【カー用品】クリアに360°の映像を残せる「ドライブレコーダー」3選

万一に備えて証拠を残しておける高性能なドライブレコーダーがあれば、ドライブの安心感が違う！　今回は高画素で360°の映像を残せるこの3選。

360°バッチリ記録できる「全方位」なドライブレコーダー3選

【セイワ】夜間時もクリアに録画できる「スタービス」搭載

引用元／セイワ。

クルマの周囲をキレイに録画したいのは、日中だけではないですよね。視界が悪くなる夜間こそ、しっかり録画しておきたいところ。ソニーの「スタービス」を搭載したセイワの「360セパレートドライブレコーダー」は、1μm² あたり2000mV以上の高感度で夜間もクリアに録画できるドライブレコーダーです。

引用元／セイワ。

フロント（360万画素）とリア（200万画素）にカメラを搭載。前方・車内・左右の全方位を360°録画できます。死角となりやすい側面や車内の様子もしっかり記録。さらに車線逸脱警告や前方車両発車警告といった安全支援システムも装備し、快適なドライブをサポートします。

引用元／セイワ。

5インチサイズのコンパクトモニターは、ダッシュボードやフロントガラスの好きな位置に取り付け可能。フロントワイド、360°、2分割、4分割、リアカメラと、5つの画面表示モードを搭載しています。

商品名／PDR900SP／360セパレートドライブレコーダー
価格／３万5100円　※amazon価格
サイズ／（モニター）136×73.5×27mm、（フロントカメラ）71×36×34mm、（リアカメラ）58×31.5×30mm
プロセッサー／Intel Core i5以降
メモリー／4GB以上
オペレーティングシステム／Windows 8/10（64ビット推奨）
その他／DirectX 9.0 以降/Microsoft Explorerのバージョン7.0以降

●セイワ

【カーメイト】410万画素の全天球録画レンズ搭載

引用元／カーメイト。

カーメイトの「DC5000」は、360°撮影可能なレンズが前後に2つ付いた車載カメラ。撮影した映像をその場でスマホ再生できるほか、モード切替により最大2週間の駐車監視も。走行中は前方車両のナンバープレートまでクッキリ撮影できます。

引用元／カーメイト。

約410万画素の「全天球録画」で周囲の状況をクリアに撮影できるほか、車両前方を「フロント録画」として記録。ドライブレコーダーとしてはもちろん、別売りのバッテリーを取り付ければアクションカメラにも使える優れもの！　大自然のキャンプで360°ビューも撮影できます。

商品名／DC5000
価格／6万5780円
サイズ／99×131×68mm （マウント装着時）
記録画素数／（全天球＋フロント）約410万画素＋約200万画素
フレームレート／ドライブモード 27.5fps（※高温動作時は自動で変更）
駐車監視モード 13.75／5.2fps
ドライブアクション／アクションモード 29.97fps
F値／F2.0
撮影タイプ（画角）／全天球（水平：360°／垂直：360°）
電源電圧／DC12V／24V　（カメラ本体５V）
録画機能／常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影、駐車常時録画、駐車衝撃録画（駐車録画は別売オプションが必要）
動作温度範囲／（駐車監視モード時）-10℃～60℃、（ドライブモード時、アクションモード時）-10℃～40℃

●カーメイト

【コムテック】360°全方位＋垂直視野角も記録

引用元／コムテック。

コムテックの「ドライブレコーダー HDR360GW」は、全方位360°＋リアの前後2カメラを搭載したドライブレコーダー。240°の広角で垂直方向も記録できるので、信号や対向車の様子もバッチリ。あわせて速度や位置情報も記録可能です。

引用元／コムテック。

リアカメラもHDR搭載で、安定してキレイな映像を録画できます。エンジンを切っている状態でも最大12時間録画が続くので、駐車中に当て逃げなどの事故が起こった際も安心。

商品名／ドライブレコーダー HDR360GW
価格／5万2580円
本体サイズ（突起部除く）／（メインカメラ）66×109×41.7mm、（リアカメラ）58×24.5×24.7mm
液晶サイズ／2.4インチフルカラーTFT液晶
最大画素数／（メインカメラ）340万画素、（リアカメラ）200万画素
レンズ画角／（メインカメラ）水平360° 垂直240°、（リアカメラ）水平136° 垂直70°
動作温度範囲／-10℃～60℃

●コムテック