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[時計]オーデマ ピゲがオンリーウォッチに出品する新作を発表!

[時計]オーデマ ピゲがオンリーウォッチに出品する新作を発表!

スイスの高級時計ブランド、オーデマ ピゲがOnly Watchユニークピース2019として、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・トゥールビヨン・オープンワークのコンビカラーモデルを発表しました。

オーデマ ピゲがOnly Watchユニークピース2019として発表したCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・トゥールビヨン・オープンワークのコンビカラーモデルのケースは、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの構造の複雑性を際立たせています。18Kピンクゴールド製の八角形のミドルケースは、18Kホワイトゴールド製のエクストラシンベゼルやラグ、ケースバックと、さりげないコントラストを見せています。ベゼルやラグ、ケースには、通常ではキャリバーに多く見られる洗練された仕上げ技法であるサテン仕上げや面取り、ポリッシングが施され、ケースバックには“Unique Piece”と刻印されています。


オーデマピゲ


このモデルには、手巻きのトゥールビヨン・オープンワークムーブメント、キャリバー2948が格納されています。垂直方向にサテン仕上げが施されたロジウムカラーのオープンワークプレートを、ピンクゴールドカラーのチタン製トゥールビヨンやポリッシングが施されたロジウムカラーの入り角を備えた香箱受けがさらに引き立てます。コンビカラーのケースに合わせたムーブメントの装飾は、時計の重層的な構造の魅力をさらに引き出すものです。手作業でポリッシングされた70もの入り角など、ムーブメントに施された手仕上げは、オープンワークというアートを新たな高みへと押し上げています。


オーデマピゲ


オパールのようなシルバーカラー(オパーリン)のホワイトゴールド製インナーベゼルは、オープンワークのムーブメントに調和したフレームであると同時に、ダイヤルの周りにかろうじて見えるほどの、特筆すべきベゼルの薄さを強調しています。さらに、18Kピンクゴールド製の長針がさりげない色調のタッチを足しています。


このユニークモデルには、時計のケースやムーブメントの洗練性や芸術性をさらに際立たせるブラックアリゲーターストラップが合わせられています。


オーデマピゲ


仕様
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・トゥールビヨン・オープンワーク // 41ミリ
26600CR.OO.D002CR.99


機能
トゥールビヨン、時、分


ケース
18Kピンクゴールドケース、18Kホワイトゴールド製のベゼルとラグ、ケースバック、反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防とケースバック、3気圧防水


ダイヤル
オパールのようなシルバーカラー(オパーリン)の18Kホワイトゴールド製インナーベゼル、オープンワーク、18Kピンクゴールド製針


ストラップ
「大きな竹斑模様」のハンドステッチ・ブラックアリゲーターストラップ、18Kホワイトゴールド製フォールディングバックル


ムーブメント
手巻き自社製キャリバー 2948
外径: 31.65 mm (14リーニュ)
厚さ: 4.97mm
部品数: 196
石数: 19
パワーリザーブ: 約80時間
振動数: 3Hz (21,600 振動/時)


問い合わせ先
オーデマピゲ ジャパン ☎03-6830-0000
www.audemarspiguet.com/ja

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