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【ひと駅散歩】東海道本線舞阪駅~弁天島駅(静岡県) 東海道五十三次の町並みを歩く

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【ひと駅散歩】東海道本線舞阪駅~弁天島駅(静岡県) 東海道五十三次の町並みを歩く

  • 2022.01.29

散歩好きな筆者が、東海道本線舞阪駅から弁天島駅まで、ブラブラと歩きながらすてきな場所をご紹介。今回は旧東海道松並木、舞阪宿、舞坂宿江戸見附石垣、舞坂宿脇本陣、浜名湖、弁天島海浜公園など、東海道五十三次と浜松の歴史を感じられる名所がいっぱいです!

舞阪駅へ降り立った!

スタートはJR東海道本線舞阪駅。アーチ状のデザインが近未来感を思わせる駅舎です。

さて、今回はどんな出会いが待っているのでしょう♡

旧東海道松並木

約700メートルにわたって大小370本植えられている松並木は、写真に全て収まらないほどの圧巻スケール! 夏の暑い日差しを遮る木陰や、厳しい冬の風や雪を防いでくれることから松並木の整備に力を入れたそうです。

さらに、松並木は遠くからも目につくため、当時はどこに街道があるかを一目で知ることもできたのだとか。
松並木を歩いていると、東海道五十三次の石碑や灯籠、舞阪に棲む妖怪「浪小僧」にも出会えます。諸説ありますが、遠州の海から聞こえる太鼓のような海鳴りの音は浪小僧がたたく太鼓の音で、かつての漁師たちは浪小僧の太鼓の音で天気を判断していたそうですよ。

見付石垣(舞坂宿江戸見附跡)

松並木から5分ほど歩くと石垣が見えてきました。こちらは舞阪宿の東はずれに位置する舞坂宿江戸見附の石垣。「見付」は見張所があった場所で、人馬の出入りを監視していました。

石垣をこんなに近距離で見れるのも街歩きならでは♡ 保存状態も良く、地域の方々がいかに大切にされているかが伝わってきました。

舞坂宿脇本陣

舞阪宿本陣跡のすぐ目の前には舞阪宿脇本陣の立派な建物がありました。こちらは旧東海道で唯一残る脇本陣の遺構で、浜松市指定有形文化財にもなっています。入館無料とのことで、見学させていただきました。
床を高くした座敷の上段の間は、主君が家臣と対面した部屋。気品あふれる空間でした。
ほかにも台所や風呂場、当時の階段など生活を感じられる場所が忠実に再現されており、冒険心をくすぐられますよ! 浜松観光でぜひ立ち寄ってほしいエリアだと思いました。

浜名湖・弁天島海浜公園

舞阪宿脇本陣から3分ほど歩くと浜名湖が見えてきました。奥には浜名湖弁天島のシンボル「赤鳥居」も確認できます。

浜名湖を一望できる弁天島海浜公園は、青い空と赤鳥居のコントラストが独り占めできちゃう弁天島の目玉スポット! ヤシの木がそびえ立ち、南国気分も味わえますよ。
お散歩でお腹が空いたら、弁天島海浜公園内のリゾートダイニング「Resort cafe LEADER 弁天島店(リゾートカフェリーダー)」でレイクサイドビューのブレイクタイムはいかがでしょう。非日常のリゾート気分で味わうハンバーガーやロコモコは絶品ですよ♡
引用元/Resort cafe LEADER 。
商品名/牛スペシャルバーガー(ポテト付き)
価格/1540円(+220円でドリンク付き)

弁天島駅に到着!

弁天島海浜公園から3分ほど歩き、最寄り駅の弁天島駅に到着です!

今回は東海道五十三次ゆかりの地をメインにひと駅散歩してみましたが、まだまだ歴史とグルメの街静岡には気になるスポットがたくさん! また時間を見つけて散策してみようと思います。
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原 結
食べ歩きや旅行、アウトドアが大好きなアクティブ系女子。旅先でもショッピングは二の次、自然とのふれあいを求めてしまうタイプです。話題のレシピや新商品のレポートなど毎日の暮らしに役立つ情報をお届けします。
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