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 即日完売で話題!ベイク「チーズテリーヌ」を食べたら、その理由がわかった♡

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即日完売で話題!ベイク「チーズテリーヌ」を食べたら、その理由がわかった♡

2021.06.02

第5のチーズケーキと言われるチーズテリーヌ。調べてみると、“ねっとり濃厚”という興味深いワードが並んでいます。はたして第5と称される実力はいかに? 編集部が独断でチョイスした、ベイクのチーズテリーヌを食べてみます!

終わりなき進化を続け、さまざまなフレーバーが展開されているチーズケーキ。定番のベイクドチーズケーキやレアチーズケーキに加え、近年ではメレンゲを使用したスフレチーズケーキ、焦がしキャラメルで覆われたバスク風チーズケーキなども人気を博しています。そして、ここにきて登場したのが、第5のチーズケーキ!

今回は悩んだ末、チーズタルト専門店として有名な「ベイク チーズ タルト」のサブブランド「THE CHEESE TERRINE by BAKE CHEESE TART(ザ チーズテリーヌ バイ ベイクチーズタルト)」を選びました。

ベイクは商品ごとにブランドを設立する傾向があり、このザ チーズテリーヌ バイ ベイクチーズタルトもその一つ。チーズタルトをブランド名に含んでいることから、ブランドの自信が伺えます。

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主力商品のチーズタルト通常パッケージが薄い紙製なのに対して、チーズテリーヌは化粧箱から重厚な佇まい。すでに美味しい……は、さすがに言いすぎでしょうか。

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商品名とお馴染みのロゴは両方金箔。外装から全容が分からずとも、そこはかとない高級さを感じます。

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外箱は高価格帯のガジェットにあるような、上にスライドするタイプ。

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銀セロ袋に守られています。羊羹などでもみられる形式ですが、表面にイメージパターンが印刷されているのは珍しいかもしれません。いい加減、我慢ができなくなってここで開封!

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思わず「いいね……」と誰とはなしに呟きました。

料理でいうところのテリーヌとは、ほうろう(エナメル)や陶器を使った保存食のこと。決まった形はありませんが、日本では台形が一般的。ベイクのチーズテリーヌもこれに則った形状です。箱の時点で予感していましたが、ここで確信に変わります。シンプルを追求した至高のチーズスイーツである、と……。

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チーズ部分はスッと刃が通り、土台はかなりの強度。

食べたい気持ちを抑えて断面を観察。すぐにピンときました。土台は間違いなくチーズタルトと同じ──あんなに美味しい土台を使わない手はありませんからね。バイ ベイクチーズタルトに繋がった形です。そこにナッツを混ぜ込んだのでしょう。

ベイクのチーズタルトは「もう1個食べようかな」と思ってしまう絶妙なサイズ。そしてチーズテリーヌは自分で切り分けるタイプ。端から追加したくなるのが分かりきっていたので、多めに切り分けました。これが大正解。

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滅多にないことなのですが、3口程度、記事を書くことを忘れて食べてしまいました。目的を忘れるほど美味しい……。ワインとも相性が良いということですが、飲み物を酸味の強いグアテマラの浅煎りコーヒーにしたら、これがまた相性抜群でした。

チーズ部分は普通のチーズケーキ類とスフレ系の中間といった重さ。酸味とチーズ感はそこまで強くなく、甘いながらもあっさりとした味わい。2種類の北海道産クリームチーズと、イタリア産マスカルポーネが見事に合わさって、無限に食べられる気がしました。

本来のテリーヌは脂やゼラチンで固めるところ、ベイクのチーズテリーヌは安定剤に植物由来のローカストビーンガムを使用しています。これによって、他のチーズケーキにはない独特の食感に。

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チーズ部分もさることながら、土台の美味しさも見過ごすことはできません。予想の通りチーズタルトと同じではあったのですが、チーズと冷蔵、ダブルのしっとり感で、いつもの生地とは全く違った味わいに。砕いて組み込まれたローストアーモンド……これもチーズと相性が良いのは万人の知るところ。特にナッツ生地は本家チーズタルトに逆輸入しても良いのでは、というのがナッツ好きの感想です。

今回は全解凍オンリーでいただきましたが、濃厚さを求めない場合はもう一つの食べ方「半解凍」でも良さそうです。個人的な裏技として、最後に2口程度残して常温に戻すのもオススメ。チーズが好きであればあるほどサムズアップしたくなることでしょう。

チーズケーキを超えるチーズケーキ

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箱の内側にはベイク定番のパターンが。小物入れとして残せそうです。

スイーツ界では、これまで数々の新作が生まれては消えていきました。そんな歴史を踏まえて、簡単にチーズテリーヌを第5のチーズケーキと認めていいものかと考えていました、一口食べるまでは。しかし、そんな懸念は食後には完全に消え去っていました。チーズテリーヌは第5のチーズケーキ、いえ、チーズケーキの王者と称えても差し支えはないでしょう。しかし食べた「モノ」が良かっただけという可能性もあるので、これからもチーズテリーヌ探求を続けていきたいと思います。

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焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)」
2014年の1号店オープン以降、国内23店舗、海外16店舗を展開。年間約3500万個を販売。北海道で誕生したおいしさは日本のみならず海外でも愛されています。

商品名/チーズテリーヌ
価格/2970円
販売店舗/自由が丘店、大宮店、天神地下街店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、ekie広島店、コトチカ京都店、阪急西宮ガーデンズ店、テラスモール湘南店、グランスタ丸の内店、仙台店、池袋店、BAKE CHEESE TART plus RINGO ラゾーナ川崎店、BAKE THE ONLINE

●BAKE

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