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【ハクキンカイロ】平成生まれの筆者が使ってみた!使い捨てじゃないカイロの実力は?

【ハクキンカイロ】平成生まれの筆者が使ってみた!使い捨てじゃないカイロの実力は?

寒さ対策に使い捨てカイロを使っているけど、全然あったかくない…。そんな残念な思いを誰もが一度は経験したことがあるはず。そこで今回使ってみたのが、近頃キャンパーの間で密かなブームになっている「ハクキンカイロ」。コンパクトで繰り返し使えて暖かい、懐かしいカイロなんです!

24時間暖かさが持続する!今こそ使いたいハクキンカイロ

こちらは、最近キャンパー界隈で話題を集めている「ハクキンカイロ」。プラチナの触媒作用により発熱する、繰り返し使えるカイロ(懐炉)です。発熱量は、馴染みのある使い捨てカイロのおよそ13倍。最大24時間保温効果が持続するので、早朝から夜遅くまで、長く身体を暖めてくれます。
商品名/ハクキンカイロ STANDARD
価格/4378円
サイズ/68×101×15mm
付属品/カイロ本体、カップ、袋、説明書
ハクキンカイロのデザインは、とってもシンプル。2012年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。酸素を取り入れるためにフタ部分に開いている穴は、PEACOCK(孔雀)をイメージしたものだそう。メタリックでオイルライターのようにも見えて、とてもお洒落なデザインです。
商品名/ハクキンカイロ指定ベンジン ハクキンカイロ専用 NTベンジン
価格/985円
容量/500cc
ハクキンカイロを発熱させるためには「ベンジン」が必要不可欠。ベンジンは、染み抜きなどに使われることがあるものの、スーパーやドラッグストアではなかなか購入できません。他の燃料でも代用はできるようですが、公式サイトではハクキンカイロ専用ベンジンの使用が推奨されています。

ハクキンカイロの使い方

①フタを開けて火口部分を取り外す
ハクキンカイロのフタと火口部分を取り外します。本体部分を持って、上に引っ張れば簡単に取れます。
火口部分を取り外した際に見える、プラチナ部分は触らないようにしましょう。
②ベンジンを注ぐ
ピンク色の注油カップを火口部分に取り付けて、ベンジンを注いでいきます(こぼしやすいので注意!)。注油が終わったら、ハクキンカイロを逆さにして、余分なベンジンを取り除くために本体を2、3回押します。
スタンダードタイプの場合、1杯で約12時間、2杯で約24時間保温が持続します。
③火を当てる
火口をはめ、マッチやライターで3〜5秒程度火を当てます。後はフタをして、付属の袋に入れれば準備は終わりです。

気になる暖かさは?

これまで触ったことがなかった、平成生まれの筆者がハクキンカイロを使ってみました! 最大の驚きはなんと言っても、寒さの厳しい1月の散歩であっても冷たくならないこと。これまで使ってきた使い捨てカイロは、寒さの厳しい場所だと冷えてきてしまって、ここまでの暖かさを感じられませんでした。

手で持って冷気にさらされていても、ハクキンカイロは常に程よい暖かさ。さすがに専用の袋に入れていないと熱くて持てないものの、素手で長時間持っていても火傷の心配はなさそうです。
スマホと変わらないほどの重さ。ミニサイズの使い捨てカイロのサイズともそこまで変わらないため、普段と変わらない感覚で持ち運べました。専用の袋に入れた状態でも、パンツの後ろポケットにスッキリ入ります。
ハクキンカイロを使って気になったのは“ニオイ”と“手間”。手で持って温まっていると、ほのかにベンジン特有の香りがするので、人との距離が近いタウンユースには不向きかもしれません。キャンプなどのアウトドアシーンでは気にならないと思いますが。

さらに、替えパーツも販売され半永久的に使えるハクキンカイロですが、ベンジンを注いで、火を当てて、などの手間を考えると、使い捨てカイロを選択するシーンもあるかもしれません。ただ、保温時間が長く暖かさも安定しているのは、ハクキンカイロの大きなメリット。まだ肌寒い春先のキャンプに大活躍してくれそうです!
●ハクキンカイロ
06-6459-1020
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