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輪切りになった新型ステップワゴンを見てきたら、小さな子供連れファミリーに最高だった

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輪切りになった新型ステップワゴンを見てきたら、小さな子供連れファミリーに最高だった

  • 2022.04.14

2022年1月に発表になった新型ステップワゴン。現車を見れる機会は少ないのですが、東京・ウエルカムプラザ青山で4月15日まで展示されるということで見に行ってきました。

新型ステップワゴンを契約しました

突然ですが、1月に発表された新型ステップワゴンを契約しました。発売は5月頃といわれており、2月末に契約しましたが納期は7月中旬ごろ。我が家のように現車を見ずに契約している方が多いようです。

新型ステップワゴンはグレードが「AIR」と「SPADA」をラインナップ。両方がウェルカムプラザホンダで特別展示されるということで見に行ってみたのですが、AIRは信じられない姿になっていました。

輪切りになった新型ステップワゴン

もったいないと思ってしまうけど、展示としてはわかりやすい。
なんとそこには匠の手によって見事に輪切りにされた新型ステップワゴンAIRが展示されていたのです。

ミニバンはファミリーで使うもの、荷物を沢山積んで出かけるものという印象が強いですが、輪切りにすることによってわかりやすい展示にしている模様です。

実際に小学生の子供2人を抱える父親目線でチェックしてみました。

2列目のシートアレンジがしやすいので子供の面倒が見やすい

2列目シートの調整幅が広い。
ステップワゴンは3列シートですが、2列目シートの調整幅が広いので子供の面倒を見やすいように感じました。前後のスライド幅が広く、更に左右にシートを寄せることができます。

子供の足が挟まらない程度に前にスライドさせ、内側に寄せれば助手席から子供が良く見えるようになり、両側のシートを同じアレンジにすれば子供が2人いても面倒見やすいのはありがたいポイントです。

床が低いので両親を乗せやすい

低床なのは初代ステップワゴンからの特徴。
自分に子供ができる年齢になってくると、両親も高齢化してきます。ステップワゴンは初代から低床を売りの一つにしていてクルマに乗り込むときに足を上げる量が少なくて済みます。

加えて2列目シートを前にスライドさせるとスペースを広く確保できるので乗り降りが楽にできるのも好印象です。

天井が高いのでベビーカーはたたまないで積める

写真ではベビーカーは畳んでいますが、縦に入っているのがわかります。
我が家は年子なので数年前までベビーカー2台体制で出かけていました。うちのクルマではたたんで横にしないと積載できませんでしたが、ステップワゴンは低床で天井が高いのでベビーカーを縦に積むことができます。

3列目シートもライバル車両とは異なり、床下収納でフラットになるのも積載上メリットがあります。

オプションモニター追加で長時間の移動も怖くない

オプションのモニター追加で社内がプチシアターに。
1列目と2列目シートの間にはオプションでモニターを追加することが可能です。長時間運転するのは苦にならないのですが、子供が飽きてしまった時が大変です。

モニターで子供が好きな動画を再生してやれば気分はプチシアター。映画好きの子供たちが喜びそうです。

新型ステップワゴンSPADAは輪切りになってませんでした

新型ステップワゴンSPADA。
輪切りになっているのは新型ステップワゴンAIRだけ。SPADAは輪切りにされていませんでしたが、基本的に室内空間はどちらも同じです。

ですがシートや内装の質感は上級モデルだけありSPADAの方が高いように感じました。

新型ステップワゴンは子供連れファミリーには最高だった

子連れパパとしては、運転の疲れよりも乗せている子供の方が心配になるもの。

新型ステップワゴンには子供の面倒を見やすい工夫や飽きさせない為のオプションが用意され、低床で天井が高いので荷物の積載もたくさんできます。

今なら納期もライバルのノア、ヴォクシーよりも早そうなので個人的にはお勧めの一台です。
相京雅行
フリーのモータージャーナリスト。ワークマン公式アンバサダー、youtubeアイキョウバイクチャンネルの運営など、幅広く活動中。
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