアリーホテルって何泊しても飽きないし、ゆっくりできますよね! 閉塞感がないというか。デザイナーズホテルやモダンホテル、ゴージャス系は、なんか落ち着きません。

久保 これまでの日本にはなかったムードメントですよね。今度、静岡県浜松市にオープンするモデルハウスが、まさにこんな感じなんです。リビングと水回りがある2階はユーロスタッコや無垢の床材などの天然素材をふんだんに使用したMADURO STYLE仕様、駐車場と寝室で構成される1階がセカンドラインの「Groovin’」仕様。2つの見所が体感できる一石二鳥のモデルハウスです。実際にこのモデルハウスに足を運んでいただければ、今求められている「ウェルビーイング」なテイストも十分に体感できるかと思います。コロナ禍のSTAY HOMEをENJOY HOMEへと昇華する仕掛けを随所に凝らしています。4月24日(土)にグランドオープンしますよ! 4月24日(土)、25日(日)の二日間、コロナ対策を十分に施した上でオープニングイベントを開催いたします。お家時間応援大抽選会やお家創りのご相談特典などをご用意しています。詳しくはHPをご覧ください。

大久保 楽しみですね。完成した暁には、ぜひすぐに取材させてください。弊社の社員も、この連載をいつも熟読していて、ぜひ「Groovin’」の家を建てたい! と、とても興味を持っているので一緒に連れて行きます!

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4月下旬にグランドオープンする静岡県浜松市のモデルハウスの完成予想図。白を基調に木をポイント使いしたミニマルなキューブ型の外観。
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2階のリビングは多層構造。ダイニングとリビングは地続きながら、間に小上がりの和室と書斎的なスペースをレイアウト。同じワンフロアにありながら、広々とした開放感を損ねずに、程良く区分けされています。ダイニングの奥にはイタリアから直輸入のアートな塗り壁「ユーロスタッコ」、天井にはアッシュカラーの木を貼って、ラグジュアリーテイストとナチュラルテイストのコントラストを演出。1軒のモデルハウスの中に、多種多様な要素を詰め込みました。

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納得住宅工房 代表取締役CEO
MADURO STYLE総合プロデューサー
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.maduro-style.com/

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地域に家を建てたい方、興味がある方は
MADURO STYLEの公式HPへ
https://www.maduro-style.com

公式HPではMADURO STYLEのコンセプトや仕様の解説に加えて、納得住宅工房の建てた家を巡り、その魅力やオーナー様の感想をまとめた連載「週刊MADURO STYLE」も展開中です。またお問い合わせた方には嬉しい特典も!?

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