TOP / GADGET / クーラーボックスいらず!?独立保冷スペースを備えた「2部屋構造リュック」が便利
クーラーボックスいらず!?独立保冷スペースを備えた「2部屋構造リュック」が便利

クーラーボックスいらず!?独立保冷スペースを備えた「2部屋構造リュック」が便利

保冷剤やペットボトルの結露による水分で、リュックの中の荷物になるのってアルアル。 保冷したいものを分けて収納できる「保冷スペース付リュック」を使えば、結露や水滴から荷物を守れます。

ウォーキングする人のために作られた「保冷温スペース付リュック」

こんな発想があったのか! と思わず感心してしまう、2部屋構造のリュック。独立した「保冷温スペース」が冷気をシャットダウンすることで、冷気が上段のスペースに流れないよう工夫されています。冷たいものを入れても結露や水滴で持ち物が濡れる心配がありません。
引用元/アイメディア。
引用元/アイメディア。
上段は「通常スペース」、下段は「保冷スペース」。お弁当やドリンクなどの冷やしておきたいものは下の保冷スペースへ。着替えやタオルなどの濡らしたくないものは上のスペースへ。
引用元/アイメディア。
サイドポケットにはポールや折りたたみ傘、水筒などを収納することもできます。
引用元/アイメディア。
保冷スペースは、クッション性のある断熱材が入った3層構造。内部構造を3層にすることで内部の温度をしっかりと保てる仕組みです。
引用元/アイメディア。
ガバっと開いて出し入れしやすい前開きタイプになっています。お弁当箱がすっぽり収まって、出し入れもしやすい! 上段スペースにはタオルや着替えなどの濡れたくない荷物入れに。
引用元/アイメディア。
幅広で長時間背負っても肩が痛くなりにくい、クッション入りの肩パッドを採用。やさしい背負い心地で長時間歩いても疲れにくくなっています。
引用元/アイメディア。
水をはじく撥水加工になっているので、ウォーキング中に突然雨が降っても大丈夫!
引用元/アイメディア。

着用イメージ

引用元/アイメディア。
引用元/アイメディア。
リュックを背負ったままでも、上からすっぽりと覆うことができる、ゆったりサイズのレインコートがセットに。透明ツバ付きだから顔が濡れにくく視界が広く保てますね。

耐水圧2000mmと耐水性に優れた素材を採用し、生地の縫い目の裏側には防水テープを接着したシームテープ加工をオン。防水効果バツグンです。

専用ポーチに収納できるので、持ち運びもらくらく。リュックに入れておけば、突然の雨にもサッと着ることができます。
引用元/アイメディア。
引用元/アイメディア。
商品名/「保冷温スペース付レジャーリュック」&「防水レインコート」
価格/8800円、特別価格7480円

保冷温スペース付レジャーリュック
サイズ/(約)28×44×15cm (持ち手含まず)
内寸/上段:(約)27×28×15cm、下段:(約)27×15×15cm
容量/上段:(約)10L、下段/(約)6L(ファスナーが閉じた状態)
耐荷重/(約)16kg
材質/本体:ポリエステル100%、アルミ部:アルミニウム、断熱材:発泡ポリエチレン

防水レインコート
サイズ/着丈:(約)110cm、裄丈:(約)88cm
適応サイズ/身長/165〜175cm、バスト/93~122cm
材質/本体・収納ポーチ:ポリエステル100%、透明部分:EVA樹脂
付属品/収納ポーチ
●アイメディア
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS