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 子供たちのヒーローに!! パパでも簡単なキャンプ飯の作り方

DINING

子供たちのヒーローに!! パパでも簡単なキャンプ飯の作り方

2019.02.08

「ogawa」が新たに提案するアウトドア×カフェが、遂にグランドオープン! そこで、キャンプでも作りたくなるメニューを教えてもらいました。

キャンプ飯の達人

ogawa GRAND lodge CAFE シェフ
濱野怜子さん&南雲智幸さん

濱野怜子さん 南雲智幸さん
「お子さんから大人まで、おひとり様でもファミリーでも楽しめるメニューを、これからどんどんと増やしてゆきます」(濱野さん)「アウトドアに興味がない人でも大歓迎! それでも楽しい時間を過ごしていただけるような空間作り、メニュー作りを意識しています」(南雲さん)

※紹介しているレシピはCAFEのレシピを作りやすくアレンジしたものです。

「ogawaバーガー」

お子さんもパパもテンション上がるのはやっぱりコレ!

人気のキャンプメニューといえば、やっぱりハンバーガー。カフェでも一押しです。「オニオンリングとポテトもついて、食べ応え満点。柔らかなパティを包むバンズは、手作りにこだわりました。ブラックペッパーが、隠し味です」(濱野シェフ)

ogawaバーガー
※カフェでの価格1300円

■レシピ:バンズ/強力粉200g、砂糖10g、塩4g、ドライイースト4g、卵黄1個、水約140ml、バター25g パテ/バーガーパテ120g、赤玉ねぎ(薄切りスライス)少量、トマトスライス1枚、レタス1枚、スライスチーズ1枚、オーロラソース適量
■バンズの作り方:<前日作業>バンズの材料を耳たぶくらいの固さに混ぜてからバターを混ぜる。40分ほど一次発酵させ、6個に切り分け丸く成形する。濡れ布巾をかぶせ常温にて二次発酵させ、1.5倍ほどに膨らんだら冷凍する。<キャンプ当日>冷凍のままクーラーボックスに入れて持っていく。調理前迄に解凍し、クッキングシートを敷いたダッチオーブンで弱火で焼き、完成。

Point
オーロラソースに合わせたチーズは、チェダーチーズが好相性。濃厚な組み合わせですが、バンズにブラックペッパーをトッピングすることで、ピリリとスパイスが効いて口の中が爽快になります。
 

「キーマカレー」

しっかりスパイス、でもお子さんだって楽しめる

スパイスが食欲をそそるキーマカレーは、それでいて食べやすいのが魅力。「大人の男性も満足していただけるようスパイスをやや強めに効かせていますが、温玉を混ぜればマイルドになって、食べやすくなります」(南雲シェフ)

キーマカレー
※カフェでの価格1100円

■レシピ:鶏ひき肉150g、玉ねぎ50g、トマトジュース100ml、カレー粉15g、ローリエ1枚、バター10g、塩2g、唐辛子1本、温玉1個、レタス適量、雑穀米200g
■作り方:オリーブオイルで唐辛子と玉ねぎを炒める、しんなりとしてきたら鶏ひき肉と塩を入れ、さらに炒める。全体が馴染んだら、トマトジュースとカレー粉、ローリエを入れて、水分がなくなるまで煮詰める。最後にバターを入れ香りづけしてご飯にのせ、温玉とレタスを盛り付け完成。

Point
ドライカレーなので、スパイスを結構効かせた方が断然美味。お子さんと食べる場合は、温玉を混ぜればかなり辛さは和らぎます。ご飯を雑穀米にすることで、見た目にも味においても深みが出ます。
 

「ガパオライス」

食べやすくて食べ応えもあるスパイシーご飯

「ガパオに味がついているので、サラダはドレッシングなしでOK」(濱野シェフ)

ガパオライス
※カフェでの価格1300円

■レシピ:鶏もも肉150g、パプリカ1/4個、玉ねぎ1/8個、にんにく7g、生姜7g、唐辛子1本、ナンプラー13g、オイスターソース8g、グラニュー糖3g、バジル5枚、バイマックルー1枚、鶏ガラ少量、卵1個、ご飯200g
■作り方:<前日作業>フライパンにサラダ油を入れ、にんにく、生姜、唐辛子を入れ弱火で炒め、香りを立たせる。それから鶏もも肉を入れてさらに炒め、冷ましてからジップロックに。そこにナンプラー、オイスターソース、グラニュー糖を入れて絡ませ、冷凍または冷蔵する。<キャンプ当日>冷凍した場合は、まずは解凍。解凍できたらサラダ油を火にかけたクッカーに入れ、パプリカと玉ねぎを軽く炒めつつ、鶏ガラとバジル、バイマックルーを入れて炒める。同時に目玉焼きを焼きつつ、炊いたご飯にガパオとともに乗せたら完成。

Point
ガパオは、しっかりと濃いめなぐらい味付けするのがポイント。パプリカは、エスニックな雰囲気を見た目でも楽しむために重要です。スープはガパオのスパイス感を和らげる、コンソメがオススメ。
 

編集部 ついに1月11日にグランドオープンしましたね!

濱野シェフ ようやく基本メニューも決まりました。ですが、ogawaとしては初めての試みなので、試行錯誤な部分が沢山あります。

編集部 聞けば、メニューもまだまだこの先増えてゆくとか?

南雲シェフ そうです。お子さんから大人まで幅広く楽しんでいただけるようなメニューを、色々と考案している最中です。お客様が飽きないように、季節の食材を使ったシーズナルメニューなども考えています。

編集部 前回の取材時にお聞きしましたが、こちらで提供されるメニューのレシピや、キャンプ場で作る際のアドバイスもいただけるんですよね。

濱野シェフ ご希望があれば、お教えする準備はしています。このカフェをオープンさせたのも、ogawaブランドのテントやギアとともにお料理を提供することで、アウトドアの雰囲気をよりリアルに体感してもらいたいという想いからですから。

南雲シェフ もちろん、アウトドアにまったく興味ない人も大歓迎です。カフェは2Fで、1Fを通って入っていただくようになっていますが、気兼ねせずに来ていただきたいです。

編集部 あっ、クラフトビールが!

濱野シェフ ご相談とご予約を頂ければ、パーティメニューなども用意していますのでぜひ!

編集部 昼からテント内でビール飲んだら、寝ちゃいそう(笑)
 

バーニャカウダー
カフェでは、地元の八百屋で仕入れた新鮮な野菜を使ったバーニャカウダー(780円)も用意。今後は群馬のぬまた野菜なども仕入れる予定だとか。

ピルツアイツ

スイーツは、ogawaの名作ワンポールテント「ピルツ」をパイ生地で再現したピルツアイツ(680円)を。季節のフルーツを盛り沢山乗せたカップは、アウトドアらしくシェラカップです。
 

ogawa GRAND lodge CAFE

ogawa GRAND lodge CAFE

ogawaのコンセプトストア第3号店「ogawa GRAND lodge 小平店」の2階にカフェがオープン。客席にogawaのテントを使用。料理もキャンプ飯をアレンジしているので、郊外にいながらキャンプ気分が味わえるカフェです。

☎042-452-5367
東京都小平市花小金井4-34-6 2F
営業/11:00~21:00
定休日/火曜、年末年始
https://www.campal.co.jp/
 

問い合わせ先
キャンパルジャパン ☎0800-800-7120

冨樂和也/写真 安岡将文/文

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