【ワークマン】ソロキャンデビュー！「1人用テント」で防寒バッチリな4選

ソロキャンプに持っていくテントは、見た目がカッコよくてコンパクトで使いやすいものを選びたい。ワークマンの1人用テントならコスパもちょうど良さそう！

「1人用テント」はコスパと使いやすさ、軽さで選ぼう！

付属のキャノピーポールで前室も！

引用元／ワークマン。

「レジストドームテント 1人用」は、初めてソロキャンプにチャレンジしたいという方におすすめ。本体は200×85×98cmと、大人でもゆったり寛げるサイズ感。カラーは自然に馴染みやすいブラックとカーキの2色展開です。

冷気の侵入をガードするスカート部分にはDカンが付いており、風によるバタつきを防止。空気の入れ替えをしたい時はロールアップすることもできるので、気温や天候に合わせて使い分けられます。

引用元／ワークマン。

インナーテントにはメッシュパネル、テント上部にはベンチレーションが付いており、通気性も抜群。付属のキャノピーポールを立てれば前室を作ることもできます。

商品名／【WEB限定】レジストドームテント 1人用
価格／5800円
サイズ／（本体）200×85×98cm、（収納時）13×63cm
重量／3.3kg
素材／（アウター・インナー）ポリエステル100％、（ロープ）ポリプロピレン100％、（ペグ）スチール
カラー／ブラック、カーキ

アルミ採用で軽量仕様に

引用元／ワークマン。

軽量で持ち運びやすいテントを探しているなら、「ライトレジストドームテント 1人用」をチェック。メインポール、スライダー、ペグはいずれもアルミ製で、重量わずか2.4kgです。

引用元／ワークマン。

インナーテントにはランタンフックやポケット、天井ネットがついており、内部をスッキリと整頓できます。1人用テントは小さいからこそ、収納力の有無も重要なポイント。裾についているスカートは18cmと長めなので、冷気や砂、虫などの入り込みを防いでくれます。

商品名／【WEB限定】ライトレジストドームテント 1人用
価格／7800円
サイズ／（本体）200×85×98cm、（収納時）105×105×110cm
重量／2.4kg
素材／（アウター・インナー）ポリエステル100％、（ロープ）ポリプロピレン、ポリエステル、（ペグ）アルミニウム
カラー／オリーブ

リビングルーム付きのツーリングシェルター

引用元／ワークマン。

「耐久撥水ツーリングシェルター 1人用」は、2ルーム仕様のツーリングシェルター。リビングスペースは約180×130×130cmと広めで、タープ代わりに使うことも。荷物置きとしてだけでなく、椅子と小さなテーブルを置いてご飯を食べることも可能です。

引用元／ワークマン。

インナーテントには大きな窓が付いており、太陽光や新鮮な空気を取り込めます。

引用元／ワークマン。

耐久撥水＆UPF50+紫外線保護機能を搭載。前室にもベンチレーションがついているので、パネルをフルクローズしても空気の入れ替えが可能です。

こちらもポール、ペグ、スライダーにはアルミを採用し、4.2kgとかなり軽量です。付属の収納バッグにまとめられるので、ツーリングの際の持ち運びにも便利です。

商品名／【WEB限定】耐久撥水ツーリングシェルター 1人用
価格／1万4800円　※11月中旬～11月下旬に入荷予定
サイズ／（本体）405×140×140cm、（収納時）23×62cm
重量／4.2kg
素材／（アウター・インナー）ポリエステル100％、（ロープ）ポリプロピレン、ポリエステル、（ペグ）アルミニウム
カラー／ブラック

高頻度でキャンプを楽しむソロキャンパーに

引用元／ワークマン。

同じくツーリングで使いやすくデザインされた「レジストツーリングテント 1人用」。テント生地には耐久撥水＆UPF50+紫外線保護機能を搭載し、雨にも日光にも強く、高い頻度でキャンプを楽しみたい方におすすめ。

フライシートにもベンチレーションがついているので、内部に籠った空気を効率的に入れ替えられます。