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TOKYO2020の余韻を味わう!おすすめスポーツウエア5選

TOKYO2020の余韻を味わう!おすすめスポーツウエア5選

開会式の直前までどうなるかと心配になっていた東京オリンピックも徐々に盛り上がりを見せ、つい手を止めてテレビに見入ってしまう方も多かったのでは。「TOKYO2020の思い出を残しておきたい!」そんな方のために6つのスポーツウエアをピックアップしました。

ASICS Podium Jacket(JOC EMBLEM)

引用元/アシックス。
商品名/ASICS Podium Jacket(JOC EMBLEM)
価格/4万7300円
まずは外せないのがこちらの「ポディウムジャケット」。和訳すれば表彰台ジャケットです。毎日確実に積み上げられている、日本のメダリストたちが表彰台で着用しているものと同様のデザインなのは、毎日オリンピックに釘付けになっていた方ならお分かりになるはず。あなたものこのジャケットを着れば気分はメダリストですよね。

ASICS Tシャツ(JOCエンブレム)

引用元/アシックス。
商品名/ASICS Tシャツ(JOCエンブレム)
価格/3300円
ポディウムジャケットはややお値段高めですが、こちらのTシャツならリーズナブルに応援グッズとして楽しめます。折り紙をイメージしたグラフィックと朝日が昇るカラーイメージのオレンジは、オリンピックのメモリアルグッズとして最適です。

ナイキ SB トラックスーツ

引用元/ナイキ。
オリンピック開幕早々に全国にインパクトを与えたスケートボードの堀米雄斗選手が着用していたウェアは、オランダのアーティスト「パイエット・パラ」の手によるナイキのウェア。オリジナリティ溢れるマルチカラーのTシャツは、メダリストの滑りとともに多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
引用元/ナイキ。
商品名/ナイキ ナイキ SB トラックスーツ
価格/1万6500円
残念ながら掘米選手の着用モデルは即完売してしまいましたが、同柄のジャケットはまだ購入可能です。スケボーをする人もしない人も、メダルを決めたあのシーンを思い出しながら、秋になればマストアイテムとなるジャケットをゲットしておいてはいかがでしょうか。
引用元/アシックス。
商品名/ナイキ SB チーム USA スケートボードジャージー
価格/1万2100円
日本チームのTシャツは完売になっていますが、スケートボード界の第一人者でもある米国のナイジャ・ヒューストンが着用したスケートボードジャージーはまだ購入可能です。世界的に、特に米国では圧倒的な知名度を誇るナイジャモデルが手に入るのですから、スケボーファンやストリートファッション好きにはむしろこちらのモデルの方がおすすめと言えるかもしれません。

UNIQLO+ ドライEXクルーネックT(半袖)

引用元/ユニクロ。
商品名/UNIQLO+ ドライEXクルーネックT(半袖)
価格/2990円
こちらは直接的にオリンピックウェアというわけではありませんが、日本のユニクロがデザインして話題になったスエーデンチームとの関連アイテム。UNIQLO TEAM SWEDENとの共同開発によるスポーツウェアは高い機能性を持ちながら、鮮やかなコントラストが眼に眩しいスエーデンカラーが特徴のUNIQLO+シリーズです。夏のスポーツ時はもちろん、冷感ウェアとして暑い日のお出かけにも活躍する一着です。

●アシックス
0120-068-806
●ナイキ
0120-6453-77
●ユニクロ
0120-170-296

石神りぴ
スニーカーとストリートファッションを愛するフリーWebライター。特にNIKEとSupremeが好きで、毎週のように購入バトルへ参戦中。Instagramではストリートスナップを投稿、有名ストリート系アカウントにシェアされることも多々あり。
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