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トヨタの立ち乗り電動3輪が34万1000円で新登場!障害物検知&最高速度10km/hでらくらく移動

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トヨタの立ち乗り電動3輪が34万1000円で新登場!障害物検知&最高速度10km/hでらくらく移動

2021.10.04

トヨタ自動車から、歩行領域モビリティシリーズ「C+WALK(シーウォーク)」の“立ち乗り”タイプがリリースされました。価格は、通常タイプが34万1000円、周辺検知センサーのついたSafety support仕様は35万4200円。トヨタ販売店に加え、トヨタレンタリース店での取り扱いも開始されています。

立ち乗りなのに快適!新時代の移動手段になるか、トヨタの3輪BEV

シーウォークティーの特徴は、立った状態でも乗りやすいステップ高150mm&低くフラットなステップ。乗り降りしやすく、操作しやすい3輪BEV(バッテリー・エレクトリック・ビィークル)です。

サイズは全長700×全幅450×全高1210mm、車両重量は29kg。前1輪&後2輪という車体構成と、最小回転半径0.59mによって、サッとその場で旋回できる仕様になっています。
「人ひとり分のスペースに限りなく近いコンパクト設計」「人の歩くスピードに近い移動感」などにより、周りの歩行者と“横並び”で会話ができる、歩行空間での高い親和性を実現。障害物検知機能といった装備も搭載し、歩行者との共存を目指しています。
パンクの心配がない、ノーパンクタイヤを採用。バッテリーは容量10.8Ahの脱着式リチウムイオンバッテリーで、約14kmの連続走行が可能です。
リチウムバッテリー(取り外し後)付属の専用充電器(AC100V)に接続すると、家庭でも約2.5時間で充電が完了します。
シンプルに操作できるハンドルではさまざまなコントロールが可能。左右にあるアクセルレバーの操作だけで発進・加速・減速・停止をコントロール。押したときに進み、離すと止まる簡単な操作システムとなっています。
そのほか、左右両手でブレーキレバーを握ることで減速をサポート、バックボタンで後進する機能なども備えています。
現在の法規では公道走行できないため、広大な施設内の移動や働くシニアの歩行負担軽減、公園や施設のアクティビティツアーといったシーンを想定して開発されています。しかし、将来的には公道での使用も見据えているとのこと。日常生活で長距離の歩行に困難を感じている方々のサポートにも期待です。
商品名/シーウォークティー
価格/34万1000円(通常)、35万4200円(Safety support仕様)
サイズ/全長700×全幅450×全高1210mm
車両重量/29kg
ステップ高/150mm
乗車制限/身長140~185cm、体重100kg
モーター/ブラシレスDCモーター、定格出力0.25kW、最高出力0.35kW
動力用主電池/脱着式リチウムイオンバッテリー、容量10.8Ah、総電圧25.2V、総電力量0.27kWh
連続走行距離/約14km
充電時間(普通充電、単相100V/6A)/約2.5時間で満充電
最高速度設定(時速)/2、3、4、5、6、10km(切替可)
実用登降坂角度/6度
段差乗り越え高さ/25mm
段差降り高さ/50mm
溝乗り越え幅/100,,
ブレーキ/Frドラム式、Rr無
タイヤサイズ/Fr10、Rr6(ノーパンクタイヤ)

●トヨタ
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