アクティブに上質な時間を過ごすためのマガジン
ロゴス「どんぐりPANELドーム」7人用のテントがたった3分で!? 組み立ててみた

RECOMMENDS

ロゴス「どんぐりPANELドーム」7人用のテントがたった3分で!? 組み立ててみた

  • 2022.07.16

ロゴスの新作テントが、7人用の大型サイズにも関わらず「3分で組み立てが完了するよ」という話を聞いて、試してみました。

初心者でも3分で組み立て完了する大型テント

コロナ禍で人気に拍車をかけたものといえばアウトドアではないでしょうか? 以前から人気のキャンプ場は予約が取れない状態でしたが、ここ数年はさらに拍車がかかっているように思います。

筆者は何年も前から家族でキャンプを楽しんでいますが、ママ友さんやパパ友さんに色々聞かれることも増えました。色々話を伺っていると「自分にテントを立てられるんだろうか?」と不安に思っている人もいるようです。

そんな方にお勧めできるのが「LOGOSのどんぐりPANELドーム290-BC」です。公式ホームページによれば3分で組み立てが完了するとのこと。キャンプに行く機会があったので、本当に3分で組み立てられるのか設営してみました。

収納した荷姿は少々大きめ

商品名/どんぐり PANELドーム 290-BC
価格/15万8000円
収納サイズ/(約)長さ94×幅27×高さ23cm
総重量/約15.4 kg

●ロゴスコーポレーション
筆者が普段使っている7人用テントに比べると、収納サイズは大きめ。重さも倍近くありました。

組み立てはとにかく引っ張る!

女性の力でも問題なし。
収納袋から取り出したら、あちらこちらについている紐を引っ張ると「ボン」という音と共にどんぐりPANELドーム290-BCの形が表れます。

今回は筆者の妻とママ友さんの2人に組み立ててもらいましたが、女性の力でも問題ありません。

力の強さというよりは、力の入れ方にコツがありそう。

付属のピンペグで固定するだけ

ハンマーとピンペグが付属される。
どんぐりPANELドーム290-BCにはピンペグとハンマーが付属されます。

今回宿泊したサイトの地面が砂利だったこともあり、付属のピンペグとハンマーで打ち込むのは苦労しました。ペグは鍛造、もう少しヘッドの重いハンマーが欲しいところですが、付属品としては十分のクオリティです。

初めての組み立てでも5分で完了

この上にハーフフライシートをかけます。
取扱説明書も見ずに組み立てましたが、基本的に紐を引っ張るだけなので難しいことはありません。

初めての組み立てだったので形を作るところまで5分で完了しました。慣れれば3分での組み立ては十分可能です。

ここからスカート部分をペグダウンし、ハーフフライシートを取り付けしますが、フックをかけるだけなので2分で完了しました。

天井が高く広い

身長170cmの妻が立ってもこの通り。
どんぐりPANELドーム290-BCは本来自立式タープとしての運用が想定されていますが、オプションのグランドシートを敷くことでテントとして使うことができます。

側面が垂直に立ち上がっているので広々としていて、天井が高いので背が高い人でも腰を屈める必要がありません。

室内の温度調整がしやすい

ベンチレーション。
どんぐりPANELドーム290-BCには、なんと10か所もベンチレーションが配置されており、もちろん虫が入ってこないようにメッシュパネルになっています。

昼間日差しが強く熱い時間は全てのベンチレーションを開放し、夜気温が下がってきたら閉めることで快適な気温を保てます。

使い勝手にも配慮されています

ランタンフック。
テントの天井部分にはランタン用のフックが用意されており、壁面には小物入れが用意されています。

雨も問題なし

マッドスカート。
宿泊した日は夜から雨が降り始め、深夜には勢いを増しましたが、どんぐりPANELドーム290-BCの対水圧は2000mm、さらに内外に配置されたマッドスカートが雨や風の侵入を防ぐ構造を採用しています。

明け方まで雨は降り続けましたが浸水することはなく、快適な朝を迎えることができました。

撤収も5分で完了

撤収は組み立てと逆の手順で行うだけなので、袋の中にしまうまで5分で完了しました。

デメリットとしては、やはり収納サイズが大きく、重いこと。また、組み立ては簡単ですが、構造が複雑化しているので価格が高いことの2点があげられます。

ただ質感としてはグランピング用テントのような高級感を感じることができるので、いつも以上に非日常感を味わうことができました。一緒に行ったキャンプ初心者の友人ファミリーもキャンプ沼にはまりそうです。
相京雅行
フリーのモータージャーナリスト。ワークマン公式アンバサダー、youtubeアイキョウバイクチャンネルの運営など、幅広く活動中。
記事の一覧へ