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スーパービーバー、Charaらが出演!グリーンルーム フェスティバル’22の最終日レポート

VACATION

スーパービーバー、Charaらが出演!グリーンルーム フェスティバル’22の最終日レポート

  • 2022.06.03

いよいよ夏フェスが戻ってきた! 「グリーンルーム フェスティバル」は、音楽とアートからサーフ&ビーチカルチャーを伝えていこうとする近郊型野外フェスティバル。先日横浜で開催された2日目(最終日)の様子をレポート。

初日とはちがうグリーンルームらしさが…

ライブまで1時間あるせいか、まったりしたいい感じの空気が流れていました。
2日目のチケットは、ブルーのリストバンド。
「昨日とは雰囲気がちがう」
5月29日、午前10時50分、開場10分前に現地到着。昨日の大行列とはちがい100名前後が待っているだけで、まったりと穏やかな空気に包まれていました。

空は雲ひとつない快晴。しかも天気予報では30℃を超える予想。初日同様、日焼け止めやキャップは必須アイテムで、初日の反省からロングタオルを首に巻いて首筋からデコルテあたりをしっかり保護。

マスク着用、アルコール消毒などコロナ禍への配慮はありましたが、人数制限や運営方法が大幅に緩和されて、お酒を飲んだり寝転がったり、音楽やアートを自分たちの好きなスタイルで楽しむことができるようになりました。もよし。

また最終日は、(ここ数年のグリーンルームの傾向ですが)都会的でいまの時代を象徴するようなアーティストやニューカマーが中心になったタイムテーブル。ビッグネームやロック色の強かった初日とはちがうちょっとスノッブな雰囲気に胸が高鳴ります。
【オンエア情報】
5月28日、29日のライブの模様は、WOWOWで7月23日オンエアされるそうです。行った人も、行けなかった人もチェック!
雲ひとつない空。最高気温は30℃を超えると予報されていました。
これまでのグリーンルームを紹介するメッセージボード。真ん中のイラストがとても可愛い。

お洒落な音楽の代名詞、TENDRE(テンダー)からスタート

ついにメインステージに登場。
チケットはソールドアウト。観客も昨日同様、数千人は軽く超えているだろうに、GOOD WAVEのステージ前がのどかで落ち着いているのは、TENDREのキャラクラーが大きいのではと思いました。

主観ながら、観衆のファッションチェックをすると、初日がサーフファッションやスポーツカジュアル系が多かったの対して、この日のオーディエンスの多くが、渋谷と原宿の間の明治通りを行き来する人たちのイマドキのファッション。TENDREのスタイリッシュな出立ちや奏でる楽曲のニュアンスに通じるものです。

さてオープニングは、まさにリラックス感が溢れる「LIFE」から。途中ファンキーでグルーヴィーなナンバーも織り交ぜながら約45分。「人生気負わず、真剣に楽しもう」と心地よいメッセージを発信してくれました。

【今後の音楽フェスの出演情報】
6月12日「THE CAMP BOOK 2022」(長野・富士見高原リゾート)、7月17日「CURRY&MUSIC JAPAN 2022 」(横浜・横浜赤レンガ倉庫)、8月19日「saccharin 」(代官山・UNIT)、9月24日「GREENROOM BEACH 」(大阪・泉南りんくう公園)
トップバッターを大観衆の中で無事に務め上げました。

ツンデレだけど、まっすぐでピュアなROTH BART BARON(ロットバルトバロン)

BLUE SKYのトップバッターは、ROTH BART BARON。
グリーンルーム 初登場のROTH BART BARON が、BLUE SKYステージのオープニングアクト。まだ眠いのか?「とても楽しみにしていました」と棒読みのMCに苦笑しながらも、心を揺さぶるようなハイトーンボイスが響き渡ると、聴く側のテンションも期待モードに。

「君の物語を絶やすな 絶やすな」とサビから始まる印象的な、代表曲「極彩IGL(S)」では、異例の歌い直し。かえって力が抜けたのか、「いや、本当に気持ちいいです」と。

ラストの「けものたちの名前」は「コロナ禍を超えて上手に生きていこう」という力強いエールに聴こえました。

【今後のライブ情報】
8月7日「ROTH BART BARON “BEAR NIGHT 3”」(東京・日比谷野外大音楽堂)、8月28日「SWEET LOVE SHOWER 2022」(山梨・山中湖交流プラザ きらら)
1曲終えるたびにオーディエンスが増えていきました。

向かう所敵なし、令和のメロディメイカー、Vaundy(バウンディ)

2年連続2回目の出場で、いきなりメインステージへ。
グリーンルームに合わせた衣装のチョイス?
昨年から2回目の登場で、もうメインステージに立つことになったVaundy。人間は幸せになることを決して抗えないとメッセージする「不可幸力」からスタート。「踊り子」「napori」「恋風邪にのせて」「おもかげ」「しわあわせ」「裸の勇者」とこの1年間にリリースしたシングル曲を中心にしたセトリで、グリーンルーム のボルテージを一気に高めました。

そして、一段と拍手の音が大きくなったのは、彼を一躍スターダムに押し上げた「東京フラッシュ」。「売ることを前提に戦略を立てて作った曲です」という通りのキャッチーさ。メロディラインが多くの人の耳に刻まれている名曲です。

どの曲も表情がちがう。変幻自在のメロディメーカーは、ドラマ主題歌「花占い」の疾走感を経てラストの「怪獣の花歌」へ。メジャーコードのアップテンポな曲にノリノリになりながら、ちょっと切ない歌詞に心はチルアウトできました。

Vaundy、いま一番キレッキレなミュージシャン。もう向かう所敵なしです。

9月の武道館ライブは一般発売を前にもうほぼ完売。すでに来年のソロツアーの予約が始まっていますので、気になる方はオフィシャルサイトからチェックしてみてください。

【今後の音楽フェスの出演情報】
6月12日「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎音楽祭2022」(京都・上賀茂神社)、7月9日「京都⼤作戦2022 〜今年こそ全フェス開祭!〜」(京都・⼭城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ)、7月17日「NUMBER SHOT 2022」(福岡・PayPayドーム)、8月6日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」(千葉・蘇我スポーツ公園)8月12日/13日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO」(北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)※タイムテーブル未定、8月20日「SUMMER SONIC 2022」(千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)、8月28日「SWEET LOVE SHOWER 2022」(山梨・山中湖交流プラザ きらら)9月11日「20th Anniversary JA共済presents RADIO BERRY ベリテンライブ2022Special」(栃木・井頭公園 運動広場)、9月18日「イナズマロック フェス 2022」(滋賀・烏丸半島芝生広場)
ベスト盤的セットリストで、大観衆をKO!
9月には武道館、来年1月からは全国ツアーが決定。
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