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シンプルだから良い。本物志向のソロキャンプ向けパップテント「Fireproof HCG TENT」

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シンプルだから良い。本物志向のソロキャンプ向けパップテント「Fireproof HCG TENT」

  • 2021.11.04

パップテントとは、もともと軍隊で使用されていた軍人用のテント(軍幕)のこと。幕と2本のポール、ロープのみで設営できるほどシンプルな構造で、シンプルだからこそ自由度の高いカスタマイズが可能です。「Fireproof HCG TENT」は素材に耐久性・耐火性に優れた厚手の帆布(コットン100%)が使用された、生地から縫製まですべてを日本の工場で生産したパップテントです。

パップテントとの魅力はなんといってもシンプルなところ。その無骨さや野営感は古くからあるコットン素材でしか出せません。そのため最新のテントではなく、古いヴィンテージのパップテントを好んで使う人が多いのも特徴です。
素材は日本製の帆布(コットン100%)生地を使用。帆布は薪バッグやペグケースにも使われる厚くてタフな生地で、化学繊維とは違い火にも強いのが特徴です。さらにパラフィン樹脂加工で撥水性も確保。
生地を織る機械は織機(しょっき)と呼ばれ、この織機には緯糸(よこいと)を通すためのシャトルがあるシャトル織機と、シャトルを使わないシャトルレス織機があります。シャトル織機は力があり帆布を織るには最適ですが、職人の手作業が必要な部分も多く生産効率に欠けるため、現在では世界の多くの工場で生産効率の良いシャトルレス織機が使用されています。

しかし、こだわりのある日本製帆布を製造している工場では、今もなおシャトル織機を使い続けています。日本の職人の高い技術で丁寧に織られる生地は、ふっくらとボリューム感のある自然な風合いの生地に。また、高密度で織ることから耐久性が非常に高いのも特徴です。
同じ機械を使っていても仕上がりには職人の技術によって大きな差が出てしまいます。高い技術と7年間以上の実務経験が必要な国家資格「帆布製品製造技能士一級」を取得した職人が一張ずつ丁寧に縫製し、Fireproof HCG TENTは製作されています。
帆布は少しの時間、ライターなどの火を直接あてても何ともないくらいの耐火性の高さが特徴です。前面パネルのテント下で焚き火をしても大丈夫です。
通常の帆布生地は水にぬれるとすぐに染み込み、内部に浸透してきてしまいます。Fireproof HCG TENTの帆布はパラフィン樹脂加工が施され、撥水性があります。ある程度水をはじくので、多少の雨であれば侵入を防げます。

またパラフィン加工帆布は芯のある張り感が特徴です。この張りのある風合いも使い込むことで徐々に柔らかく変化します。使用すると擦れたり折れたりした部分に白っぽい跡(チョークマーク)が付き、パラフィンらしさを楽しめます。パラフィンそのものも色が徐々に変化するため、使い込むことで経年変化し、なじんでいきます。

商品名/Freproof HCG TENT
価格/12万9800円
素材/帆布(コットン100%)パラフィン樹脂加工済み
重量/約5.5kg
サイズ/約W280×L150×120cm
付属品/約2.5m金具付きパラコード×6本、Dカン付ベルト
カラー/Black、Olive Drab

●S&Cパートナーズ
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