一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン
 [クルマ]小っちゃいメルセデスがしゃべれるようになって帰ってきた!

CAR

[クルマ]小っちゃいメルセデスがしゃべれるようになって帰ってきた!

2019.01.10

メルセデス・ベンツのベーシックラインを担う世界戦略車Aクラスがフルモデルチェンジ! 精悍な顔つきや大きくなったボディに加え、今度のAクラスは「ハイ、メルセデス!」と声をかければ応えてくれるのです。未来のドライブが早くも実現したかのような機能はどんなものでしょう?

ボイスコマンド(音声認識)はAIの普及でもって飛躍的に精度を高めただけでなく、生活のシーンをそれこそ一変させたなんて、読者の皆さまなら先刻ご承知のことかと存じます。

例えば、通勤の車中で「ポッドキャストでもって英会話の勉強」なんてのも一方的に聞くだけの昔とは大違い。ヒアリングしてるアメリカのニュースや番組でわからない単語が出てくると、グーグルアシスタントだとか、シリだとか、問い合わせたり、さらには、その単語を使った例文の紹介まで発展。英会話教室も商売あがったりですね。

そしてついに、というかやはりというか、クルマにもAIが搭載され、対話型インフォテイメント機能が搭載されたモデルが登場しました。

メルセデス・ベンツAクラス、なんと同社の中でもベーシックラインから先端テクノロジーを載せてきたのです。その名もMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)は、「ハイ、メルセデス!」と声をかけて起動させるとナビの目的地設定から、車内温度の調整、はたまたオーディオの選曲まで行えるのです。驚くのはコマンドのセリフが「暑っちいなぁ」とか「腹減った、まだ着かないの?」といった自然言語認識機能に優れているところ。公式サイト( https://www.mercedes-a.jp/ ‎)に動画で紹介されているのですが、野沢雅子さんほか素敵な声優がキャストされていますので、ご覧になること強くおすすめです。

新型Aクラス Special Movie

https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/a-class/a-class-hatchback/explore/special-movie-W177.module.html



しゃべるだけじゃない
最上級の安全装備も○!

Mercedes-Benz A-Class
メルセデスベンツAクラス 322万円~※税込み

約6年ぶりのフルモデルチェンジで、Aクラスはベーシックモデルから、一気にドル箱モデルになりそうな予感。現状1モデル、3グレードの構成ですが、AMGなどの追加も楽しみです。

メルセデスベンツAクラス
エンジン:1.3ℓ直列4気筒ターボ、最高出力:100kW(136ps)/5500rpm、最大トルク:200Nm(20.4kgm)/2000rpm、全長×全幅×全高:4419×1796×1423mm(メルセデス コール)



新しモノ好きだから 新しい性能に満足!

メルセデス・ベンツAクラスのオーナー Aさん

メルセデスベンツAクラスオーナー

年齢 36歳
職業 アクアリウム・デザイナー
居住地 東京都江東区の低層マンション2LDK

企業や病院、ホテルなどに、熱帯魚の飼育水槽をデザイン&設置し、その世話を定期的に行うのがアクアリウム・デザイナー。そのほかにも水槽内に置く模造岩などのデザイン&販売が軌道に乗り、新型Aクラスを購入。もともと新種かつ希少な魚が好きな性格なので、Aクラスのまったく新しい機能が非常に気に入っているようです。

 

お得意様に気遣うとAクラスがベストな選択

メルセデス・ベンツAクラスのオーナーBさん

メルセデスベンツAクラスオーナー

年齢 49歳
職業 画廊オーナー
居住地 東京都中央区築地のオーナーマンション

親子代々続く画廊を経営。父親が亡くなったのを機に、築地の古い家をマンションに建て替え、その最上階に住む熟年夫婦。画廊のお得意様や築地の町内会の手前、デカい輸入車は乗れません。で、つい最近、長年乗ったクラウンからAクラスに買い替えました。Sクラスに匹敵する性能&高級感に大満足の様子です。


話しかければドライブをサポート
運転中も車内はにぎやか!?

メルセデスベンツAクラス


ベーシックラインとはいえ、自動車メーカーにとってAクラスのセグメントは、世界戦略に絡む重要商品ゆえ、フルモデルチェンジも細心の注意が払われることはいうまでもありません。

メルセデス最新のデザイン思想たる「Sensual Purity(官能的純粋)」に基づいて構築されたボディは先代よりわずかに大型化。その恩恵は室内空間に表れ、後席がよりスペーシーになったことに加え、ラゲッジエリアの容量も拡大し、ファミリードライブの夢も広がる進化を遂げたのです。

また、先代モデルまでトーションビームのみだったサスペンションに、マルチリンクの設定(A180エディション1)が加わったことも、Aクラスに対する本気度が高いことの証左でしょう。このクラスにも、メルセデスの考える「上質な乗り心地」を装備させ、世界中のライバルを蹴散らそうとしているのです。

さらにドライバーサポート装備の充実ぶりはぶっちぎりで、最上級のSクラス同等の性能と言っても過言ではありません。例えば、車線や先行車を認識してステアリング操作の補助(アクティブステアリングアシスト)を行ったり、ウィンカー操作で自動的に車線を変更(アクティブレーンチェンジングアシスト)してくれたり、楽チン&セーフティなことこの上なし!

注目のトピックスとして、新型1.3ℓ直列4気筒ターボエンジンも見逃せません。従来の1.6ℓユニットに比べ14psものパワーアップで、7速DCTとの組み合わせはクラスを超えた爽快な走りを約束するもの。ここにMBUXの楽しさ、便利さが加わったらファミリードライブがどんなことになるのか、ワクワクが止まりません! 新型Aクラスにご注目を!

 

クルマとのおしゃべりは新感覚のドライブが実現

MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)
シリやアレクサで慣れてはいても、AクラスのMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)には驚きと笑顔が同時に浮かぶはず。ひさしを廃し、スクリーン状に広がるメーターパネルも新鮮で見やすいもの。もちろんメルセデス・ミー・コネクトも使えるので楽しさ倍増です。

 

Aクラスの使い勝手はもはやスマホ以上か?!

メルセデス・ベンツAクラス センターコンソール
メーターパネルの役割を担うセンターディスプレイのタッチパネルと、センターコンソールのタッチパッドはともに指先でセレクト、スワイプ、拡大などができるという使い勝手のよさ!

 

新開発の1.3ℓターボは先代より省エネ&ハイパワー

メルセデスAクラス エンジン
メルセデス・ベンツのエンジンは、華やかな演出こそないものの、質実剛健なところが魅力でしたが、新開発となるアルミ製シリンダーブロックの直噴ターボは、まるで「駆け抜けるホニャララ」に勝るとも劣らない気持ちよさが取り柄です。

 

AMGラインならスポーティな個性を強調!

メルセデスベンツAクラス
AMGスタイリングパッケージのフロントスポイラーで精悍なマスクに変貌。サイドとリヤスカートの外観に加え、レザーDINAMICAシート(レッドステッチ入り)などで、Aクラスがスポーティ&ゴージャスに!


問い合わせ先
メルセデス・コール☎0120-190-610

POW-DER/文 ANGIOLETTA GRACE/イラスト

RELATED

記事の一覧へ