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スズキGN125は家計に優しい!バイク好きパパが原付二種にこだわる理由

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スズキGN125は家計に優しい!バイク好きパパが原付二種にこだわる理由

  • 2022.06.04

バイク好きの人は一生バイクを乗り続けたいと思っていますよね。でも、結婚をして、マイホーム、子育てなど生活をするために、どうしても家計が厳しい時期もある。そんな時には原付二種のバイクがおすすめという話。

GN125ってどんなバイク?

メーカー名/スズキ
車種名/GN125E(1982年)
エンジン/空冷単気筒124cc
最高出力/11.5ps
この車両は1982年にスズキから「GN125E」として発売されたことに始まります。しかし、1999年になると日本国内向けの生産は終了してしまいました。

その後、中国のバイクメーカー「大長江集団」がスズキから技術供与を受け中国で「GN125」のOEM生産を行うようになります。2005年からこの空冷単気筒のレトロバイク「GN125H」が販売されました。

筆者は2013年に「GN125H」を新車で購入して9年目となりますが、一度も故障したことはありません。とても快適に乗り続けています。

125ccに乗り続ける理由

メーカー名/スズキ
車種名/GN125H
エンジン/空冷単気筒124cc
最高出力/12.5ph
カスタム箇所/マフラー、シート、ハンドル、グリップ、ヘッドライト、テールランプ、フォークブーツ、タンデムグリップ
車検が無い
車検が無いというのは大きいですね。でも、この部分なら250cc以下のバイクも同じ条件ですよね。

税金が安い
90cc超~125cc以下は軽自動車税(1年間)で2400円。125cc超~250cc以下で3600円、1年間で1200円の差ですから大したことはないですよね。

燃費がいい
リッターで40~50Kmぐらいなので、財布に優しい。

カスタムが楽しい
これは、どのバイクでも共通のことですがちょこちょこカスタムするのが楽しい。
保険代が安い
バイクに乗る以上保険は必須ですが、保険には「自賠責保険」と「任意保険」があります。

加入が義務づけられている「自賠責保険」(強制保険)は、原付(125cc以下)は5年(60カ月契約)で1万3980円で、1年あたり2796円。250ccクラスの軽二輪(125cc超~250cc以下)は同じく5年契約で1万6220円で、1年あたり3244円。5年契約で加入した際の1年間の差額は448円なので、ここもたいしたことないですね。

大きく違うのは「任意保険」。50cc超~125cc以下の車両が原付二種にあたりますが、クルマの保険を持っていれば「ファミリーバイク特約」を付帯することが可能です。保険会社により内容、条件、金額が少し違うものの、私の場合はクルマの保険代金に年間4800円のプラスでこの特約が付帯できて、クルマと同条件の対人・対物補償を受けることができます。
また、この特約は料金は変わらずに「家族」も含まれるので125cc以下の原付に乗っている家族全員をサポートしてくれます。そして何台でも対象になります。年齢制限もないので、21歳未満の任意保険料が非常に高い世代にも、125cc以下の原付二種はおすすめです。

例えば自分が125ccのバイクを2台所持していて、奥さんが125ccを1台、20歳の息子が110ccを1台と50ccを1台、18歳の娘が50ccを1台所持していたとしても、「ファミリーバイク特約」ならクルマと同条件の保証(私の場合は対人・対物無制限)が付いて上記の値段で保証されます。

単に車検が無い250ccではなく、ファミリーバイク特約という原付バイク限定のサービスが、125cc(原付二種)を乗り続ける大きな理由なのです。

デメリットがないわけではない

愛知県 茶臼山。
原付二種最大のデメリットは高速道路及び自動車専用道路を通行することができないこと。そのためツーリングに行く際には事前のルート確認が必須条件です。

もう手放さなくても大丈夫!

愛知県 鳥羽漁港。
筆者は現在のGN125Hの前はカワサキ「エストレヤ」という250ccのバイクに乗っていたのですが、「任意保険代金が高いからバイクに乗るのをやめて欲しい」という理由でバイクを手放し、数年間バイクに乗れない期間がありました。

その時にいろいろ考えて辿り着いたのが、「原付二種」区分のGN125H。維持費が安く、バイクライフを十分に楽しむことができます。維持費の問題でバイクに乗ることができないという方はぜひ「原付二種」を検討してみてはいかがでしょうか。
呉東和虎
バイク、クルマ、ファッション、音楽、どれも必要なモノ。好きなモノを追求し、その良さを皆に言葉で伝えたい!
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