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【セブン-イレブン】新作おむすび「牛しぐれ煮」を実食!→お茶漬けにするとどうなる?

【セブン-イレブン】新作おむすび「牛しぐれ煮」を実食!→お茶漬けにするとどうなる?

セブン-イレブンの「新潟県産コシヒカリおむすび 柿安監修 牛しぐれ煮」は、伝統製法で作られた「柿安」の牛しぐれ煮が贅沢に味わえる新作おむすび。普通に食べてもおいしいけど、今回はお茶漬けアレンジに挑戦!

柿安の「牛しぐれ煮」が入った、セブン-イレブンの贅沢おむすび

商品名/新潟県産コシヒカリおむすび 柿安監修 牛しぐれ煮
価格/237円
熱量/211kcal

ふっくらご飯によく合う、トロトロの牛しぐれ

たらこや鮭などの定番おむすびも良いけれど、いつもと違う味はないかな…なんて考えていた時に目に入ったのが、セブン‐イレブンの新作「新潟県産コシヒカリおむすび柿安監修牛しぐれ煮」。明治4年創業の老舗・柿安本店が監修したおむすびです。

以前から気になってはいましたが、どうやらリニューアルされた模様。“さらにおいしくなりました”のコピーにつられて、ついつい買ってきてしまいました。
おむすびは“あたため”が推奨されていなかったので、そのまま開封して食べてみました。

ご飯は新潟県産のコシヒカリを使っているそう。見るからにお米の粒立ちがよく、まるで炊きたてのようにふっくら。中に入っているしぐれ煮がチラッと見えていますね。
たっぷりとまでは言えないものの、しっかりと牛しぐれが入っていました! このしぐれ煮は柿安の伝統製法で作られたもので、肉の旨みはもちろん、醤油の香ばしさや甘さが感じられます。牛しぐれはかなりトロトロで、口に入れた途端に無くなってしまうかのような柔らかさ…。

お茶漬けで味変したら大正解!

そのまま食べても美味しいのですが、身体が冷えていたのでお茶漬けにアレンジしてみました。
梅茶漬けにしてみたら、さっぱりめの味に変身! 牛しぐれ煮の味も打ち消されることなくしっかり残っています。具材が細かくカットされているので、サラサラ食べ進められるのもポイント。ワサビを入れるとアクセントになって、さらに美味しくなりました。
セブン-イレブンこだわりのお米と、トロトロで風味豊かな牛しぐれ煮のハーモニー。これで237円なら納得です! ちょっと美味しいおむすびが食べたい時、老舗の味を手軽にいただける「柿安監修 牛しぐれ煮」はどうですか?
●セブン‐イレブン・ジャパン
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