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【カー用品】ドライバーの見落としを“AI”が検知!死角をカバーできる最先端ドラレコ

【カー用品】ドライバーの見落としを“AI”が検知!死角をカバーできる最先端ドラレコ

いくらドライブレコーダーをつけていても危険に気づかなければ意味がない! “AI”を搭載したフロントカメラとバックカメラならドライバーの見落としをAIがお知らせ。クルマの死角をカバーして安全運転をサポートします。

ドライバーの見落としをAIが気づいてお知らせ

商品名のとおり、フロントとバックカメラにAIが搭載された「AIフロントカメラ/AIバックカメラ」。前方設置型ドラレコであればドライバーの目線より高い位置にあるため死角を潰すことができ、後方設置型であれば目では見えない多くの範囲を映し出すことが可能。こうしたドラレコの特徴を活かし、クルマの死角をAIが搭載されたカメラで監視することによってドライバーの見落としを防ぎます。
検知エリアはフロントがおおよそ1.5~3.5mで、バックは1.5mから。人や自転車、クルマを検知するとナビ画面が自動でカメラに切り替わり、ドライバーに危険を知らせます。また、クルマとの距離が近いと判断した場合はアラートが鳴るという機能も搭載。なお、フロントカメラは手動でカメラ画面に切り替えることも可能です。
「AIフロントカメラ/AIバックカメラ」があれば、出庫時や見通しの悪い交差点など、危険が多く潜んでいるところでも安全に走れそう。もちろん、過信は禁物ですが転ばぬ先の杖として、クルマに搭載して損はないはず。現在、オートバックス各店にて先行販売中とのことなので、気になった方はぜひ、チェックしてみてください!
商品名/AIフロントカメラ AN-C103F
価格/2万1780円
本体サイズ/約35.6×24.5×35mm(TBD)
本体重量/約180g(3mケーブル含む)ブラケット含まず
商品名/AIバックカメラ AN-C104R
価格/2万1780円
本体サイズ/約47×25.5×33.9mm  
本体重量/約180g(3mケーブル含む)ブラケット含まず
●KEIYO
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