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2022年版 新車で買えるお洒落な「原付二種」バイク(モッズ編)

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2022年版 新車で買えるお洒落な「原付二種」バイク(モッズ編)

  • 2022.07.31

日本でスクーターというと、原付バイク(50cc)で生活の足といったイメージではないでしょうか? 一方で、1950年代後半からイギリスを中心に広まったMods(モッズ)という文化、その時代に注目されたスクーターたちが、当時のデザインを纏って現代に帰ってきました。

「原付二種」輸入スクーターおすすめ6台

お洒落なスクーターの代名詞

メーカー名/ピアッジオ
車種名/Vespa Primavera 125 ABS
エンジン/空冷単気筒SOHC3バルブ
排気量/124cc
最高出力/7.9kW(10.7HP)/7770rpm
最大トルク/10.2Nm/6000rpm
サイズ(全長×全幅×全高)/1852×680×NAmm
シート高/790mm
車体重量/130kg
価格/48万4000円
1886年にイタリアで創業したピアッジオ社から、1946年に登場したスクーター「Vespa(ベスパ)」。

この「Primavera(プリマベーラ)」は、1968年から発売されて、1982年にいったん製造が終了したものの、2013年のミラノショーで復活。

伝統のスチールモノコック構造のボディで、ベスパらしいクラシックなデザインを取り入れつつ、最新の装備も搭載。新しいベスパ・プリマベーラは必見です。

イタリアの伝説的スクーターが復活

メーカー名/ランブレッタ
車種名/V125 Special Flex
エンジン/空冷単気筒
排気量/125cc
最高出力/8.4kW(11.42PS)/8500rpm
最大トルク/10.3Nm/6500rpm
サイズ(全長×全幅×全高)/1890×695×1115mm
シート高/800mm
車体重量/NA
価格/45万円
イタリアのフェルディナント・イノチェンティにより、1947年にスクーターブランドとして創設された「Lambretta(ランブレッタ)」。1970年代になると工場の閉鎖により製造を中止。消えてしまったかと思われた名門ブランドが、2017年に再びランブレッタとして復活。

現代版ランブレッタは、ボディにスチールモノコック構造を採用するなど、ランブレッタの伝統を継承しながらも、現代の最新装備を搭載。美しいクラシックなデザインと、現代のスクーターに求められるテクノロジーを見事に両立させています。

タイからやって来たモッズスクーター

メーカー名/GPX
車種名/POPz 110
エンジン/空冷単気筒
排気量/109cc
最高出力/NA
最大トルク/NA
サイズ(全長×全幅×全高)/1880×745×1070mm
シート高/760mm
車体重量/100kg
価格/26万4000円
「GPX」は2007年にタイで創業され、2009年より2輪車の製造販売を開始。2017年には、タイ国内での販売実績でホンダ・ヤマハの日系ブランドに続き第3位を獲得。

「POPz(ポップス)110」は、ホンダのス―パーカブに似たルックスで、ロゴはモッズのターゲットマークをイメージしたデザインになっています。ポップでレトロ、そして低価格、注目の1台です。

名門プジョーの二輪車部門

メーカー名/プジョー・モトシクル
車種名/DJANGO 125 EVASION ABS
エンジン/空冷単気筒SOHC2バルブ
排気量/125cc
最高出力/7.8kW(10.6PS)/8000rpm
最大トルク/9.3Nm(0.95kgf・m)/6500rpm
サイズ(全長×全幅×全高)/1925×710×1190mm
シート高/770mm
車体重量/129kg
価格/44万円
プジョー・モトシクルはフランスの自動車メーカーPEUGEOT(プジョー)の二輪車部門で、1898年に最初のモーターサイクルを発表。

1953年に登場したスクーター「プジョー S55」は、当時ヨーロッパ市場で人気を博しました。この「DJANGO(ジャンゴ)」はS55をモチーフに、クラシカルでロー&ロングの流麗なデザインを再現しながらも、現代の最新の装備を搭載。

フランス生まれのエレガントでクラシックなスクーター「ジャンゴ 125 エバージョン」は50台限定の特別仕様車なのでお早めに。

台湾からやってきたネオレトロスクーター

メーカー名/PGO
車種名/Jbubu 125 duos
エンジン/空油冷単気筒SOHC4バルブ
排気量/124.8cc
最高出力/8.3kW(11.3PS)/8500rpm
最大トルク/1.07kg-m/6500rpm
サイズ(全長×全幅×全高)/1720×710×1060mm
シート高/NA
車体重量/107kg
価格/35万9640円
「PGO」はMotive Power Industryの略称で、1964年に台湾で設立されました。1972年から1982年までの10年間を「ベスパ」で有名な、イタリアのピアッジオ社と業務提携を結んでいた経歴を持つバイクメーカー。

「Jbubu 125 duos(ジェイブブ 125 デュオス)」は、イタリア感満載のお洒落でかわいいクラシカルなデザインです。

イギリスからリアルクラシックにこだわったスクーターが登場

メーカー名/ロイヤル・アロイ
車種名/TG125(TG125S)
エンジン/空冷単気筒SOHC2バルブ (水冷単気筒DOHC4バルブ)
排気量/124.6cc (124.2cc)
最高出力/7.2kW(9.79PS)/7500rpm (10.5kW(14.28PS)/9500rpm)
最大トルク/9.2Nm/7000rpm (11Nm/7500rpm)
サイズ(全長×全幅×全高)/1845×670×1115mm
シート高/NA
車体重量/130kg (148kg)
価格/63万8000円 (84万7000円)
※画像は水冷エンジンモデルのTG125S
Rotal Alloy(ロイヤル・アロイ)は、イギリスのリバプールに近いイングランド北部の街で誕生。1950年代後半から1960年代中頃にかけてスクーター文化が一世を風靡した、あのMods(モッズ)たちが愛した当時のスタイルにこだわり現代によみがえらせました。

そのロイヤル・アロイのスクーターを日本のモータリストが、国内向けに日本語Webサイトを開設。

この「TG125(TG125S)」は、1960年代のランブレッタ「シリーズ2」をリバイバル。本物にこだわったスチールボディ、ディティールまでこだわったこの1台は見逃せません。ちなみに、TG125は空冷エンジン、TG125Sは水冷エンジンを搭載しています。

「お洒落」&「スクーター」といえば、やはり「モッズ」!

日本でもヤマハ「マジェスティ」をはじめビッグスクータ―が流行した時期がありましたよね。しかし、それとは違う「お洒落なスクーター」といえば、やはりモッズを想起させるクラシックスタイルです。

近年のネオクラシックの流行もあり、1950年代後半から1960年代中頃に流行したモッズたちが愛したベスパやランブレッタたちが現代によみがえってきました。

当時、彼らの愛したスタイル、音楽、ファッションにまで視野を広げてみると、新しい何かを見つけることができるかもしれません。
呉東和虎
バイク、クルマ、ファッション、音楽、どれも必要なモノ。好きなモノを追求し、その良さを皆に言葉で伝えたい!
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