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【キャンプ】火の粉も大丈夫!「難燃ブランケット」で焚き火を暖かく楽しめる

【キャンプ】火の粉も大丈夫!「難燃ブランケット」で焚き火を暖かく楽しめる

秋冬の焚き火はゆらめく炎に癒されるだけでなく、防寒にも大活躍。ただ、焚き火の近くでじっと座っていると、火の粉が飛んできて、着ている服に穴が空いてしまうことも…。そんな時にあると便利なのが、この難燃ブランケットです。

「難燃ブランケット」3選!これで火の粉も防寒対策もバッチリ

体に巻き付ければポンチョやスカートにもなる

引用元/キャンパルジャパン。
焚き火に当たっていても、気温の低い秋冬キャンプでは肌寒さを感じてしまうもの。ogawaの「難燃ブランケット」はその名のとおり難燃加工を施したポリエステル素材だから、火の粉が飛んできても穴が開きにくく、焚き火のそばで膝に載せても安心です。
引用元/キャンパルジャパン。
Sサイズは肩に巻いてポンチョ風に、Mサイズは写真のようにスカート風に、Lサイズなら寝具としても活躍してくれます(S・Mサイズはスナップボタン付き)。3サイズ展開なので、必要なシーンに合わせて選べるのも魅力。

専用の収納メッシュポーチが付いており、コンパクトに持ち運べます。
商品名/ファイアプルーフブランケット
価格/(S)2420円、(M)3960円、(L)5940円
サイズ/(S)70×100cm、(M)100×140cm、(L)140×210cm
素材/ポリエステル100%(難燃加工)
●キャンパルジャパン

収納袋に入れれば枕としても使える

引用元/ナチュラム。
ハイランダーの「難燃ブランケット」も、焚き火シーンにぴったりな1枚。約200×140cmとサイズが大きいので、足をぐるっと包み込んだり、ベンチや椅子の上にかけて使用することも可能。

温かみのあるノルディック柄はキャンプインテリアに活躍してくれるだけでなく、ギアのキズ防止や衣類の穴あき防止にもしっかり役立ちます。
引用元/ナチュラム。
収納袋は枕としても使用できるので、まさに一石二鳥。約40×28×16cmとコンパクトにまとめられるため、持ち運びも便利! キャンプだけでなく、車中泊シーンでも活躍してくれますね。

汚れてしまったり、焚き火の匂いがついてしまっても自宅で洗濯できるので、衛生的に使用できるのもうれしいポイントです。
商品名/難燃ブランケット
価格/2980円
サイズ/約200×140cm、(収納時)約40×28×16cm
重量/約1110g
素材/ポリエステル100%(難燃素材)
付属品/収納袋
●ナチュラム

炎に触れても燃えにくい!高い難燃性

引用元/オレゴニアンアウトフィッターズ。
オレゴニアンキャンパーの「ファイヤープルーフ ブランケットR」は、マイヤー毛布素材を使用した“燃えない”ブランケット。焚き火だけでなく石油ストーブやキッチンまわりでも使用でき、万が一炎が直接ブランケットに当たっても、容易に着火しません。
引用元/オレゴニアンアウトフィッターズ。
もちろん焚き火まわりだけでなく、肌寒い時には肩から羽織ったり、テント内でラグの代用品として使用したり、寝具に活用したりと、用途は多彩。大きなサイズのブランケットは、秋冬のキャンプシーンであると助かるアイテムです。
商品名/ファイヤープルーフ ブランケットR
価格/M 3960円、L 5940円
サイズ/(M)100✕140cm、(L)100×200cm
素材/100%ポリエステル、マイヤー素材
カラー/ブラックカモ、リアルツリー、コヨーテ、他
●オレゴニアンアウトフィッターズ
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