【タイパ】まるで鏡面!? 洗車から仕上げまでこなす贅沢配合のコーティング剤

濡れた車体に吹きかけて流し、拭き上げるだけで至高の輝きに！　4種の成分を融合した「Super Rich Quattro Coating」は、艶・撥水・防汚・耐傷性のバランスにこだわった次世代コーティング剤。タイパを求めるドライバーにおすすめだ！

濡れたまま3ステップで洗車完了

タイパ重視派のドライバーこそチェックしたいのが、新時代コーティング剤「Super Rich」。水で砂や汚れを流し、濡れたボディにスプレーを縦横に伸ばしてから、流水で洗い流すだけ。最後に拭き上げれば、顔が映り込む程の輝きが戻ります。

30cm×30cmで1〜2プッシュと用量の目安がわかりやすいため、過不足なく広げられます。濡れたまま作業できるため、乾きによるシミを避けたい屋外での洗車で実感できるでしょう。

引用元／Makuake。

大量の水を受けた際は疏水、少量の雨では撥水と、条件に応じて水の逃し方を最適化するマルチ撥水。派手な弾きではなく、汚れやウォータースポットを抑えつつ、艶と滑らかさを狙います。

4素材を贅沢ブレンド。“伸びが良い”から少量で面を取れる

引用元／Makuake。

酸化銀、酸化チタン、二酸化ケイ素に加え、変性シリコーンオイルなどを配合。ガラスコーティングのベース感に、滑走性と艶の要素を重ねているそう。

面にすっと伸びるので、ベタ塗りする必要はなし。被膜は密着が進むほどアンカー効果を発揮し、素地へもしっかり食いつきます。

1本で複数台いけるコスパ

PPF施工車やツヤ有りはもちろん、マット塗装やガラス面にも使用可能です。標準的な使い方で普通車約15台、SUVで約10台の施工目安とされ、300mlでも十分なコスパを確保しています。

最後に、仕上がりの鍵となる“拭き上げ”ポイントをチェック。流水で成分を均一化させたあと、吸水性の高いクロスで面を区切ってテンポよく拭くとムラが出にくく、艶の面一感が際立ちます。