[WATCH]子供たちに受け継げる上に孫の代の地球を美しくするタグ・ホイヤーの限定時計

本格ダイバーズウォッチ「アクアレーサー奄美大島スペシャルエディション」が日本限定モデルとして登場。売上の一部はWWFジャパンによる南西諸島の環境保全活動へ役立てられます。

スイスの高級時計ブランドタグ・ホイヤーは2020年、本格ダイバーズウォッチ「アクアレーサー」コレクションより環境保全団体WWFジャパンとのコラボレーションモデル「アクアレーサー奄美大島スペシャルエディション」を発表。

奄美大島の美しい澄んだ海を彷彿とさせる、ディープブルーのダイヤルとライトブルーのインデックス、秒針がアクセントとなる爽やかなモデルです。また6時位置には奄美大島のシルエットをダイナミックに配置しました。視認性に優れたダイヤル、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズなどダイバーズウォッチとしての機能と、タグ・ホイヤーのDNAであるスポーツ＆エレガンスが融合しています。ペアウォッチとしても楽しめるメンズとレディスのラインナップで、日本限定各500本で展開中です。
また、売上の一部が環境保全団体WWFジャパンの取り組む南西諸島の環境保全活動に役立てられます。
全国のタグ・ホイヤー正規取扱店、公式オンラインブティックにて販売。

タグ・ホイヤー

アクアレーサー奄美大島スペシャルエディション　＜日本限定モデル＞
左：アクアレーサーキャリバー5 奄美大島スペシャルエディション（ケース径41ｍｍ）　 25万5000円
右：アクアレーサーレディ奄美大島スペシャルエディション（ケース径27ｍｍ）　 15万5000円
素材：ステンレススティールケース、ブレスレット
機能：時、分、秒、日付表示/逆回転防止ベゼル、300m防水
ムーブメント：自動巻（メンズ）、クオーツ（レディス）

＜タグ・ホイヤーとWWFの活動について＞
タグ・ホイヤーは、環境保全団体WWFジャパンとのコラボレーションウォッチを発売します。売上の一部をWWFジャパンの取り組む南西諸島の環境保全活動に役立てられます。

＜WWFについて＞
1961年にスイスで設立された地球環境保全団体です。人と自然が調和して生きられる未来を築くため、現在100カ国以上で、希少な野生生物の保護や、森や海などの自然環境の保全、自然資源の持続可能な利用、地球温暖化の防止などを目指したプロジェクトを展開しています。
https://www.wwf.or.jp/

＜タグ・ホイヤーと「アクアレーサー」について＞
タグ・ホイヤーは1860年、スイスのサンティミエに創業しました。1892年に懐中時計の防水ケースで特許を取得して以来、マリンスポーツの世界とも深く関わり、数々の時計を発表してきました。
現在の人気コレクション「アクアレーサー」は1982年の発表以来、タグ・ホイヤーのスポーツ・スピリットを体
現するダイバーズウォッチとして進化を遂げてきました。
「アクアレーサー」は、次の伝統的な6つの技術的特徴を備えています。
① 逆回転防止べゼル
② 二重ガスケットを備えたねじこみ式リューズ
③ 300m防水
④ 傷つきにくいサファイアクリスタル風防
⑤ 暗闇でも視認性を確保する夜光塗料付き蛍光インデックス
⑥ 二重安全止め金具

「アクアレーサー」は高度な時計製造技術による機能とスポーティなデザインを兼ね備えたダイバーズウォッチとして世界的に人気のコレクションです。
また、タグ・ホイヤーは過去にも世界の海やリゾートをテーマにした限定モデルを発表しています。2015年には日本の海をテーマとした初の限定モデル「アクアレーサーキャリバー5 小笠原諸島ワールドヘリテージ」を発表し、売上の一部は東京都小笠原村に寄付しました。寄付金は世界遺産登録後も自然遺産保護が必要とされる地域の保全活動に役立てられました。
2018年には環境保全団体WWFジャパンとの初のコラボレーションウォッチ、日本限定モデル「アクアレーサー石垣島スペシャルエディション」を発表しました。美しい海や自然環境があってこそ、ダイバーズウォッチを着用してマリンスポーツやアクティビティを楽しむことができます。
日本の自然、特に海洋環境の保全に貢献したいという思いから誕生した日本限定シリーズのそれに続く第三弾として、今回の奄美大島モデルが誕生しました。