もはや“運べる”冷温庫！NASAテクノロジーの超断熱ドリンクホルダーが最強

“ドリンクホルダーってこんなもの”という常識を覆すのが、NASA由来の断熱素材を使った「PHOOZYドリンクホルダー」。缶やペットボトルをそのままスッポリ入れるだけで、飲み物がいつも飲みごろに。もう極寒も灼熱も関係ない！

宇宙服採用素材はさすがの断熱性能

引用元／Makuake。

NASAテクノロジーを搭載したドリンクホルダーがやっぱりすごい。保冷は最大8時間、保温は最大4時間持続。日向は灼熱、日陰は極寒という宇宙空間でも耐えられる素材が、飲み物を周囲の環境から守ってくれるのだそう。

ドリンクホルダーの外装には、宇宙服と同等の「Chromium Thermal Barrier」を採用。中間層には独立気泡ポリエチレンフォームを挟み、内側はナイロンリップストップやソフトタッチ生地で仕上げています。従来の真空ホルダーに比べて、軽さと携帯性で優れた、ユーザーフレンドリーなアイテムです。

バッグに入れて携帯できる

引用元／Makuake。

本体重量は、わずか50〜100gと軽量。柔らかい素材なので、いつも使っているバッグにいれてもかさばりません。350ml缶や500mlペットボトルに対応。結露しにくいので、ノートPCや書類と一緒に持ち歩いても水滴がつきません。

携帯性を高めるカラビナ&ストラップ

引用元／Makuake。

本体にはDカンホールとループを標準装備。付属のカラビナで、リュックやベルトループに直接装着できます。オプションのストラップを使えば肩掛けやクロスボディでの持ち運びもOK。街歩きやレジャーで、両手を自由に使える便利仕様です。

缶飲料専用のキャップも付属し、開けっ放しになりがちな缶のフタをしっかり密封。こぼれを防ぐとともに、虫やゴミの侵入を防ぎます。一度缶飲料を買ってしまうと、冷たいまま手に持つ羽目になったり、カバンの中でこぼれたりと困りがち。そんなスタイルから解放される、新しい持ち運び方です。

耐衝撃性に優れたボディでドリンクを保護

引用元／Makuake。

魔法瓶やタンブラーは、落とすと割れるリスクも。その点、耐衝撃性にも優れたドリンクホルダーならドリンクを落下やへこみから保護します。

ギア感ある無骨なデザインは、アウトドアでも街中でも映える存在感。使い捨てに頼らないサステナブルな設計で、繰り返し使えるのもポイントです。

引用元／Makuake。

真夏も真冬も、飲み物の温度を最後まで守ってくれる「PHOOZY ドリンクホルダー」。軽くて持ち運びやすいので、普段使いからキャンプまで幅広く活躍します。一度使うと手放せなくなるドリンクホルダーで、両手を空けてみては？

商品名／PHOOZY ドリンクホルダー
価格／4980円から
素材／外装 Chromium Thermal Barrier、中間層 Closed-Cell Polyethylene Foam、内側 Nylon Ripstop Fabric／Soft Touch Fabric
重量／50〜100g（サイズによる）
耐熱耐寒性／約-20℃〜70℃
防水性／生活防水レベル
付属／カラビナ、缶キャップ（4カラー）
オプション／ショルダーストラップ（ナイロン製、長さ調整可）

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