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DINING

【街中華】歌舞伎町「五十番」繁華街なのを忘れてしまいそうな昔懐かし系のラーメン

2021.07.14

朝昼晩とラーメンでもオッケーな筆者が、街をプラプラしながら至福の一杯をいただきます。今回は日本最大級の繁華街、新宿・歌舞伎町で長年愛される、街中華の名店「五十番」へ行ってみました。お目当ては人気メニュー「ラーメン」。至福の一杯、そのお味は?

繁華街の中に昭和レトロが漂う「五十番」

ラーメン屋

「五十番」は日本屈指の繁華街、歌舞伎町にあります。賑やかなこのエリアの中で、タイムスリップしたかのような昔懐かしさに浸れるお店です。

街中華

賑やかなネオン街には珍しい昭和レトロな雰囲気の外観に、これまた懐かしさ溢れる食品サンプルのショーケース。一見「歌舞伎町っぽくないかな」と思いましたが。。よく考えてみれば、五十番のように長年この歌舞伎町で街の変遷を見てきたお店は、貴重な存在していないのかもしれませんね。
 

人気の「ラーメン」を注文!

店内に入ると、ご年配の奥様が「いらっしゃ〜い」と、とても元気な挨拶で迎えてくれました。初めて行くお店はいつも緊張しますが、この活気ある挨拶でほっとしました。

ラーメン

メニューはどれも歌舞伎町とは思えないぐらい良心的! 壁に貼ってあるこのメニュー表を見て注文するスタイルです。「麺の部」ではなく、「そばの部」というのも、街中華ならではの表記の仕方だと思いました。
 

ラーメン到着!

ラーメン
ラーメン
価格/500円

注文して10分もしないうちにラーメンが到着しました。極細のメンマ、なると、やや厚めのチャーシュー、ネギが少々という王道の「昔ながらのラーメン」です。

ラーメン

見た目のスープの色濃さとは裏腹に、とてもあっさりした醤油スープ。煮干し出汁のような、ほんのり魚介系の風味も感じました。 器だけでなく、レンゲにも五十番と記されている完全オーダーメイドの食器達もいい味出しています!

ラーメン

中細の麺は、少し縮れ気味でよくスープに絡みます。茹で具合は少し柔らかめですが、そこがまた「昔ながら」感が出ていてほっこりします♡

ラーメン

小ぶりですが、やや厚切りのチャーシューはトロける食感! たまたま柔らかい部分が来たのかもしれませんが、肉の繊維がギシギシ残らない、食べやすいチャーシューです。次行った時は、チャーシュー麺を食べようと心に誓いました。

歌舞伎町の喧騒を忘れてしまう一杯はいかが?

五十番に入ると「本当にここは歌舞伎町?」と思うぐらい、昭和レトロな雰囲気にガラッと変わります。こぢんまりとした店内に響く中華鍋を振る音や麺の湯切りの音、そして活気に満ちた奥様…全てが長年、歌舞伎町で愛される秘訣なのかもしれませんね。

中華料理 五十番へのアクセス

住所/東京都新宿区歌舞伎町1丁目15-1
営業時間/11:30~21:00
定休日/水曜日
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、情報が異なる場合があります。

●中華料理 五十番
03-3200-3510

原 結
食べ歩きや旅行、アウトドアが大好きなアクティブ系女子。旅先でもショッピングは二の次、自然とのふれあいを求めてしまうタイプです。話題のレシピや新商品のレポートなど毎日の暮らしに役立つ情報をお届けします。

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